20Dコンテナ (新塗装)更新日:2022/08/03
更新日:2022/08/03
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20Dコンテナは平成18年(2006)から導入された5t積12フィートの背高タイプ(高さ寸法2,600mm)で、扉構造が両側面開きのコンテナです。コキ50000形廃車に伴い、運用上の制限がなくなったため、背高タイプコンテナの活躍は全国で見られます。製造時期や製造所により塗装や形態などにバリエーションがあります。平成30年(2018)以降は、新塗装が量産されはじめ、令和4年(2022)1月現在、旧塗装と合せて9,000個以上が使用されています。また、背高コンテナ識別のため、コンテナ上部に白帯があります。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|---|---|---|
23-581 20Dコンテナ (新塗装) 5個入 | 20Dコンテナ (新塗装) 5個入 | ASSY表 | ¥1,210 |
編成例
主な特長
・プロトタイプは令和3年(2021)製造のCIMC(中国国際海運集装箱)製
・側面向かって右上にJRマークが配された新塗装うち、背高を示す妻面・側面上部の白帯が縮減された最新のカラーリングで製品化
・CIMC製コンテナの特徴である妻板がリブ8本の形態を再現
・規格外マークやエコレールマークを美しく再現
・側面向かって右上にJRマークが配された新塗装うち、背高を示す妻面・側面上部の白帯が縮減された最新のカラーリングで製品化
・CIMC製コンテナの特徴である妻板がリブ8本の形態を再現
・規格外マークやエコレールマークを美しく再現
別売対応オプション
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