| BEMF(Back
EMF:バック・イー・エム・エフ) |
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デコーダが受信した速度指示信号と実際のモーターの回転数等の差をチェックし、常に一定の速度になるようにモーターの回転数を補正する機能のこと。
この機能が付いたデコーダは、この機能をONの状態に設定することにより、勾配区間や編成長の増減等の走行条件の変化によるモーターの回転数(走行速度)の変動を抑えることができ、走行速度の安定化に効果を発揮します。
物理的にスリップしてしまうような状況ではこの効果はありません。 |
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| CV(Configuration
Variables)→“コンフィギュレーションバリアブル” |
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| DCC |
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Digital Command control(デジタル コマンド コントロール:デジタル指令制御)の略です。 |
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| DCCフレンドリー |
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簡単にDCCデコーダが組み込めるように設計された製品のこと。 KATOの車両・ポイントはDCCフレンドリー製品も多く、すぐに簡単にDCC化してお楽しみいただけます。 |
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| FX
Function(FXファンクション) |
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アメリカ形機関車に多く見られるような、ライトの点滅ができるようにしたファンクションのこと。 |
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| NMRA(National
Model Railroad Association)、NMRA規格 |
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全米で最も有力な鉄道模型愛好家団体の名称。
愛好家の視点で、鉄道模型の発展のためにさまざまな活動を行っており、メーカーに対しても影響力を持っています。
NMRAは鉄道模型にまつわる様々な基本規格を提唱しており、拘束力はありませんが世界的に多くのメーカーがこれにならっています。
実績に基づいて定められた規格なので、他の規格とも多くの点で互換性があります。DCCについても信号波形など基本的な規格を提唱しており、多くのメーカーがこれに準拠した製品を発売しているので、互換性等、消費者にも多くのメリットをもたらしています。
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| アドレス |
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それぞれの車両(ファンクション)用またはポイント用デコーダに割り当てる番号(背番号みたいなもの)です。
DCCシステムでは、車両や(ポイントなどの)周辺機器に指令を送るのに、必ずこのアドレスを使用します。 |
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| アナログ、アナログDC操作、アナログ方式 |
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右側のレールが + 、左側が ― で前進走行する、在来方式の直流2線式鉄道模型のこと。
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| アナログ動力車 |
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DCCデコーダが搭載されてない状態で、DCCレイアウト上で運転されている動力車のこと。 |
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| ウォークアラウンド |
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「持ち歩き」、「歩き回り」操作のこと。
デジトラックスを含め、DCCの多くのスロットルは携帯型のハンドスロットルです。大形レイアウトの周囲に設けたソケットへ着脱することで、走行する列車に付き添って歩き回りながらの操作ができます。
また赤外線を使用したワイヤレス操作対応の製品もあります。
ハンドスロットルにより、仲間で持ち寄った大集合レイアウト上を多くの列車が走行することができ、運転者自身がそれを鑑賞しながら楽しめます。 |
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| オートリバース |
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列車がリバース区間に出入りする時、ショートしないようにリバース区間と本線との線路の電流極性を合わせるスイッチ操作を不要にする、DCCブースタの機能(自動極性変換機能)です。
アナログ方式で言われる、単線区間の自動往復運転ではありません。 |
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| 交流電流(AC) |
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電圧が0Vから+と−方向に交互に入れ替わる電気のこと。
日本の家庭用電気は交流100V 50/60ヘルツで、1秒間に50/60回極性が入れ替わります。
DCCの線路電源は、特有の波形と幅を持った、交流のデジタル信号を含んだ電流です。 |
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| コマンドステーション |
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DCCで運転する際には無くてはならない装置「司令塔」のこと。
この装置の中でデコーダに何を指令するか、スロットルからどんな指令内容が入力されたか等の処理をしています。 |
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| コントロールパネル |
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機器の前面パネル、操作盤。 |
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| コンフィギュレーションバリアブル(CV:Configuration
Variables) |
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デコーダには多様な機能の設定を記憶させておくために、一つ一つの機能(項目)ごとに割り当てられた「引き出し」があります。この「引き出し」のことをCVといいます。 |
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| 車両用デコーダ |
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DCCで運転する時にそれぞれの車両(動力車・先頭車等)に搭載する、デジタル信号を受信する装置(受信器)のこと。
線路を通じてコマンドステーションからの信号を受け取り、それを解読して車両に何をするかを指示します。
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| スピードステップ |
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車両のモーターにかかる電圧を、停止から全速まで何段階に区切って制御するかの「段数」のこと。
制御する段数が少ないと、速度が変化する時の動きがぎこちなく、多いとなめらかになります。 |
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| スロットル
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1.コマンドステーションに対して、デコーダに「何をさせたいか」を指令する入力装置。
2.スロットル(入力装置端末)のコントロールパネル上にある、主に動力車のスピード調整に用いる“ノブ”のこと。スロットルノブ。
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| 選択 |
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動かしたい車両やポイントのアドレスを、スロットルに設定する(記憶させる)ことをいいます。
スロットルにアドレスを選択しないと、何も操作することができません。
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| 直流電流(DC) |
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電圧が0Vより上(+)または下(−)のまま、極性が変化しない電流のこと。
従来のほとんどの鉄道模型の動力車は直流で制御しています。“デジタル”に対して“アナログ”とも呼ばれます。
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| 通電不良 |
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DCCのみならず、鉄道模型には最も大敵です!
