18Dコンテナ更新日:2019/06/07
更新日:2019/06/07
18DコンテナはJR貨物が国鉄形コンテナ置き換え用として、昭和63年(1988)から平成3年(1991)までに23,600個を製造。外観はコンテナブルーをベースにクリームの塗り分けとなっています。その製造数から一気に一大勢力のコンテナとなり、平成初期に一時代を築きましたが、経年による老朽化により19Dや20Dコンテナなどへ置き替えられ、平成25年(2013)1月に全廃されました。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
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23-576 18Dコンテナ 5個入り | 18Dコンテナ 5個入り | ¥1,100
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編成例
主な特長
・〈10-317 コキ104 2両セット〉に搭載していた18Dコンテナを単品で製品化
・コキ104などのコンテナ貨車1両分となる5個入で設定
・番号は新たに「4097」「7801」「10706」「13679」「18081」を選定
・黄色いハンドルやフォーク差込位置表記の印刷も追加。よりリアルな外観に
・コキ104などのコンテナ貨車1両分となる5個入で設定
・番号は新たに「4097」「7801」「10706」「13679」「18081」を選定
・黄色いハンドルやフォーク差込位置表記の印刷も追加。よりリアルな外観に
別売対応オプション
関連製品
- ※ JR貨物承認済