N ク5000更新日:2019/12/26

更新日:2019/12/26

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昭和40年代に自動車輸送用として全国で活躍したク5000を、リニューアルして製品化いたします。
ク5000は日本の自動車生産台数が増加の一途をたどっていた昭和41年(1966)に、自動車輸送の定型化を図って登場した車運車です。瞬く間に国鉄貨物輸送の花形として君臨し、最盛期には専用特急(のちに急行)列車の「アロー号」が運転され、最大20両編成の専用列車が全国各地で活躍しました。
手スリの造形など、細部のディティールを見直し、KATO最新の技術を用いて新規金型でリリースいたします。積載用の自動車も実際に見られた、保護用シートを被せた状態を再現した車載用アクセサリーも製品化。

国鉄末期の昭和59年(1984)3月にク5000による自動車輸送はいったん廃止されましたが、国内外への乗用車の旺盛な需要もあって、昭和60年(1985)3月より日産自動車栃木工場製の自動車の鉄道輸送が復活しました。宇都宮から横浜本牧(輸出向)、千鳥町(国内向)の専用列車のほか、専用貨物列車に併結して地方への輸送が行われました。登場時の赤1色から青赤の2色塗装を経て日産自動車のコーポレートカラーでもある青白赤のトリコロールカラーになり、イメージチェンジが図られました。

品番 品名 ASSY表 本体価格
10-1448 ク5000 6両セット(積載用自動車付属) ク5000 6両セット(積載用自動車付属) 生産予定表 ASSY表 ¥15,600+税
10-1603 ク5000 トリコロールカラー 8両セット ク5000 トリコロールカラー 8両セット ¥14,900+税
23-500 自動車クラウン(6台入) 自動車クラウン(6台入) ¥600+税
23-510 ク5000積載用カバー付自動車 (8台入) ク5000積載用カバー付自動車 (8台入) ¥800+税
8078 ク5000 ク5000 ¥1,650+税
8078-7 ク5000 トリコロールカラー ク5000 トリコロールカラー ¥1,650+税

編成例

編成例

主な特長

ク5000
・昭和45年(1970)以降の姿がプロトタイプ。シート格納箱が大形化後、手ブレーキが両側につき、下段床面閉塞、運用標板廃止後、TR63C台車をはいた姿を新規金型で再現
・頑強な台枠とデッキで構成されたシンプルな形態ながら、上段全長にわたる、手スリや上段へのステップなどメリハリのきいた外観を再現
・ク5000は1両あたり8台の自動車を積載可能。23-500「自動車 クラウン」も積載可能
・積載用の自動車は、小豆色のカバーを被せた姿で再現。昭和40~50年代に見られた乗用車のイメージを再現
・6両セットブックケースは、自動車を積載したク5000を8両まで収納可能。工夫次第で車掌車ヨ6000も収納可能
・6両セット用付属品・・・積載用自動車 (6両分:48台)
・単品、セットともタイヤガイドを表現するディティールアップシール付属

ク5000トリコロールカラー
・JR移行後初期に見られたク5000の形態を再現
・カラフルなトリコロール色の車体を美しく表現
・台車はTR63CFを新規パーツで再現
・頑強な台枠とデッキで構成されたシンプルな形態ながら、上段全長にわたる手スリや上段へのステップなどメリハリのきいた外観を再現
・アーノルドカプラー標準装備

別売対応オプション

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