485系 300番台更新日:2021/02/08
更新日:2021/02/08
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国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔として親しまれました。また中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、昭和47年(1972)からクーラー形式が変更となり屋根上のスタイルが大きく変わっています。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
11-324 トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) | トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) | ASSY表 | ¥2,200 |
4570 サロ481 後期形 | サロ481 後期形 | ASSY表 | ¥1,870 |
4556 サハ481 初期形 | サハ481 初期形 | ASSY表 | ¥2,200 |
10-1130 485系初期形 2両増結セット | 485系初期形 2両増結セット | ASSY表 | ¥4,180 |
10-1129 485系後期形 2両増結セット | 485系後期形 2両増結セット | ASSY表 | ¥4,180 |
11-325 トレインマーク変換装置 485系300番台用(国鉄・イラスト) | トレインマーク変換装置 485系300番台用(国鉄・イラスト) | ASSY表 | ¥2,200 |
4550 クハ481 100 | クハ481 100 | ASSY表 | ¥3,080 |
10-1128 485系300番台 6両基本セット | 485系300番台 6両基本セット | ASSY表 | ¥18,920 |
編成例
主な特長
● 国鉄時代を代表する特急電車の485系。クリームと赤の車体で全国を走り抜けた昭和50年代半ばの姿を再現。
● イラストヘッドマークとなった昭和53年10月ダイヤ改正以後の全盛期の485系300番台をフルリニューアルで製品化。
● 基本セットの先頭車クハ481は、“電気釜”の愛称で親しまれた非貫通形の300番台を再現。
● 中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13E(モハ484はAU71A)クーラー搭載の姿を再現。
● 増結セットは中間電動車モハ484/485を2両セットで、初期形と、200番台と呼ばれる後期形の2種を設定。
● 初期形はきのこ形クーラーAU12、後期形はモハ484が集中形クーラーAU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載で設定。
● 基本セットに、後期形/初期形と2種の増結セットを組み合わせて、様々な編成を再現し楽しむことが出来ます。
● 各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備。
● 先頭車300番台クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着。
● 基本仕様は、(品番:10-241/-242)485系初期形「雷鳥」セットに準じ、相互に連結して楽しむことが可能。
● 先頭車300番台のトレインマーク変換装置には、イラストの「ひばり」「ひたち」「白鳥」「しらさぎ」の4種を設定。
● 基本セットには、フル編成分のシールを付属(側面方向幕・号車番号)。
● 単品のクハ481 100 は、ボンネットスタイルの先頭車。電動発電機(MG)の出力が強化された100番台を製品化。
● 基本セットの先頭車を差し替えることで、485系ならではの様々な表情を持った編成を組成することが楽しめます。
● ヘッドマークは「ひばり」(文字)を装着済。
● トレインマーク
国鉄を代表する特急電車の485系。交流・直流の両電化方式での走行が可能で、北海道から九州まで、四国を除く全国各地で活躍した列車の名称は様々でした。そんな先頭車に掲げられた、各地の列車愛称トレインマークを再現したのがこのセットです。
485系300番台のセットと、単品販売のクハ481 100に使用された列車名を、国鉄時代の昭和53年(1978)10月のダイヤ改正以降のイラスト入トレインマークを前後2両分のセットとして、#11-324 トレインマーク485系ボンネット用は12列車分。#11-325 トレインマーク変換装置485系300番台用は16列車分収録しています。
● トレインマーク485系ボンネット用(国鉄・イラスト)
・クハ481 100 ボンネット形の先頭車に適合するトレインマークセット。
