EF64 1000更新日:2020/06/08
更新日:2020/06/08
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EF64 1000番台は上越線でそれまで活躍していた旧形電気機関車を置き換える形で昭和55~57年(1980~1982)に登場しました。
EF64 1030は、かつては24系寝台特急「あけぼの」の牽引機として上野~長岡間で活躍しました。現在は配給輸送などで活躍しています。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
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3023-7 EF64 1030 長岡車両センター | EF64 1030 長岡車両センター | ASSY表 | ¥7,920 |
3024-1 EF64 1000 JR貨物新更新色 | EF64 1000 JR貨物新更新色 | ASSY表 | ¥6,820 |
3023-4 EF64 1031 長岡車両センター | EF64 1031 長岡車両センター | ASSY表 | ¥7,370 |
3023-1 EF64-1000 一般色 | EF64-1000 一般色 | ¥6,820
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3023-3 EF64-1001 茶色 | EF64-1001 茶色 | ¥7,150
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3023-6 EF64 1032 長岡車両センター 双頭連結器付 | EF64 1032 長岡車両センター 双頭連結器付 | ¥7,370
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3024 EF64 1000 一般色 クーラー搭載車 | EF64 1000 一般色 クーラー搭載車 | ¥6,820
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編成例

主な特長
● 精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化
● 運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備(JR貨物新更新色)
● 室内がシースルーの運転台
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● 黒色車輪採用。
● ヘッドライト 点灯
●EF64 1030 長岡車両センターの特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1030号機を、平成27年(2015)11月以降の形態をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備
・両側面のJRマークが機械室窓の2エンド側から1個目と2個目の間で、窓下辺にマークの下辺が揃う1030号機の特徴を的確に再現。既存製品の1031号機・1032号機とは表記位置が異なります
・1030号機のナンバープレートおよびメーカーズプレートを印刷済
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・クイックヘッドマーク対応。「北陸」「あけぼの」のヘッドマーク付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属
● JR貨物新更新色の特徴
・JR貨物愛知機関区所属のEF64 1000番台JR貨物新更新色をプロトタイプに製品化
・白地に紺の山形がデザインされた車体色を再現
・ナンバープレート選択式:1013、1024、1028、1036号機
・圧延プレート車輪を表現。
・屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)
● 一般色の特徴
・国鉄時代のEF64 1000番台をプロトタイプに製品化
・クイックヘッドマーク「出羽」「北陸」を付属
・ナンバープレート選択式:1012、1020、1027、1032号機
・ボックス形動輪輪芯を表現
・屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)
● 一般色 クーラー搭載車の特徴
・JR貨物高崎機関区所属時代のEF64 1000番台をプロトタイプに製品化
・運転席上にクーラーを搭載
・ナンバープレート選択式:1015、1019、1024、1041号機
・ボックス形動輪輪芯を表現
・屋根上機器付属
・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)
● 1001号機の特徴
・JR東日本高崎車両センター所属のEF64 1001号機をプロトタイプに製品化
・茶色の車体色を再現
・1001号機のナンバーは印刷済
・圧延プレート車輪を表現。
・屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・KATOナックルカプラー(交換用アーノルドカプラー付属)
● 1031号機の特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1031号機をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・側面に配された小さいサイズのJRマーク、黒Hゴム、銀色の屋根上抵抗器を再現
・1031号機のナンバーは印刷済
・クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。
今回生産分より、双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備。
● 1032号機(双頭連結器付)の特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1032号機をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・EF64 1031号機(#3023-4)とは、サイズが大きく・貼付位置(片側のみ)の違うJRマークを的確に再現。
・ナンバープレートは1032。メーカーズプレートは川崎重工/富士電機を、印刷済み。前回製品の1031号機と差別化。
・クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツが付属
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。
● 運転席屋根上には後期搭載工事後の角形クーラーを装備(JR貨物新更新色)
● 室内がシースルーの運転台
● フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮
● 車体表記を印刷でリアルに再現
● 黒色車輪採用。
● ヘッドライト 点灯
●EF64 1030 長岡車両センターの特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1030号機を、平成27年(2015)11月以降の形態をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備
・両側面のJRマークが機械室窓の2エンド側から1個目と2個目の間で、窓下辺にマークの下辺が揃う1030号機の特徴を的確に再現。既存製品の1031号機・1032号機とは表記位置が異なります
・1030号機のナンバープレートおよびメーカーズプレートを印刷済
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用
・クイックヘッドマーク対応。「北陸」「あけぼの」のヘッドマーク付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属
● JR貨物新更新色の特徴
・JR貨物愛知機関区所属のEF64 1000番台JR貨物新更新色をプロトタイプに製品化
・白地に紺の山形がデザインされた車体色を再現
・ナンバープレート選択式:1013、1024、1028、1036号機
・圧延プレート車輪を表現。
・屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)
● 一般色の特徴
・国鉄時代のEF64 1000番台をプロトタイプに製品化
・クイックヘッドマーク「出羽」「北陸」を付属
・ナンバープレート選択式:1012、1020、1027、1032号機
・ボックス形動輪輪芯を表現
・屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)
● 一般色 クーラー搭載車の特徴
・JR貨物高崎機関区所属時代のEF64 1000番台をプロトタイプに製品化
・運転席上にクーラーを搭載
・ナンバープレート選択式:1015、1019、1024、1041号機
・ボックス形動輪輪芯を表現
・屋根上機器付属
・アーノルドカプラー(交換用KATOナックルカプラー付属)
● 1001号機の特徴
・JR東日本高崎車両センター所属のEF64 1001号機をプロトタイプに製品化
・茶色の車体色を再現
・1001号機のナンバーは印刷済
・圧延プレート車輪を表現。
・屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・KATOナックルカプラー(交換用アーノルドカプラー付属)
● 1031号機の特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1031号機をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・側面に配された小さいサイズのJRマーク、黒Hゴム、銀色の屋根上抵抗器を再現
・1031号機のナンバーは印刷済
・クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツ付属
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。
今回生産分より、双頭連結器はフック無しの密連仕様の双頭連結器を装備。
● 1032号機(双頭連結器付)の特徴
・JR東日本長岡車両センター所属のEF64 1032号機をプロトタイプに製品化
・双頭連結器装備に伴い、復心装置、KE100ジャンパ栓、スカート切欠きなど、スカート周りに施行された改造を的確に再現
・EF64 1031号機(#3023-4)とは、サイズが大きく・貼付位置(片側のみ)の違うJRマークを的確に再現。
・ナンバープレートは1032。メーカーズプレートは川崎重工/富士電機を、印刷済み。前回製品の1031号機と差別化。
・クイックヘッドマーク「あけぼの」「北陸」を付属
・ジャンパ栓2種、屋根上機器、前面手すりパーツが付属
・出荷時は片側が双頭連結器、もう一方は客車にあわせてアーノルドカプラー装備。交換用にそれぞれのカプラーを各1個付属。
別売対応オプション
関連製品
- ※ EF64 1000番台 一般色、 一般色 クーラー搭載車、JR貨物新更新色 :JR貨物承認済
- ※ EF64 1001号機 茶、EF64 1031 長岡車両センター、EF64 1032(双頭連結器付):JR東日本商品化許諾済
- ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。