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製品名「キハ」 で検索しました。 製品が 112件見つかりました。
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キハ58系(非冷房車) 急行「いいで」 7両セット [10-1531]
KATOキハ58系リニューアル製品のラインナップに非冷房車が登場。
昭和30年代後半~40年代前半(1960年代)に都市部と各地の支線区を結ぶキハ58系の気動車急行が続々と登場し、急行「いいで」「ざおう」は、上野を出て東北本線を下り、郡山で分割して「いいで」は磐越西線を通って新潟へ、「ざおう」は東北本線を更に北上し、福島から奥羽本線経由で山形を結んだ多層建ての急行列車です。「ざおう」の編成には...価格: 26,290円 出荷日: 2019年02月28日
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キハ58系(非冷房車) 急行「ざおう」 5両セット [10-1532]
KATOキハ58系リニューアル製品のラインナップに非冷房車が登場。
昭和30年代後半~40年代前半(1960年代)に都市部と各地の支線区を結ぶキハ58系の気動車急行が続々と登場し、急行「いいで」「ざおう」は、上野を出て東北本線を下り、郡山で分割して「いいで」は磐越西線を通って新潟へ、「ざおう」は東北本線を更に北上し、福島から奥羽本線経由で山形を結んだ多層建ての急行列車です。「ざおう」の編成には...価格: 20,680円 出荷日: 2019年02月28日
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キハ81系はつかり9両セット [10-820]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「くろしお」7両基本セット [10-849]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「くろしお」3両増結セット [10-850]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「いなほ・つばさ」7両基本セット [10-1497]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 21,670円 出荷日: 2018年08月09日
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キハ80 初期形 [6064-2]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 1,980円 出荷日: 2018年08月09日
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キハ82 900 [6068]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 3,630円 出荷日: 2018年08月09日
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キハ110系100番台 国鉄色 3両セット [10-1169]
小海線で現在活躍中の、国鉄時代のイメージを再現した塗色のキハ110を製品化致します。
実車は小海線全線開通80周年を記念して、平成27年(2015)2~3月に登場した特別塗装車です。両運転台車のキハ110はキハ52形のイメージした朱色の首都圏色に、片運転台車のキハ111+112はキハ58系をイメージしたクリーム4号+赤11号の急行色に塗装され、注目を集めています。
キハ110、111、112を... -
キハ181系 7両セット [10-836]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 初期形7両セット [10-1117]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 「つばさ」7両基本セット [10-1253]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 「つばさ」5両増結セット [10-1254]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181 [6081]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180(M) [6082]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180 [6083]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キロ180 [6084]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180 初期形 [6083-5]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181 初期形 [6087]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ91系 急行「きそ」 8両セット [10-1386]
キハ91系は昭和41年(1966)に500馬力の大出力エンジンを搭載した試作車として登場し、中央西線を代表する急行「しなの」「きそ」、また高山本線の急行「のりくら」として活躍しました。
丸みを帯びた優美な前面スタイルと大出力エンジンを冷却するための屋根上の放熱器が最大の特徴です。キハ91系の運転で得られた成果は、キハ65やキハ181系特急形気動車に活かされました。
量産試作車のキハ91 2~7... -
<LOCAL-SEN>キハ20系(オレンジ)2両セット [10-042]
簡単!手軽!安価で本格的に始められるNゲージ登場! その名もLocal-Senシリーズ!
懐かしい野山を駆け巡る国鉄ディーゼル列車を代表するキハ20系2両編成。Nゲージのロングセラー製品が再び帰ってきます。
幾度となく改良されながらも、素朴な雰囲気はそのままで、Nゲージ鉄道模型の原点ともいえるディーゼル列車キハ20形。今回は2両編成でコンパクトな編成が再現できる製品構成で登場です。今回新色のブ... -
<LOCAL-SEN>キハ20系(ブルー)2両セット [10-043]
簡単!手軽!安価で本格的に始められるNゲージ登場! その名もLocal-Senシリーズ!
懐かしい野山を駆け巡る国鉄ディーゼル列車を代表するキハ20系2両編成。Nゲージのロングセラー製品が再び帰ってきます。
幾度となく改良されながらも、素朴な雰囲気はそのままで、Nゲージ鉄道模型の原点ともいえるディーゼル列車キハ20形。今回は2両編成でコンパクトな編成が再現できる製品構成で登場です。今回新色のブ... -
キハ30 一般色(M) [6072-1]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ30 一般色 [6073-1]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ35 一般色(M) [6074-1]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ35 一般色 [6075-1]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ36 一般色 [6076-1]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ35 900番台 シルバー [6077-1]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ30 首都圏色(M) [6072-2]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ30 首都圏色 [6073-2]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前...
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