ローカル鉄道施設更新日:2022/10/20
更新日:2022/10/20
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鉄道施設の近代化で、今では少なくなってしまった「日本的な鉄道の情景」をNゲージで再現しました。蒸気機関車が現役で活躍する一方で、特急形電車やブルートレインも疾駆していた国鉄(現JR)華やかなりし昭和40年(1965)頃をプロトタイプにモデル化。当時の国鉄車両にマッチして、全国各地でよく見られた駅や機関区の鉄道シーンを再現できます。製品形態は、リアルで的確なモデリングと簡単な組み立てのイージーキット方式で、もちろんユニトラック規格に準拠していますので、フロアレイアウトからミニセクション、モジュールレイアウト、固定式レイアウトまで幅広くお使いいただけます。
※イージーキットは、塗装・接着不要で簡単にリアルな仕上がりをお楽しみいただける組立キットです。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
23-233 機関区施設セット | 機関区施設セット | ASSY表 | ¥8,030 |
23-229 給炭・給水セット | 給炭・給水セット | ASSY表 | ¥5,940 |
23-225 木造機関庫 | 木造機関庫 | ¥3,740
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23-226 構内建物セット | 構内建物セット | ¥3,300
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23-227 側溝(4枚入) | 側溝(4枚入) | ¥605
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23-228 スポート・変圧柱(各1枚) | スポート・変圧柱(各1枚) | ¥880
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編成例
主な特長
●機関区施設セット(完成品)
・乗務員詰所①や用具倉庫②、用品倉庫③、浴室④、油庫⑤など、鉄道のシステムを維持・運営するためのさまざまな施設・建物です。モニュメント⑦と百葉箱⑧がアクセントになります。塗装など加飾した完成品です
●給炭・給水セット(完成品)
・蒸気機関車に石炭や水などを補給するための設備です。石炭台①-A /積雪地用屋根①-B、灰置場②、砂置場③、ポンプ小屋/井戸④、給水塔⑤がワンセットになっています。塗装など加飾した完成品です
●木造機関庫(イージーキット)
・蒸気機関車の全盛時代には木造機関庫は全国で一般的によく見られました。ディーゼル機関車や気動車、地方私鉄にも好適。製品は内部のディテールも再現しています
※機関庫入口の視線間隔33mm
●構内建物セット(イージーキット)
鉄道構内に建っている休憩室①、線路班詰所②、工作室③、物置④のセットです。日本瓦の屋根と白い窓枠がSL時代の機関区のイメージを醸し出してくれます
●側溝
線路わきや機関区、道路、公園などにある排水路(側溝)を、連続したコンクリート製のフタで表現したものです。機関区の側線などに使うエスケープ式転換機付。(接着・塗装式組立キット)
●スポート・変圧柱
スポート(給水柱)、変圧柱、踏切板、点検用ピット(アッシュピット)を中心に、焼却炉や掲示板、門扉、ハシゴ、ドラム缶などの小物アクセサリーを集めました。(接着・塗装式組立キット)
・乗務員詰所①や用具倉庫②、用品倉庫③、浴室④、油庫⑤など、鉄道のシステムを維持・運営するためのさまざまな施設・建物です。モニュメント⑦と百葉箱⑧がアクセントになります。塗装など加飾した完成品です
●給炭・給水セット(完成品)
・蒸気機関車に石炭や水などを補給するための設備です。石炭台①-A /積雪地用屋根①-B、灰置場②、砂置場③、ポンプ小屋/井戸④、給水塔⑤がワンセットになっています。塗装など加飾した完成品です
●木造機関庫(イージーキット)
・蒸気機関車の全盛時代には木造機関庫は全国で一般的によく見られました。ディーゼル機関車や気動車、地方私鉄にも好適。製品は内部のディテールも再現しています
※機関庫入口の視線間隔33mm
●構内建物セット(イージーキット)
鉄道構内に建っている休憩室①、線路班詰所②、工作室③、物置④のセットです。日本瓦の屋根と白い窓枠がSL時代の機関区のイメージを醸し出してくれます
●側溝
線路わきや機関区、道路、公園などにある排水路(側溝)を、連続したコンクリート製のフタで表現したものです。機関区の側線などに使うエスケープ式転換機付。(接着・塗装式組立キット)
●スポート・変圧柱
スポート(給水柱)、変圧柱、踏切板、点検用ピット(アッシュピット)を中心に、焼却炉や掲示板、門扉、ハシゴ、ドラム缶などの小物アクセサリーを集めました。(接着・塗装式組立キット)
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関連製品
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。