485系 初期形<雷鳥>更新日:2013/11/11
更新日:2013/11/11
60Hz専用の481系、50Hz専用の483系に続き、昭和43年(1968)には50/60Hz
両用の485系交直両用特急形電車が誕生しました。
485系初期形は、151系直流特急形電車の流れをくむボンネットスタイルの先頭車に、キノコ形のAU12形クーラー、モハ484に見られる高圧機器類などが特徴です。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
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10-241 485系初期形雷鳥8両基本セット | 485系初期形雷鳥8両基本セット | ¥20,900
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10-242 485系初期形雷鳥4両増結セット | 485系初期形雷鳥4両増結セット | ¥8,030
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編成例
主な特長
● 485系オリジナル形態(キノコ形クーラー)の車両で構成された1979年の向日町区所属、雷鳥・北越編成をプロトタイプに再現
● 先頭車のスカートは、原形と呼ばれる標準的な形態を再現
● はめ替え式トレインマーク(文字)を採用(雷鳥、北越、しらさぎ、ひたち、ひばり)
● サシ481の簡易運転台付き連結面をリアルに再現
● 中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用
● PS16交直流パンタグラフを採用
● ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、トレインマーク点灯
● セット内容
・8両基本セット
クハ481-108+モハ484-72+モハ485-72+サロ481-46+サシ481-36+モハ484-73(M)+モハ485-73+クハ481-121
・4両増結セット
サロ481-47+サハ481-13+モハ484-65+モハ485-65
● 付属部品・行先表示シール
● フライホイール搭載
● DCCフレンドリー
● サスペンション機構
● 先頭車のスカートは、原形と呼ばれる標準的な形態を再現
● はめ替え式トレインマーク(文字)を採用(雷鳥、北越、しらさぎ、ひたち、ひばり)
● サシ481の簡易運転台付き連結面をリアルに再現
● 中間車連結部にはKATOカプラー密連形(ボディマウント)を採用
● PS16交直流パンタグラフを採用
● ヘッドライト(運転台上ライト含)、テールライト、トレインマーク点灯
● セット内容
・8両基本セット
クハ481-108+モハ484-72+モハ485-72+サロ481-46+サシ481-36+モハ484-73(M)+モハ485-73+クハ481-121
・4両増結セット
サロ481-47+サハ481-13+モハ484-65+モハ485-65
● 付属部品・行先表示シール
● フライホイール搭載
● DCCフレンドリー
● サスペンション機構
別売対応オプション
- ●LED室内灯クリア 品番:11-211 ¥792
- ●LED室内灯クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,960
- ●LED室内灯クリア(電球色) 品番:11-213 ¥792
- ●LED室内灯クリア(電球色)(6両分入) 品番:11-214 ¥3,960
関連製品
- ※ JR西日本承認済
- ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。