(HO)タキ1000 日本石油輸送色 COSMO更新日:2025/10/01
更新日:2025/10/01
●タキ1000は、貨物列車の高速化のため最高速度95km/hで運用可能な高性能タンク車として平成5年(1993)に登場しました。その後は、改良されながら28年にわたって増備が続けられ、令和3年(2021)には製造数が1,008両に到達しました。令和6年(2024)より車体側面にCOSMOのマークが入った車両が登場し、主にコスモ石油千葉製油所がある浜五井駅から郡山、宇都宮、倉賀野、八王子、南松本方面に向けた列車で見ることができます。
◆COSMOのマークが入った仕様のタキ1000をHOゲージで新たに製品化いたします。好評発売中のタキ1000各種製品と併せてお楽しみいただけます。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
1-827 (HO)タキ1000 日本石油輸送色 COSMO | (HO)タキ1000 日本石油輸送色 COSMO 生産予定表‣ | ¥6,050 |
編成例
タキ1000 各種_編成例.jpg)
主な特長
①グリーンとグレーのツートンカラーの車体色が特徴の日本石油輸送色を再現
②鮮やかなCOSMOのロゴマークを再現
③プラ成形技術を活かした異径胴の車体形状を的確に再現
④手スリ・台枠・配管などの車体各所のディテールを細密に再現
⑤立体感あふれるFT21台車と、「軸端が実際に回転するコロ軸受部」により、リアルな走行シーンを再現
⑥車体ナンバー、所属表記、検査表記は、レタリングシートで選択可能。その他石油輸送会社マークや車体表記は印刷でリアルに再現
⑦編成最後尾についたときに付けられるレフレクター(反射板)パーツを付属。実車同様に着脱が可能
※既存のタキ1000製品の部品を流用するため、細部の形状が一部異なります。
②鮮やかなCOSMOのロゴマークを再現
③プラ成形技術を活かした異径胴の車体形状を的確に再現
④手スリ・台枠・配管などの車体各所のディテールを細密に再現
⑤立体感あふれるFT21台車と、「軸端が実際に回転するコロ軸受部」により、リアルな走行シーンを再現
⑥車体ナンバー、所属表記、検査表記は、レタリングシートで選択可能。その他石油輸送会社マークや車体表記は印刷でリアルに再現
⑦編成最後尾についたときに付けられるレフレクター(反射板)パーツを付属。実車同様に着脱が可能
※既存のタキ1000製品の部品を流用するため、細部の形状が一部異なります。
別売対応オプション
関連製品
- ※ 日本石油輸送商標使用許諾申請中 商品化協力:コスモエネルギーホールディングス株式会社
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。