V2とV14、それに単品線路を追加して複線立体交差エンドレスとしています。高架部分は単線線路を用いることで上下線が分離した山岳路線をイメージしています。
JR・国鉄では複線区間では左側通行ですので、勾配を上る部分を長くして補助橋脚を用いて緩勾配路線としています。外側線にはループ線を追加して、北陸本線の敦賀〜新疋田や上越線の水上〜越後湯沢の様な雰囲気を味わえるように工夫をしています(実際の線路配置とは異なります)。
客車列車やコンテナ貨物、特急・急行電車など、多彩のすれ違いをお楽しみください。室内灯を装備した24系「日本海」や「トワイライトEXP.」、683系/681系「サンダーバード」がおすすめです。
◆プランデータをPDFにて配布中です
レイアウトプラン図
パッケージリスト(製品パッケージの必要数)
パーツリスト(線路の種類と必要数)
共通パーツ記号表
(公開:2013年10月21日、最終更新:2023年2月14日) |