N 20系 寝台客車更新日:2019/11/07

更新日:2019/11/07

わが国の鉄道史に残るブルートレイン20系特急形寝台客車は、日本が高度成長期に入った昭和33年(1958)10月に特急「あさかぜ」用として登場しました。20系は、それまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と衝撃的な内容で、東京~博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博しました。
外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和を見せ、ブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインが更に近代化イメージを高めていました。
特急「あさかぜ」の20系化は絶大な人気と「ブルートレイン」という愛称で親しまれ、「さくら」「はやぶさ」「みずほ」「出雲」と続く特急寝台列車の先駆けとして、その存在を不動のものとしました。

品番 品名 ASSY表 本体価格
10-1353 20系寝台特急ナハネ20 6両増結セット 20系寝台特急ナハネ20 6両増結セット ¥11,200+税
10-1591 20系 寝台客車 7両基本セット 20系 寝台客車 7両基本セット ¥14,000+税
11-320 バックサイン20系客車用セット バックサイン20系客車用セット ¥1,100+税
5086-B ナロネ21 (車端部床下機器付) ナロネ21 (車端部床下機器付) ¥1,600+税
5092-1 ナロネ22 ナロネ22 ¥1,400+税
5097-1 ナロネ20 ナロネ20 ¥1,400+税
5158-B ナハネ20 (車端部床下機器付) ナハネ20 (車端部床下機器付) ¥1,600+税

編成例

編成例

主な特長

・20系寝台客車の各種仕様を見直しの上、既存の同系列最新製品と同等の仕様へアップグレード。
・ナハネフ23の車掌室側貫通扉を銀色で再現。付属のボディマウントカプラーを取付可能。
・緩急車の車掌室内部を表現。シースルー化。
・車端部床下の粉砕式汚物処理装置を再現。
・カニ21、ナハネフ22の機関車連結側はボディマウントカプラーを採用。アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付。
・中間連結面はいずれも台車マウントのKATOカプラーN JP Bを採用。
・テールライト/バックサイン点灯。ナハネフ23は消灯スイッチ付。LEDライトユニット採用で、低電圧から明るく点灯。
・プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ21・ナハネフ22)流線形屋根形状を再現。
・青15号の車体色、3本のクリーム1号の細帯を美しく塗り分け。
・側面行先方向幕を白色パーツで表現。
・B寝台車のベッド、A寝台車開放(プルマン)形寝台、食堂車のテーブルなど、室内表現も充実。
・クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現。
・バックサイン付属。「出雲」「瀬戸」「あけぼの」「あさかぜ」

別売対応オプション

  • ●LED室内灯クリア 品番:11-211 ¥720
  • ●LED室内灯クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,600
  • ●マグネマティックカプラー MT-10 品番:11-711 ¥400

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