C56 小海線更新日:2018/06/08
更新日:2018/06/08
国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56は、昭和10年(1935)から昭和14年(1939)にかけて、客貨両用機として160両が製造され、全国各地の比較的距離の長いローカル路線で活躍しました。
信州の小淵沢-小諸間を結ぶ小海線のC56は、鉄道の日本最高所を抜けて八ヶ岳山麓の高原地帯を走り、「高原のポニー」の愛称で親しまれました。
C56は、現在も44号機が大井川鐡道に所属し、活躍する姿が見られます。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
2020-1 C56 小海線 | C56 小海線 | ¥11,000
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編成例
主な特長
● 国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56。その軽快なスタイルを的確に再現。
● 昭和40年代、中込機関区所属車をプロトタイプに製品化。
● 小形レイアウトでの走行に最適。ユニトラックコンパクトR183対応。
● 走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニットを小形蒸機用に新規開発。スムーズで安定した走行を実現。
● C56お得意のバック運転に対応し、重連カプラーが装着可能。
● ヘッドライト点灯。中込機関区所属車の特徴であるシールドビームタイプのLP405を装着。
● バック運転用にテンダー側ヘッドライトも点灯。どちらも進行側が点灯します。
● ナンバープレート選択式。中込機関区所属車から、144・149・150・159号機を選出。
● アーノルドカプラー標準装備。
● KATOナックルカプラーが交換用に付属。
● 昭和40年代、中込機関区所属車をプロトタイプに製品化。
● 小形レイアウトでの走行に最適。ユニトラックコンパクトR183対応。
● 走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニットを小形蒸機用に新規開発。スムーズで安定した走行を実現。
● C56お得意のバック運転に対応し、重連カプラーが装着可能。
● ヘッドライト点灯。中込機関区所属車の特徴であるシールドビームタイプのLP405を装着。
● バック運転用にテンダー側ヘッドライトも点灯。どちらも進行側が点灯します。
● ナンバープレート選択式。中込機関区所属車から、144・149・150・159号機を選出。
● アーノルドカプラー標準装備。
● KATOナックルカプラーが交換用に付属。
別売対応オプション
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