畳1枚分のサイズに、連続トラス鉄橋、駅、待避・通過線の要素を盛り込み、山岳路線のイメージしたプランです。省スペースながらホームには6両の列車が収まる有効長を確保しています。
M1に単品線路を追加して構成しています。このままレイアウトボードにシーナリィを作りつけていっても良いかと思います。奥の鉄橋あたりまで入り江が入り込み、左側のループはトンネル、右側のループは丘陵。駅前広場の先の踏切から丘陵に向かうと鳥居と石段があって神社があるといった風景が浮かびそうですね。
◆プランデータをPDFにて配布中です
レイアウトプラン図
パッケージリスト(製品パッケージの必要数)
パーツリスト(線路の種類と必要数)
共通パーツ記号表
(更新:2013年11月5日) |