R370のシンプルな小判形はそのままに、手動ポイントを1対を本線分岐に組み込んで曲線部に変化を付けています。待避線として使うこともできます。
前回(①)・前々回(②)のプランをベースに、発展できます。
①からの追加は「R490分岐 左×2本、R370-22.5×4本」、②からの追加は「R370-22.5 ×4本」です。
◆サイズ:約1,800mm×900mm(1畳)
◆プランデータをPDFにて配布中です
レイアウトプラン図
パッケージリスト(製品パッケージの必要数)
パーツリスト(線路の種類と必要数)
(更新:2013年1月28日) |