サウンドカード〈E231系通勤形〉更新日:2022/09/08
更新日:2022/09/08
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
E231系通勤形は、平成12年(2000)に山手線就役後、中央・総武緩行線、常磐線~上野東京ライン(取手~品川)・成田線で活躍
209系やE233系とは異なる3レベルIGBT-VVVFインバータサウンド。
プロトタイプの500番台(山手線)が発する停止直前の純電気ブレーキ音を再現。インバータ更新前の独特で特徴的な励磁音をプロトタイプに製品化
E233系や209系と共に、車両の「音」を聞き比べながら運転をお楽しみいただけます。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
22-204-2 サウンドカード<E231系通勤> | サウンドカード<E231系通勤> | ¥3,300
|
編成例

主な特長
・本製品はサウンド同調タイプのサウンドカードです。本製品には「サウンド同調」タイプのカードで運転する際に便利な、サウンドボックスに対する「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています
・JR東日本の209系やE233系とは違う、3レベルIGBT-VVVFインバータサウンドで、プロトタイプの500番台が発する停止直前の純電気ブレーキ音を再現。0番台を再現する方法として、停車のタイミングを早める操作をすることでブレーキ音をフェードアウトできます
・山手線のホームドアのサウンドは集録されていません
・サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速を、実物の電車を運転するような感覚で楽しめます。緊急停止機能をイジェクトボタンに搭載しています
・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封
・JR東日本の209系やE233系とは違う、3レベルIGBT-VVVFインバータサウンドで、プロトタイプの500番台が発する停止直前の純電気ブレーキ音を再現。0番台を再現する方法として、停車のタイミングを早める操作をすることでブレーキ音をフェードアウトできます
・山手線のホームドアのサウンドは集録されていません
・サウンド同調タイプのカードは、走行音に追従した加速/減速を、実物の電車を運転するような感覚で楽しめます。緊急停止機能をイジェクトボタンに搭載しています
・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同封