N 20系初期「あさかぜ」更新日:2003/12/17

更新日:2003/12/17

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特急「あさかぜ」が登場したのは昭和31年(1956)11月のことで、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博しましたが、登場当時は旧形客車で編成されていたこともあって、旧式な客室設備を指摘されることもありました。しかし昭和33年(1958)10月に最新鋭の20系化が行われ、たちまち鉄道車両の花形に踊り出ました。それはナハ10系で成功をおさめた軽量構造を取り入れ、これまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と、衝撃的な内容で満ちていたからです。
外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和を見せ、ブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインと、グレーに塗られた台車・床下が更に近代化イメージを高めていました。
特急「あさかぜ」の20系化は絶大な人気と「ブルートレイン」という愛称で親しまれ、「さくら」「はやぶさ」「みずほ」と続く特急寝台列車の先駆けとして、その存在を不動のものとしました。
KATOは、登場時の特急「あさかぜ」をリアルかつ的確にNゲージ製品化いたします。どうぞご期待ください。

品番 品名 ASSY表 本体価格
10-368 20系「あさかぜ」編成7両基本セット 20系「あさかぜ」編成7両基本セット ¥12,000+税
5098-1 ナハネ20-2 ナハネ20-2 ¥1,400+税
5100 ナロネ21-3 ナロネ21-3 ¥1,400+税

編成例

編成例

主な特長

● 20系登場時の特急「あさかぜ」を的確に再現することが可能。
● 登場時のみの塗色であった、グレー床下・台車を再現。
● 車体長が際だって短いマニ20の形状を忠実に模型化。
● 往年の20系座席車(ナハフ20一次形・ナハ20)を新規に模型化。
● ナハフ20一次形の平面ガラスで構成された後部展望窓を忠実に再現。
● ナロ20は、当時のグリーン車マークなしの仕様を再現。
● 流麗な車体形状をはじめ、改良により窓ガラス周辺は一段と繊細な表現を達成。
● 車体ナンバー、車体表記を印刷済み。車体ナンバーは新規に設定。
● 点灯式バックサイン(選択交換式)を採用(マニ20、ナハフ20)
● 全車両KATOカプラーN JP(PAT. )を採用(マニ20とナハフ20の機関車側の連結部はKATOカプラーN)
● 7両セット(マニ20+ナロネ20+ナロ20+ナシ20+ナハネ20+ナハ20+ナハフ20)>

● テールライト/バックサイン 点灯(マニ20・ナハフ20)
● 付属部品(ユーザー付パーツ)
● バックサイン(あさかぜ)

別売対応オプション

  • ●マグネマティックカプラー MT-10 品番:11-711 ¥400

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  • ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
  • ※ 各掲載製品の価格は本体価格を表示しています。別途消費税がかかります。
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