レム5000更新日:2024/10/04
更新日:2024/10/04
「レム5000」は国鉄最後の2軸冷蔵貨車で、昭和39~44年(1964~1969)に製造されました。製造時期によって屋根形状が異なり、前期形(5000~)と後期形(6000~)に大別されます。既存形式より保温能力に優れているのが特徴で、そのPRのために他形式との識別として青帯が巻かれていました。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
8084 レム5000(2両入) | レム5000(2両入) 発売予定 生産予定表‣ | ¥1,980 |
編成例
主な特長
●屋根リブの少ない前期形がプロトタイプ
●白色の車体に青15号の青帯を巻いた塗色を再現
●花輪線貨物列車8両セットと単品(2両入)で異なる車番を設定
●車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現
●白色の車体に青15号の青帯を巻いた塗色を再現
●花輪線貨物列車8両セットと単品(2両入)で異なる車番を設定
●車軸受け部にサスペンション機構を装備し、安定走行を実現
別売対応オプション
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