サウンドカード〈209系〉更新日:2022/09/07
更新日:2022/09/07
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
平成5年(1993)に京浜東北線で運転を始めたのを皮切りに、首都圏の各路線で順次導入され、以降所属や路線を変えながら活躍。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
22-202-9 サウンドカード 209系 | サウンドカード 209系 | ¥3,300
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編成例

主な特長
・本製品はサウンド同調タイプのサウンドカードです。本製品には「サウンド同調」タイプのカードで運転する際に便利な、サウンドボックスに対する「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています
・インバータ制御車の初期に普及し、現在も親しまれている格好いいとんがった非同期音をお楽しみいただけます。また209系のほかに、E217系の平成6年~24年(1994~2012)頃の仕様とも互換性があります
・サウンドカードE233系に続く首都圏を代表する通勤電車のラインナップ
・三菱製GTO素子VVVFインバータに由来するサウンド(発車/停車時のインバータ励磁音)を再現
・サウンド同調タイプのカードで、実車さながらの加速/減速感を楽しめる
・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封
・インバータ制御車の初期に普及し、現在も親しまれている格好いいとんがった非同期音をお楽しみいただけます。また209系のほかに、E217系の平成6年~24年(1994~2012)頃の仕様とも互換性があります
・サウンドカードE233系に続く首都圏を代表する通勤電車のラインナップ
・三菱製GTO素子VVVFインバータに由来するサウンド(発車/停車時のインバータ励磁音)を再現
・サウンド同調タイプのカードで、実車さながらの加速/減速感を楽しめる
・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封