EF60 500番台 特急色更新日:2022/04/28
更新日:2022/04/28
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EF60 500番台は、それまでEF58が牽引していた20系ブルートレインの編成増に伴う牽引機置換用として昭和38年(1963)に登場しました。青色の車体+前面のクリーム色と側面帯のスタイルは後のEF65にも引き継がれる新形電気機関車の標準塗色となりました。寝台特急「あさかぜ」のほか、電源車カニ22と連結した「さくら」を中心に活躍、東海道ブルートレインの歴史を語る上では欠かせない存在です。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
3094-4 EF60 500番台 特急色 | EF60 500番台 特急色 | ASSY表 | ¥7,920 |
編成例
主な特長
●501~511号機の登場時、東京機関区時代の形態を再現
●青色の車体+前面のクリーム色+帯を美しく表現
●台枠は黒色のPS17パンタグラフ、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現
●スカートは500番台外観の特徴であるKE59ジャンパ連結器受を表現
●避雷器はカバーなしのLA15形。信号炎管・ホイッスルは青色
●電球色LEDの採用により、リアルなヘッドライトの色調を再現
●フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムーズな走行性能を発揮
●クイックヘッドマーク対応。「さくら」「みずほ」ヘッドマーク付属
●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
●選択式ナンバープレート:「501」「502」「503」「505」
●青色の車体+前面のクリーム色+帯を美しく表現
●台枠は黒色のPS17パンタグラフ、パンタシューはホーンパイプのない形状を再現
●スカートは500番台外観の特徴であるKE59ジャンパ連結器受を表現
●避雷器はカバーなしのLA15形。信号炎管・ホイッスルは青色
●電球色LEDの採用により、リアルなヘッドライトの色調を再現
●フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムーズな走行性能を発揮
●クイックヘッドマーク対応。「さくら」「みずほ」ヘッドマーク付属
●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属
●選択式ナンバープレート:「501」「502」「503」「505」
別売対応オプション
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