ほとんどの鉄道模型の動力車は、電力をレールから車輪を介して取り込む構造になっていますので、レールや車輪の清掃が行き届いていないと電力の供給が途切れ途切れになり、安定した走行ができなくなります。また車両の構造自体が通電に関して問題がある場合も同様です。
DCCでは、通電不良によりデコーダの信号受信が不安定になると、性能を充分に発揮できなくなりますので、従来のアナログ方式よりもより注意が必要です!安定した通電をするために、レールや車輪・車軸のクリーニングをしっかり行うのはもちろん、車両の構造に問題がある場合は、できるだけ多くの車輪から集電するように改造する対策も必要となるでしょう・・・
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| ディスパッチ(譲渡) |
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アドレス解放の方法の1つ。あるスロットルで操作していた車両のアドレスの操縦権を、他のスロットルへ譲渡するために、システム上へ「特別な印をつけたアドレス」として解放すること。
運転を交替したり、高機能なスロットルで走行特性等を変更した列車編成を運転専用のスロットルで運転させる時に使います。
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| デコーダ |
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コマンドステーションからの指令信号を解読し、動かしたいものに対して作動用の電力を供給する「受信器」です。
用途により種類があります。 |
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| 電源区画(サブ電源区画) |
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電源区画とは、独立した1つのブースタによって電源を供給されている、周辺機器や線路(電気配線)の区画(セクション:グループ)のこと。
サブ電源区画とは、電源区画の中でさらに分割されている区画のこと。
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| トランスポンディング |
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ある信号(指令)に反応する「応答器」のこと。
DCCでは車両の位置検出をするために用いられます。
トランスポンディング機能付きデコーダは、データをレールからロコネットを通じてパソコンなどの制御機器にも出力できますので、操縦者は「レイアウト上のどこに、どの車両がどういう状態にあるか」を把握することができます。
このトランスポンディングを活用すると、パソコンを接続しての「自動制御」も可能です。またデコーダは動力車以外にも搭載できますから、貨車や客車等に搭載して、特定の車両がレイアウトのどこにいるのか、捜索して入れ換え遊び等をするのも楽しいですね・・・
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| ファンクション、ファンクション機能 |
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車両やストラクチャー等に使用するデコーダの、モーター駆動用以外のライトやギミック等を制御する回路のこと。
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| ブースタ |
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ブースタはコマンドステーションからDCC信号を受信・増幅し、車両を走らせる電力として線路に供給します。
1つのブースタでは電流容量が足りない時等は、いくつかのブースタをシステムにつないで、それぞれを独立した線路区間への電力供給用として働かせることができます。(コマンドステーションと違い、DCC信号の処理は行いません)
※「パワーブースタ」「パワーステーション」とも呼ばれます。
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| プログラミング・プログラム |
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DCCデコーダにデータを入力することです。
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| ポイント用デコーダ |
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DCCデコーダの一種で、特にポイントを駆動するために設計されたデコーダを指します。
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| リセット |
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デコーダやコマンドステーションに記憶させているデータを全て初期設定値に戻す機能。 |
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| ルート |
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ある1つのポイントのアドレスを操作すると、複数のポイントが連動して、設定した開通方向(進路)に一斉に切り換わる機能のこと。
「本線→1番線」「5番線→引込線」のように使用。
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| ロコネット |
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デジトラックス社がDCC鉄道模型用に特別に設計した、情報通信ネットワークシステムの総称。
信号(データ)の送受信に用います。
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| ロコネットポート |
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デジトラックスDCCシステム中のほとんどの機器(デコーダを除く)は、情報通信ネットワーク「ロコネット」で接続して使用します。そのロコネット用のケーブルを接続するためのソケットのことをいいます。 |