・昭和53年10月ダイヤ改正から採用された、イラスト入トレインマークを各地の列車から12列車を選択、各1両分2個入。
「いなほ」「鳥海」「北越」「ひたち」「白鳥」「加越」「しらさぎ」「はくたか」「雷鳥」「有明」「にちりん」「みどり」
● トレインマーク変換装置485系300番台用(国鉄・イラスト)
※旧製品の485系(#10-391・#4028)には装着できません。
・クハ481 300番台 非貫通形の先頭車に適合するトレインマークセット。
・昭和53年10月ダイヤ改正から採用された、イラスト入トレインマークを各地の列車から16列車を選択、各1両分2個入。
(「いなほ」「鳥海」「やまびこ」「はつかり」)(「つばさ」「やまばと」「あいづ」「たざわ」)(「加越」「雷鳥」「北越」「はくたか」)(「有明」「にちりん」「かもめ」「みどり」)
● イラストヘッドマークとなった昭和53年10月ダイヤ改正以後の全盛期の485系300番台をフルリニューアルで製品化。
● 基本セットの先頭車クハ481は、“電気釜”の愛称で親しまれた非貫通形の300番台を再現。
● 中間車のモハ484/485・サロ481・サシ481は、後期形のAU13E(モハ484はAU71A)クーラー搭載の姿を再現。
● 増結セットは中間電動車モハ484/485を2両セットで、初期形と、200番台と呼ばれる後期形の2種を設定。
● 初期形はきのこ形クーラーAU12、後期形はモハ484が集中形クーラーAU71A、モハ485が分散形AU13Eを搭載で設定。
● 基本セットに、後期形/初期形と2種の増結セットを組み合わせて、様々な編成を再現し楽しむことが出来ます。
● 各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備。
● 先頭車300番台クハ481の先頭部はダミーカプラー。着脱式の連結器カバー(クリーム色)を装着。
● 基本仕様は、(品番:10-241/-242)485系初期形「雷鳥」セットに準じ、相互に連結して楽しむことが可能。
● 先頭車300番台のトレインマーク変換装置には、イラストの「ひばり」「ひたち」「白鳥」「しらさぎ」の4種を設定。
● 基本セットには、フル編成分のシールを付属(側面方向幕・号車番号)。
● 単品のクハ481 100 は、ボンネットスタイルの先頭車。電動発電機(MG)の出力が強化された100番台を製品化。
● 基本セットの先頭車を差し替えることで、485系ならではの様々な表情を持った編成を組成することが楽しめます。
● ヘッドマークは「ひばり」(文字)を装着済。
● トレインマーク
国鉄を代表する特急電車の485系。交流・直流の両電化方式での走行が可能で、北海道から九州まで、四国を除く全国各地で活躍した列車の名称は様々でした。そんな先頭車に掲げられた、各地の列車愛称トレインマークを再現したのがこのセットです。
485系300番台のセットと、単品販売のクハ481 100に使用された列車名を、国鉄時代の昭和53年(1978)10月のダイヤ改正以降のイラスト入トレインマークを前後2両分のセットとして、#11-324 トレインマーク485系ボンネット用は12列車分。#11-325 トレインマーク変換装置485系300番台用は16列車分収録しています。
● トレインマーク485系ボンネット用(国鉄・イラスト)
・クハ481 100 ボンネット形の先頭車に適合するトレインマークセット。
・昭和53年10月ダイヤ改正から採用された、イラスト入トレインマークを各地の列車から12列車を選択、各1両分2個入。
「いなほ」「鳥海」「北越」「ひたち」「白鳥」「加越」「しらさぎ」「はくたか」「雷鳥」「有明」「にちりん」「みどり」
● トレインマーク変換装置485系300番台用(国鉄・イラスト)
※旧製品の485系(#10-391・#4028)には装着できません。
・クハ481 300番台 非貫通形の先頭車に適合するトレインマークセット。
・昭和53年10月ダイヤ改正から採用された、イラスト入トレインマークを各地の列車から16列車を選択、各1両分2個入。
(「いなほ」「鳥海」「やまびこ」「はつかり」)(「つばさ」「やまばと」「あいづ」「たざわ」)(「加越」「雷鳥」「北越」「はくたか」)(「有明」「にちりん」「かもめ」「みどり」)
別売対応オプション
- ●LED室内灯クリア 品番:11-211 ¥792
- ●LED室内灯クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,960
関連製品
- ● 旧製品の485系(#10-391/10-392/4028~)とは連結は出来ません。
- ※ JR東日本商品化許諾済 JR西日本商品化許諾済 JR九州承認済
- ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。