V2とV14をベースに、6両程度からフル編成まで楽しめるプランです。鉄橋部分は複線間隔を開けて上下線がやや独立した形態として、複線区間に組み込んだ単線トラス鉄橋を効果的に見せています。待避線を持った駅を追加したり、渡り線と留置線を追加して、より多彩な運転を行うことも可能です。
30°の単線高架線路(R348-30V、R381-30V)によって、線形が単調なにならないような絶妙な線路配置を施しています。
◆プランデータをPDFにて配布中です
レイアウトプラン図
パッケージリスト(製品パッケージの必要数)
パーツリスト(線路の種類と必要数)
共通パーツ記号表
(公開:2013年10月7日、最終更新:2023年10月10日) |