N EF61更新日:2021/12/07

更新日:2021/12/07

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■EF61は昭和36年(1961)に落成した旅客用の直流形電気機関車で、暖房用の蒸気発生装置(SG)と水・燃料タンクを搭載しているため、EF60・EF65に比べて車体長が長いことが最大の特徴です。新形直流電気機関車として唯一18両全車が茶色単色の塗装で落成した形式です。
昭和36年(1961)の登場当初は宮原機関区に配置され、東京~岡山・広島間で急行列車や20系寝台特急の上り「あさかぜ」を牽引しましたが、昭和38年(1963)のEF60 500番台の登場により「あさかぜ」牽引の任を降り、以降は客車・荷物列車などの牽引を担いました。
のちに新性能直流機の標準塗色の青15号に塗り替えられました。山陽本線の荷物列車や貨物列車牽引などの運用が主となり、国鉄時代の東海道・山陽本線の輸送を支えた名バイプレイヤーでした。EF61同士や、EF58との重連で運用された荷物列車が有名です。

品番 品名 ASSY表 価格
3093-1 EF61 EF61 生産予定表 ¥7,920
3093-3 EF61 (茶) EF61 (茶) 生産予定表 ¥7,920

編成例

編成例

主な特長

●EF61(茶)
・宮原機関区所属、昭和37年(1962)前後の形態をプロトタイプに茶色塗装のEF61モデル化。新性能電機では数少ない単灯ヘッドライトも的確に再現
・全軸ともスポーク式の輪心で再現
・茶色単色のスマートな外観を再現。前面窓下の手スリは銀色で再現
・パンタグラフはPS17、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現
・前面ガラスはデフロスタ表現のない姿を再現
・避雷器はカバーなしのLA15形
・各部Hゴムはグレーで表現
・クイックヘッドマーク対応
・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現
・フライホイール付動力ユニット採用で安定した走行を実現
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
・付属品:選択式ナンバープレート(「4」「9」「11」「16」)/メーカーズプレート(「川崎(4・9)」「東洋電機/汽車會社(11・16)」)、交換用ナックルカプラー


●EF61
・昭和50年(1975)前後の広島機関区所属の頃の姿で製品化。青15号に前面がクリーム1号の一般色を再現
・1灯の前照灯や軽快でスマートな印象の外観を持つ側面フィルター・明り取り窓、蒸気発生装置(SG)搭載のため長い車体長を持つフォルムを的確に再現
・クイル式駆動→リンク式駆動改造時に行われた一部の輪心がボックス式へ変更された姿を再現
・特徴的な屋根上のSG排煙口の煙道、ランボードの蒸気吹き出し口を再現
・スカートの解放テコ用のエアシリンダー、エアホース下の暖房用蒸気管を再現
・前面車番下のヘッドマークステーを再現
・避雷器はカバーなしのLA15形、信号炎管は青色で再現
・フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行が可能
・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
・選択式ナンバープレート:「4」「9」「11」「16」、選択式メーカーズプレート「川崎」「東洋電機/汽車會社」
・ヘッドライト点灯
・付属品・・・選択式ナンバープレート、メーカーズプレート、交換用ナックルカプラー

別売対応オプション

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