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製品名「C62」 で検索しました。 製品が 10件見つかりました。
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C62 東海道形 [2017-7]
C62形蒸気機関車は昭和23年(1948)にD52のボイラーをベースに2-C-2(ハドソン)の足回りを組み合わせた幹線用大形旅客機として登場しました。特急「つばめ」「はと」登場後の昭和25年(1950)には同列車の牽引機として抜擢され、ヘッドマークを掲げ、ランボード側面が白色に塗装された姿で活躍しました。これらの中には特別塗粧が施された車両も存在し、2号機はデフレクター(除煙板)に「つばめマーク」...
価格: 14,300円 出荷日: 2021年02月25日
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C62 2 東海道形 [2017-8]
C62形蒸気機関車は昭和23年(1948)にD52のボイラーをベースに2-C-2(ハドソン)の足回りを組み合わせた幹線用大形旅客機として登場しました。特急「つばめ」「はと」登場後の昭和25年(1950)には同列車の牽引機として抜擢され、ヘッドマークを掲げ、ランボード側面が白色に塗装された姿で活躍しました。これらの中には特別塗粧が施された車両も存在し、2号機はデフレクター(除煙板)に「つばめマーク」...
価格: 15,620円 出荷日: 2021年03月25日
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C62 北海道形 [2017-1]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
昭和31年(1956)11月の東海道本線全線電化により、一部のC62は北海道に転用されることになり、軸重軽減などの独自の改造を施されて活躍しました。 -
C62 2 北海道形 [2017-2]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
昭和31年(1956)11月の東海道本線全線電化により、一部のC62は北海道に転用されることになり、軸重軽減などの独自の改造を施されて活躍しました。 -
C62 3 北海道形 [2017-3]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
昭和31年(1956)11月の東海道本線全線電化により、一部のC62は北海道に転用されることになり、軸重軽減などの独自の改造を施されて活躍しました。 -
サウンドカード<C62> [22-221-2]
日本最大の旅客用蒸気機関車として知られるC62用のサウンドカードの製品化。
20系ブルートレインによる「ゆうづる」や、「つばめ」「はと」「かもめ」など、電化以前の花形特急列車の牽引用に最適。
最上級の本線で特急・急行列車を牽引した大形機の力強いブラスト音の再現などにより、実車を運転しているような気分を演出します。
当社C62製品の走行とブラストサウンドの同期感や、実車C62の高速走行に欠かせ...価格: 3,300円 出荷日: 2019年10月08日
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C62 常磐形 (ゆうづる牽引機) [2017-6]
常磐線全線電化直前の昭和40年(1965)、上野と青森を結ぶ寝台特急「ゆうづる」が新設された際、平(現:いわき)~仙台間の牽引を担ったのが平機関区所属のC62です。東北・常磐方面の列車で活躍したC62は比較的原形を保ったままの姿でした。常磐線の交流電化が進んだ昭和38年(1963)以降は、ヘッドライトが切れた際に交流架線下での電球交換は危険を伴うため、予備としてシールドビームの副灯が装備されました...
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C62 山陽形(呉線) [2017-5]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車の牽引に使用しましたが、今回は寝台急行「安芸」「音戸」の牽引を中心に、本州最後の定期運用となった呉線で活躍していた形態を製品化いたします。
エンドビーム埋め込みの標識灯... -
C62-18 [2019-1]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車の牽引に使用しましたが、今回は寝台急行「安芸」「音戸」の牽引を中心に、本州最後の定期運用となった呉線で活躍していた形態を製品化いたします。
エンドビーム埋め込みの標識灯... -
C62 東海道形 [2019-2]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車の牽引に使用しましたが、今回は寝台急行「安芸」「音戸」の牽引を中心に、本州最後の定期運用となった呉線で活躍していた形態を製品化いたします。
エンドビーム埋め込みの標識灯...
【ご案内】
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