クハ481 26 鉄道博物館 展示車両更新日:2008/10/17
更新日:2008/10/17
国鉄を代表する特急形電車として一世を風靡したボンネットスタイルの先頭車「クハ481-26」は、中間車のモハ484-61と共に、さいたま市大宮区の「鉄道博物館」に国鉄時代の姿で展示されています。KATOは展示用に復元された姿を模型で再現いたしました。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
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4550-9 クハ481-26 鉄道博物館 展示車両 | クハ481-26 鉄道博物館 展示車両 | ¥3,080
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主な特長
● 表記類、つやのある車体色など、鉄道博物館の展示状態を再現しました。
・ヘッドマークは特急「ひばり」
・9号車の札や特急サボなど展示車両と同じ表記をリアルに再現
● 展示車両同様にヘッドライト点灯(*Nゲージの線路に乗せ、通電すると光ります)
● KATO 鉄道博物館 展示車両シリーズ用の特別装丁を採用
・ヘッドマークは特急「ひばり」
・9号車の札や特急サボなど展示車両と同じ表記をリアルに再現
● 展示車両同様にヘッドライト点灯(*Nゲージの線路に乗せ、通電すると光ります)
● KATO 鉄道博物館 展示車両シリーズ用の特別装丁を採用
別売対応オプション
関連製品
- ● 本車両だけでは走りません。
- ※ 鉄道博物館商品化許諾済
- ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。