N EF63 1次形 JR仕様更新日:2018/08/01

更新日:2018/08/01

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日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾配区間で高粘着性能とブレーキ性能を備え、外観も2エンド側に他車連結用の各種ジャンパ栓群や双頭連結器を装備、直線基調の前面窓や停電対応の大型バッテリー用点検蓋、電磁吸着ブレーキなど他の機関車にはない独特の外観が特徴。EF62との総括制御対応の他、昭和43年(1968)以降は169・189・485系との協調運転にも対応できました。

1次形量産機(2~13号機)は、試作1号機の各種試験結果を反映して昭和38年(1963)に製造されたされたグループで小判形内バメ式テールライト、左にオフセットした避雷器、乗務員扉上の水切り形状や補助取手の形状の違いが特徴です。

2次形量産機は運転開始後、徐々に増加する輸送量に対応するために昭和44年(1969)までに増備されたグループで、取付座の大きな内バメ式テールライト、車体中央に移動した避雷器などが特徴です。

3次形量産機は昭和49年(1974)から51年(1976)までに増備されたグループで外観的にはナンバープレートのブロック化、外バメ式テールライト、整理されたジャンパ栓取付枠、ジャンパ栓がKE63からKE77に変更されているのが特徴です。

JR末期に見られたぶどう色2号のEF63 は、碓氷峠廃止直前の平成9年(1997)2月~6月にかけて、全検上がりとなったEF63 4両(18・19・24・25号機)が1次形登場時を思わせるぶどう色2号で出場し、EF63最後の花道に彩を添えました。茶色同士の重連の組み合わせを見ることが多かったようです。

共に、C`無線アンテナや1エンド側にヘッドマークステーが追加されたJR化後の姿を製品化いたします。

品番 品名 ASSY表 本体価格
3085-3 EF63 3次形 JR仕様 EF63 3次形 JR仕様 ¥7,500+税
3085-2 EF63 2次形 JR仕様 EF63 2次形 JR仕様 ¥7,500+税
10-1430 EF63 2次形・3次形 JR仕様(茶) 2両セット EF63 2次形・3次形 JR仕様(茶) 2両セット ¥15,000+税
3085-1 EF63 1次形 JR仕様 EF63 1次形 JR仕様 ¥7,800+税

編成例

編成例

主な特長

● EF63 1次形 JR仕様
・平成9年(1997)頃の姿がプロトタイプ。JR仕様ならではのヘッドマークステーとC´無線アンテナがある形態を再現。
・C´無線アンテナは、取付基部のボディ色(クリーム色)を再現。
・2エンド側の双頭式カプラーの密連部は、フック無しのタイプを採用。よりリアリティのある形態で再現。
・前面手スリ、解放テコ、信号炎管、ホイッスル、アンテナ取付済。
・Hゴム/ライトグレー、解放テコ/黒、ホイッスル/金で構成。
・ヘッドライト点灯、テールライト点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットのLEDは電球色。
・トラクションタイヤは従来通り協調運転を考慮し、設定なし。
・選択式ナンバープレート:「3」「8」「11」「12」 選択式メーカーズプレート:「東芝」「三菱電機+新三菱重工」
● EF63 2次形 JR仕様
・プロトタイプは平成9年(1997)の20号機とし、2次形の特徴である、屋上アンテナ跡なし、バッテリー点検口水切りは端斜タイプ。前面手スリ・解放テコ・信号炎管・ホイッスル・アンテナ類は社内取付済。C´無線アンテナはユーザー付、双頭式カプラーの密連部は#2形状(フックなし)、ヘッドマークステー装備。Hゴム/ライトグレー、解放テコ/黒、ホイッスル/金で構成。
・選択式ナンバープレートを採用、ナンバープレートは「16」「18」「19」「20」。選択式メーカーズプレートは「東芝」「川崎車輛+川崎電機」「川崎重工+富士電機」。

● EF63 3次形 JR仕様
・プロトタイプは平成9年(1997)の23号機とし、3次形の特徴である、ブロック式ナンバープレート、外バメ式テールライトなど余すことなく再現。前面手スリ・解放テコ・信号炎管・ホイッスル・アンテナ類は社内取付済。C‘無線アンテナはユーザー付、双頭式カプラーの密連部は#2形状(フックなし)屋根上アンテナ跡なし、ヘッドマークステー装備、Hゴム/ライトグレー、解放テコ/黒、ホイッスル/金で構成。1次形、2次形とは異なる軽井沢方ジャンパ栓の形状も再現。
・選択式ナンバープレートを採用、ナンバープレートは「22」「23」「24」「25」。製造銘板は「川崎重工+富士電機」を印刷済。

● EF63 2次形・3次形 JR仕様(茶) 2両セット【特別企画品】
・プロトタイプは平成9年以降の19号機、25号機で設定。車体のぶどう色2号を的確に再現。
・選択式ナンバープレート採用。 2次形「16」「18」「19」「20」 3次形「24」「25」
・メーカーズプレートは2次形のみ選択式(「東芝」「川崎車輛+川崎電機」「川崎重工+富士電機」)。3次形は「川崎重工+富士電機」を印刷で再現。
・C´無線アンテナは、取付基部のボディ色(茶色)を再現。
・ライトユニットのLEDは電球色。またテールライトも点灯(消灯スイッチ付)。
・トラクションタイヤは従来通り協調運転を考慮し、設定なし。
・2両とも2エンド側は双頭連結器、1エンド側はナックルカプラー取付済。
・ホビーセンターより発売予定のヘッドマークセットを追加することで、平成9年(1997)9月に見られた最末期の“さよなら碓氷峠”の情景を再現可能。

別売対応オプション

関連製品

  • *他車種との協調運転を考慮してトラクションタイヤは装備しておりません。
  • ※ JR東日本商品化許諾済
  • ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
  • ※ 各掲載製品の価格は本体価格を表示しています。別途消費税がかかります。
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