N E127系0番台 新潟色更新日:2018/07/06

更新日:2018/07/06

E127系0番台は、新潟地区の羽越線、越後線などで普通列車に使用されていた165系を置き換える目的で平成7年(1995)に登場した一般形直流電車です。車体はステンレス製で3ドア、2両ワンマン運転から最大6両編成まで柔軟性の高い運用が可能で、足回りは回生/発電ブレンディングブレーキ方式を鉄道用では国内で初めて採用しています。朝夕のラッシュに対応したロングシートの室内、同地区で活躍する115系に準じた爽やかな緑色の濃淡帯を巻いたカラーリングで、新潟近郊地区の鉄道輸送に活躍中です。

品番 品名 ASSY表 価格
10-581 E127系0番台 新潟色 2両セット E127系0番台 新潟色 2両セット ¥8,250

主な特長

● 新潟車両センター所属のE127系0番台(V6編成)をプロトタイプに再現
・クモハE127-6(M) + クハE126-6
*実車は最大、3編成連結した6両編成で運転されます
● 新潟色と呼ばれる2色の緑帯のカラーや車両ナンバー、表記類を忠実に再現
● E127系0番台の特徴である前面形状や下枠交差形パンタグラフを再現
行先表示は、前面・側面共に「新潟」印刷済
・前面表示:普通(交換パーツ「ワンマン新潟」を付属)
● クモハE127の屋根上ブレーキ抵抗器、スノープロウを再現。
● 運転台シースルー
● ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチ付)
● KATOカプラー伸縮密連形を標準装備
● DCCフレンドリー

別売対応オプション

関連製品

  • 3編成併結運転を行えるように、トラクションタイヤを装備しておりません。
  • ※ JR東日本商品化許諾済
  • ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
  • ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。
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