M1とV2に単品を加えて、2つのエンドレスを組み入れ、片方は立体交差を構成してみました。
高架部分以外、曲線導入部は擬似緩和曲線となる様に線路を組み合わせています。
ダブルクロスポイントをクロス状態にして運行すると、二つのエンドレスを一つの長いエンドレスの様に楽しむこともできます。
※ パワーパックをもう1つ増やして、2つのエンドレスを独立して運転することも可能なプランです。
◆プランデータをPDFにて配布中です
レイアウトプラン図
パッケージリスト(製品パッケージの必要数)
パーツリスト(線路の種類と必要数)
共通パーツ記号表
(更新:2014年3月17日) |