C57 4次形更新日:2021/03/10
更新日:2021/03/10
C57は準幹線用旅客牽引機として昭和12年(1937)から製造を開始し、総数201両が量産されました。スマートなスタイルを持つ完成度の高い外観から高い人気を誇り、その優美な印象により“貴婦人”の愛称で親しまれています。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
2023 C57 4次形 | C57 4次形 | ¥14,300
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編成例

主な特長
● C57 4次形
・C57では最後の製造となった4次形。先端上部を斜めにカットしたデフレクターや、密閉式運転台、船底形テンダーにベアリング軸受けのテンダー台車など、後のC61・C62に続く均整の取れた、3次形までとは一味違うスタイルを再現。
・走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニット。もちろんフライホイール装着で、スムーズで安定した走行を実現。
・前部ヘッドライトはもちろん点灯。テンダーのライトはダミー。
・ナンバープレートは選択式。蒸機末期まで活躍した宮崎機関区所属車を中心に、192・195・196・199を選出。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。KATOナックルカプラーが交換用に付属。
・先頭部用に重連用カプラー、重連用ナックルカプラーが付属。重連運転やバック運転に対応。様々なシーンを再現。
・C57では最後の製造となった4次形。先端上部を斜めにカットしたデフレクターや、密閉式運転台、船底形テンダーにベアリング軸受けのテンダー台車など、後のC61・C62に続く均整の取れた、3次形までとは一味違うスタイルを再現。
・走りに定評のあるコアレスモーター搭載動力ユニット。もちろんフライホイール装着で、スムーズで安定した走行を実現。
・前部ヘッドライトはもちろん点灯。テンダーのライトはダミー。
・ナンバープレートは選択式。蒸機末期まで活躍した宮崎機関区所属車を中心に、192・195・196・199を選出。
・テンダーにはアーノルドカプラー標準装備。KATOナックルカプラーが交換用に付属。
・先頭部用に重連用カプラー、重連用ナックルカプラーが付属。重連運転やバック運転に対応。様々なシーンを再現。
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