(HO)DD51 北斗星色更新日:2025/12/04
更新日:2025/12/04

●DD51形は昭和37年(1962)に非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数え、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。北海道の旅客輸送で活躍したDD51は、昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯、キャブの北斗星ロゴマークをまとった外観となりました。
◆主に寝台特急「北斗星」の牽引で活躍したDD51をHOゲージで再生産いたします。令和8年4月発売予定の〈1-574 寝台特急「北斗星」オハ25 500 ロビーカー〉や同年5月発売予定の〈3-537 24系寝台特急「北斗星」オロハネ24・スシ24 2両セット〉など寝台特急「北斗星」の牽引機として好適です。
◆今回製品よりモーターの仕様が変更となります。それに伴い品番・価格・JANコードが変更になります。
| 品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
|---|---|---|---|
| 1-704A (HO) DD51 北斗星色 | (HO) DD51 北斗星色 生産予定表‣ | ¥20,900 |
編成例
主な特長
①寝台特急「北斗星」などの牽引で活躍した函館運輸所所属機を製品化
②運転台側面に入る北斗星ロゴマークを鮮やかに再現
③ステー付きの「北斗星」「カシオペア」のヘッドマークを付属
④実車とは細部の仕様が異なります。運転室屋根形状、ボンネットの上面やラジエターカバーの形状等は、耐寒形製品と同様となります。
⑤選択式ナンバープレート:「1093」「1100」「1138」「1140」、メーカーズプレート:「日立」が付属
⑥ヘッドライト点灯
⑦動力ユニットは定評あるフライホイール付き、重連でも協調運転可能、パワフルな安定した走行を実現
⑧DCC対応(8ピンソケット)
②運転台側面に入る北斗星ロゴマークを鮮やかに再現
③ステー付きの「北斗星」「カシオペア」のヘッドマークを付属
④実車とは細部の仕様が異なります。運転室屋根形状、ボンネットの上面やラジエターカバーの形状等は、耐寒形製品と同様となります。
⑤選択式ナンバープレート:「1093」「1100」「1138」「1140」、メーカーズプレート:「日立」が付属
⑥ヘッドライト点灯
⑦動力ユニットは定評あるフライホイール付き、重連でも協調運転可能、パワフルな安定した走行を実現
⑧DCC対応(8ピンソケット)
別売対応オプション
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