20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成)更新日:2024/07/10
更新日:2024/07/10
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20系客車は昭和33年(1958)に寝台特急「あさかぜ」として華々しくデビューし、以降約40年にわたる活躍をしました。昭和38~40年(1963~1965)には、編成中の半数を超える7両が1等車(寝台・座席)となる豪華な編成となり、1・2等とも座席客車を連結していました。また新聞輸送の需要が高まったことで、電源車はマニ20から荷重5tのカニ21が充当されるようになりました。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
10-1725 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成)8両基本セット | 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成)8両基本セット | ASSY表 | ¥16,830 |
10-1726 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成)7両増結セット | 20系寝台特急「あさかぜ」(初期編成)7両増結セット | ASSY表 | ¥13,750 |
編成例
主な特長
●プロトタイプは昭和38年(1963)頃の品川客車区所属車
●ナハフ20は非常窓を外開き式に改造した形態を再現
●ナハ20末期の非常口改造後の形態を再現
●プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ21・ナハフ20)流線形屋根形状を再現
●青15号の車体色、3本のクリーム1号の細帯を美しく表現
●カプラーはカニ21、ナハフ20機関車側:ボディマウントアーノルドカプラー、その他:KATOカプラーN JP Bを採用
●床板・台車枠は黒色で表現
●バックサインは「あさかぜ」を取付済
●内装の座席部分はカニ21が黄緑、ナロネ21・ナロネ20・ナロネ22は緑、ナロ20は茶、ナハ20・ナハフ20は青色で再現。それ以外はアイボリー
●EF60/61対応のヘッドマーク付属
●付属品(8両基本セット):機関車用ヘッドマーク(EF60・61用)、交換用ナックルカプラー×2
●ナハフ20は非常窓を外開き式に改造した形態を再現
●ナハ20末期の非常口改造後の形態を再現
●プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ21・ナハフ20)流線形屋根形状を再現
●青15号の車体色、3本のクリーム1号の細帯を美しく表現
●カプラーはカニ21、ナハフ20機関車側:ボディマウントアーノルドカプラー、その他:KATOカプラーN JP Bを採用
●床板・台車枠は黒色で表現
●バックサインは「あさかぜ」を取付済
●内装の座席部分はカニ21が黄緑、ナロネ21・ナロネ20・ナロネ22は緑、ナロ20は茶、ナハ20・ナハフ20は青色で再現。それ以外はアイボリー
●EF60/61対応のヘッドマーク付属
●付属品(8両基本セット):機関車用ヘッドマーク(EF60・61用)、交換用ナックルカプラー×2
別売対応オプション
- ●LED室内灯クリア 品番:11-211 ¥792
- ●LED室内灯クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,960
関連製品
- ※ JR東日本商品化許諾済
- ※ JR東海承認申請中
- ※ JR西日本商品化許諾申請中
- ※ JR九州承認申請中
- ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。