N 20系寝台特急「さくら」更新日:2013/05/21

更新日:2013/05/21

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昭和34年(1959)に20系化された特急「さくら」は名実ともに、国鉄を代表する伝統の列車愛称名です。
直流区間では架線から集電して列車のサービス電源を供給するカニ22形電源車が電気機関車の次位に連結され、パンタグラフが4基も連続した壮観な眺めとなり、当時の鉄道ファンの人気を集めました。
昭和40年(1965)10月ダイヤ改正から、「さくら」・「あかつき」の長崎本線・佐世保線編成分割運用が始まると、付属編成用に電源車(マヤ20)が用意され、肥前山口-佐世保間で活躍しました。国鉄時代の昭和47年(1972)に14系に置き換えられるまで20系客車が活躍しました。
今回は、特徴ある3車種(マヤ20・カニ22パンタ撤去・ナハネフ21)を新たに設定し、より「さくら」を楽しんでいただけるように製品化いたします。

品番 品名 ASSY表 価格
10-1141 20系寝台特急「さくら」長崎編成8両セット 20系寝台特急「さくら」長崎編成8両セット ¥16,500
10-1142 20系寝台特急「さくら」佐世保編成8両セット 20系寝台特急「さくら」佐世保編成8両セット ¥16,500
10-367 20系〈さくら〉7両基本セット 20系〈さくら〉7両基本セット ¥13,640
5086-1 ナロネ21-115 ナロネ21-115 ¥1,540
5087-1 ナハネ20-81 ナハネ20-81 ¥1,540

編成例

編成例

主な特長

● 20系寝台特急「さくら」長崎編成/佐世保編成
・東京-長崎・佐世保を結んで走っていた、昭和43年(1968)~47年(1972)の20系寝台特急「さくら」を再現。
・長崎本線・肥前山口駅で、長崎編成と佐世保編成に分割。佐世保編成に連結された簡易電源車マヤ20を新規に設定。
・マヤ20はオハシ30からの改造車を選択。床下の銀色燃料タンクや、屋根上のラジエターなどの特徴を的確に再現。
・長崎編成(基本)の電源車カニ22は、パンタグラフと電動発電機が撤去された後の姿を設定。新規に屋根を製作。
・分割後、長崎(基本)編成端となる中間車7号車には、座席からの寝台化改造車ナハネフ21を新たに設定。
・長崎/佐世保両編成ともに、編成両端の車両(カニ・マヤ・ナハネフ)には点灯式バックサイン・テールライト標準装備。
・ナハネフ21には消灯スイッチ付。バックサインは「さくら」が標準装備、交換用に「あかつき」が付属(いずれも白地)。
・長崎/佐世保両編成ともに、編成両端の車両(カニ・マヤ・ナハネフ)にはアーノルドカプラー標準装備。
・中間部のナハネフ21交換用にKATOカプラーN JP(A)が付属。長崎編成と佐世保編成の連結フル編成に対応します。
・新たに粉砕式汚物処理装置を台車マウント式にて再現。車端部床下のディテールアップを図ります。
・長崎編成には、EF65 500P用ヘッドマーク「さくら(ピンク)」「さくら(白)」が付属。
・佐世保編成にはDD51用に「さくら(ピンク)」「さくら(青)」が付属(両面テープ等で適宜貼付)。
・パッケージは、長崎/佐世保編成とも、8両ブックケース入。

● 20系 「さくら」 7両基本セット
・プラ成形ならではの美しい仕上がりの先頭部(カニ22・ナハフ20)流線形屋根形状
・リアルな出来のカニ22屋根上ファン
・パンタグラフを2基装備したカニ22屋根上
・青15号の車体色、3本のクリーム1号の細帯を美しく塗り分け
・Hゴムやサッシも忠実に表現し、車体と同一面に組み込まれた窓ガラス
・側面行先方向幕を白色パーツで表現
・B寝台車のベッド、A寝台車開放(プルマン)形寝台、食堂車のテーブルなど、室内表現も充実
・クーラーや水タンク、エアタンク、配管類などの床下機器を細密に再現
・オプションのバックサイン20系客車用セットとの交換も可能
・7両セット(カニ22+ナロネ22+ナロ20+ナシ20+ナハフ21+ナハネ20+ナハフ20)
・テールライト/バックサイン消灯スイッチ付(カニ22・ナハフ21・ナハフ20)
・(さくら、はやぶさ、みずほ)
・ジャンパ栓付KATOカプラーNJPを標準装備(中間連結面)
・カニ22・ナハフ20の先頭側台車にはアーノルドカプラーを装備

別売対応オプション

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  • ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
  • ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。
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