N EF62更新日:2019/11/29

更新日:2019/11/29

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日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合わせた軽軸重という相反する要求を満たした車両です。
1号機の試作車を始め、エアーフィルター(フィンタイプ)、小判形台座付内バメ式テールライトを持つ前期形(1次量産形:2~24号機)、エアーフィルター(パンチプレートタイプ)、外バメ式テールライトを持つ後期形(2次量産形:25~54号機)の合計54両が製造されました。
EF62後期形は初期形の改善点を盛り込み、台枠の中央端梁延長、エアーフィルターのパンチプレート化、運転室側窓の変更、避雷器の移設などが行われました。
昭和59年(1984)に碓氷峠区間の貨物列車が廃止されると、東海道・山陽本線で運用していたEF58の置換えを目的として26両が下関運転所に転属しました。荷物列車や臨時の旅客列車の牽引機として様々な運用をこなす姿を見ることができました。

品番 品名 ASSY表 本体価格
3058-1 EF62 前期形 EF62 前期形 ¥7,000+税
3058-3 EF62 後期形 下関運転所 EF62 後期形 下関運転所 ¥7,500+税
3058-4 EF62 後期形 JR仕様 EF62 後期形 JR仕様 ¥7,500+税

編成例

編成例

主な特長

EF62 後期形 下関運転所
・昭和60年(1985)頃の下関運転所所属機がプロトタイプ。同所に転属後、荷物列車牽引を担っていた頃の姿を製品化
ホイッスル原形位置、横軽/列車無線アンテナなしの形態を再現
・移設されたEGジャンパ栓、スカートを再現
・前面ガラスはデフロスタ有
・FRP製の屋根上機器カバーを再現
・各所の車体表記をリアルに再現
・フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現
・ヘッドライト点灯(電球色LED)
・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属
・選択式ナンバープレート:「30」「32」「33」「34」
・メーカーズプレート:「汽車会社+東洋電機」
EF62 前期形
・テールライト・・・小判形台座付内バメ式
・側面大形フィルター上部の明り取り窓を表現
・独特なパンタグラフ取付部を再現
・FRP製の屋根上機器カバーを再現
・乗務員扉下部ステップ付
・引き違い式運転席側面窓
・避雷器位置:助手席側

● ナンバープレート7、11、20、23号機
● 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー化)
● 車体表記をリアルに再現
● 単品
● ヘッドライト点灯
● フライホイール搭載
● 付属品
・ナックルカプラー

● EF62 後期形 JR仕様
・プロトタイプは平成9年(1997)の46号機。Hゴムライトグレー、解放テコ黒、ホイッスル金色。ヘッドマークステーがある姿を再現。
・後期形の特徴である避雷器の移設、外バメ式テールライト、エアーフィルターのパンチプレート化、運転席側窓の変更、ボディ裾形状の違いを再現。
・C´無線アンテナやヘッドマークステー追設、スカート内EG栓収めを内側に移設したJR化後の姿を再現。
・C´無線アンテナは取付基部のボディ色(クリーム色)を再現。
・前面手スリ、解放テコ、信号炎管、ホイッスルカバー、JR無線アンテナ取付済。C´無線アンテナのみユーザー付。

● ライトユニットのLEDは電球色。
・アーノルドカプラー標準装備、交換用ナックルカプラー付属。
・選択式ナンバープレート:「41」「43」「46」「54」。メーカーズプレート:「汽車会社+東洋電機」「川崎車輛+川崎電機」。

別売対応オプション

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