205系3000番台八高線色更新日:2020/12/04
更新日:2020/12/04
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205系3000番台は、都心路線へのE231系投入により他線区に転用されることになった205系のうち、八高・川越線に使用される車両として平成15年(2003)11月に4両編成で登場しました。それまでは付随車であったサハ205形を種車に先頭車化改造を施して、編成の両端に配しています。そのフロントマスクは、先に登場した南武支線用クモハ205形1000番台や仙石線用クハ205形3100番台、クハ204形3100番台と同形で、これまでの205系先頭車とは異なる個性的な雰囲気を醸し出しています。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
10-494 205系3000番台八高線色4両セット | 205系3000番台八高線色4両セット | ASSY表 | ¥12,650 |
編成例
主な特長
● JR東日本川越電車区に所属する205系3000番台の仕様をプロトタイプに模型化。
● 205系のカラーバリエーションの一環として商品化。単なる塗色変更に留まらず、中間付随車(サハ205)から先頭車化改造された新規制御車の仕様を再現。
● モハ205-3001 にPS33Cシングルアーム式パンタグラフを搭載。
● 4両セット
(クハ204-3001 + モハ204-3001 + モハ205-3001 + クハ205-3001)
● ヘッド/テールライト点灯
● KATOカプラー密連形PAT.標準装備 → 中間車連結部
● 付属部品・行先表示シール ・列車無線アンテナ、信号炎管(ユーザー付部品)
● 205系のカラーバリエーションの一環として商品化。単なる塗色変更に留まらず、中間付随車(サハ205)から先頭車化改造された新規制御車の仕様を再現。
● モハ205-3001 にPS33Cシングルアーム式パンタグラフを搭載。
● 4両セット
(クハ204-3001 + モハ204-3001 + モハ205-3001 + クハ205-3001)
● ヘッド/テールライト点灯
● KATOカプラー密連形PAT.標準装備 → 中間車連結部
● 付属部品・行先表示シール ・列車無線アンテナ、信号炎管(ユーザー付部品)
別売対応オプション
- ●LED室内灯クリア 品番:11-211 ¥792
- ●LED室内灯クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,960
関連製品
- ※ JR東日本商品化許諾済
- ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。