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製品名「701系」 で検索しました。 製品が 14件見つかりました。
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701系1000番台 仙台色 4両セット [10-1553S]
●701系は東北地区の通勤・近郊輸送を行っていた客車列車や国鉄形電車の置換えを目的に平成5年(1993)から新製配置された軽量ステンレス製の3扉20m級交流近郊形電車です。VVVFインバータ制御方式を採用し、ワンマン運転や車内移動の観点からロングシートを基本とした室内設備を持ちます。2両・4両編成があり、適宜輸送量に応じた組成で運用されます。
◆仙台地区で活躍する4両編成と2両編成をリリース...価格: 18,920円 出荷日: 2025年07月29日
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701系1000番台 仙台色 2両セット [10-1554S]
●701系は東北地区の通勤・近郊輸送を行っていた客車列車や国鉄形電車の置換えを目的に平成5年(1993)から新製配置された軽量ステンレス製の3扉20m級交流近郊形電車です。VVVFインバータ制御方式を採用し、ワンマン運転や車内移動の観点からロングシートを基本とした室内設備を持ちます。2両・4両編成があり、適宜輸送量に応じた組成で運用されます。
◆仙台地区で活躍する4両編成と2両編成をリリース...価格: 11,440円 出荷日: 2025年07月29日
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青い森鉄道 青い森701系(新ラッピング)2両セット [10-1562]
●令和6年(2024)7月に新しいラッピングの青い森701系が登場しました。前面貫通扉、ヘッドライト周辺の水色ラッピングの撤去や側面窓下にあった水色ラッピングを幕板部に移動するなどの変更が行われています。最短2両、最大4両で運転され、ラッピング違いの2編成を併結した列車も見ることができます。
◆青い森鉄道 青い森701系の新ラッピング編成がNゲージで登場です。同時再生産予定の<10-1561...価格: 12,100円 出荷日: 2025年06月24日
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701系1000番台 盛岡色 2両セット [10-1556S]
●東北各地の地域輸送で活躍する701系から、東北本線一ノ関~盛岡間などを結ぶJR東日本、701系1000番台盛岡色が再登場です。盛岡色は紫色のラインと幕板部分に別色の帯がある点が特徴です。
◆各製品とも実車同様に2編成併結の4両編成での運転シーンもお楽しみいただけます。また、2両編成なので、Nゲージ入門用としてもオススメです。
価格: 11,880円 出荷日: 2025年06月24日 -
青い森鉄道 青い森701系 2両セット [10-1561S]
●青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道をまたがって盛岡~青森間を走る青い森鉄道の青い森701系が再登場です。青い森鉄道 青い森701系は愛らしいデザインの人気キャラクター「モーリー」を配した第3セクター車両ならではの大胆なラッピングが特徴です。
◆各製品とも実車同様に2編成併結の4両編成での運転シーンもお楽しみいただけます。また、2両編成なので、Nゲージ入門用としてもオススメです。
価格: 12,100円 出荷日: 2025年06月24日
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701系1000番台 仙台色 4両セット [10-1553]
701系は東北地区の通勤・近郊輸送を行っていた客車列車や国鉄形電車の置換えを目的に平成5年(1993)から新製配置された軽量ステンレス製の3扉の20m級交流近郊形電車です。VVVFインバータ制御方式を採用し、ワンマン運転や車内移動の観点からロングシートを基本とした室内設備を持ちます。編成は2両~4両編成があり、適宜輸送量に応じた組成で運用されます。
製品は仙台地区の4両編成と2両編成をリリース。...価格: 17,270円 出荷日: 2019年11月21日
■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ東北 -
701系1000番台 仙台色 2両セット [10-1554]
701系は東北地区の通勤・近郊輸送を行っていた客車列車や国鉄形電車の置換えを目的に平成5年(1993)から新製配置された軽量ステンレス製の3扉の20m級交流近郊形電車です。VVVFインバータ制御方式を採用し、ワンマン運転や車内移動の観点からロングシートを基本とした室内設備を持ちます。編成は2両~4両編成があり、適宜輸送量に応じた組成で運用されます。
製品は仙台地区の4両編成と2両編成をリリース。...価格: 10,780円 出荷日: 2019年11月21日
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701系0番台 秋田色 3両セット [10-1557]
701系0番台は秋田車両センターに3両編成10本、ワンマン対応の2両編成27本(2020年現在)が配置されています。0番台は秋田地区のみで活躍しており、テールライトが下寄りに位置しているほか補助電源装置に電動発電機が搭載されていることが特徴です。運用範囲は秋田を中心に奥羽本線の新庄~青森間、羽越本線の酒田~秋田間、津軽線の青森~蟹田間の広域にわたって地域輸送を支えています。
価格: 14,960円 出荷日: 2021年11月24日
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701系0番台 秋田色 2両セット [10-1558]
701系0番台は秋田車両センターに3両編成10本、ワンマン対応の2両編成27本(2020年現在)が配置されています。0番台は秋田地区のみで活躍しており、テールライトが下寄りに位置しているほか補助電源装置に電動発電機が搭載されていることが特徴です。運用範囲は秋田を中心に奥羽本線の新庄~青森間、羽越本線の酒田~秋田間、津軽線の青森~蟹田間の広域にわたって地域輸送を支えています。
価格: 10,780円 出荷日: 2021年11月24日
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Nゲージ スターターセット 〈杜の都の近郊電車〉701系 [10-013]
「地元の列車でNゲージデビュー」をコンセプトに701系1000番台 仙台色をスターターセットに仕立てました。
Nゲージの運転に必要な、車両・線路(ユニトラック)・制御機器がひとまとめになった入門にふさわしいセットです。価格: 19,580円 出荷日: 2020年11月25日
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701系1000番台 盛岡色 2両セット [10-1556]
JR東北本線一ノ関~盛岡間で活躍する701系盛岡色は、紫のラインが特徴で幕板部にも別色の帯がある点が仙台色と異なります
価格: 10,780円 出荷日: 2020年09月24日
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青い森鉄道 青い森701系 2両セット [10-1561]
青い森鉄道線とIGRいわて銀河鉄道をまたがって盛岡~青森間を走る青い森鉄道の青い森701系は、愛らしいデザインの人気キャラクター「モーリー」を配した第3セクター車両ならではの大胆なラッピングが特徴です。
価格: 11,000円 出荷日: 2020年09月24日
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西武鉄道701系(非冷房)4両基本セット [10-1356]
西武鉄道の沿線が現在ほど宅地開発が進行していない“武蔵野”の沿線風景が色濃く残っていた昭和40年代は、「赤電」と呼ばれていたグループの車両が活躍していました。
「赤電」の中でも最大勢力を誇るのがこの701系で、車両の高性能化と旧性能車の淘汰を目的として昭和38年(1963)に登場し、計48編成・192両が製造されました。当時の西武では標準的な20m車体3扉の構成で、前面には大きな2枚窓、窓下に2... -
西武鉄道701系(非冷房)4両増結セット [10-1357]
西武鉄道の沿線が現在ほど宅地開発が進行していない“武蔵野”の沿線風景が色濃く残っていた昭和40年代は、「赤電」と呼ばれていたグループの車両が活躍していました。
「赤電」の中でも最大勢力を誇るのがこの701系で、車両の高性能化と旧性能車の淘汰を目的として昭和38年(1963)に登場し、計48編成・192両が製造されました。当時の西武では標準的な20m車体3扉の構成で、前面には大きな2枚窓、窓下に2...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
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- ・価格欄の「予」は予価を表します。
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