看板建築の商店・角店更新日:2023/12/18
更新日:2023/12/18
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鉄道の時代と重なる「昭和の街並」を彩るNゲージサイズの建物「看板建築商店」
時代設定にこだわるジオラマや、レトロ建築が魅力的な各地の街並再現などに幅広くマッチするストラクチャーです。ローカル線の駅前から広がる地方都市の街中やその周辺を構成する建物などを、精巧な作り込みと彩色でラインナップいたします。
建物のデザインやカラーリング、店舗の種類もさることながら「左/右」、「間口の寸法(幅50mm/62mm)」、「隅切形状の有/無」といった作り分けにより、様々な街角のシーンのランドマークとしてお楽しみいただけます。いずれも看板などを再現した塗装済完成品です(付属シールはありません)。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
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23-470 看板建築商店正面交換キット1 | 看板建築商店正面交換キット1 | ¥2,420
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23-471 看板建築商店1(銅板) | 看板建築商店1(銅板) | ¥1,760
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23-472 看板建築商店2(モルタル) | 看板建築商店2(モルタル) | ¥2,420
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23-473 看板建築商店3(擬石) | 看板建築商店3(擬石) | ¥2,420
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23-474 看板建築商店4(タイル) | 看板建築商店4(タイル) | ¥2,420
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23-475 看板建築の角店1(銅板・左) | 看板建築の角店1(銅板・左) | ¥3,960
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23-476 木造建築の角店1(板張り・右) | 木造建築の角店1(板張り・右) | ¥3,960
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23-477 看板建築の角店2(石積み・左) | 看板建築の角店2(石積み・左) | ¥3,960
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23-478 看板建築の角店3(モルタル・右) | 看板建築の角店3(モルタル・右) | ¥3,960
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主な特長
●看板建築の角店1(銅板・左)
・関東大震災の教訓から、建物の正面(ファサード)に耐火素材の銅板を使用したデザインを再現
・1階が青果店、向かって左側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横62mm×奥行81mm×高さ61mm(ジオタウン規格に準拠)
●木造建築の角店1(板張り・右)
・下見板張りの日本家屋を基本とする建築ながら、大胆な隅切形状やカラーリング、各部の意匠が洋風のデザインが特徴
・1階が和菓子店、向かって右側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横62mm×奥行81mm×高さ58mm(ジオタウン規格に準拠)
●看板建築の角店2(石積み・左)
・建物の正面(ファサード)を石積み風に仕上げた端正な外観と、隅切を大きく取った形状が特徴
・1階が文具店、向かって左側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横50mm×奥行81mm×高さ53mm(ジオタウン規格に準拠)
●看板建築の角店3(モルタル・右)
・狭小な店舗2件を連ねた木造モルタル建築で、2軒をそれぞれ個性的なファサードに仕上げた外観が特徴
・商店は街の模型店と美容院を再現、向かって右側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横50mm×奥行81mm×高さ50mm(ジオタウン規格に準拠)
● 看板建築商店
・大正末期から昭和前期を中心に建設され、今でも関東甲信越圏を中心に都市中心部や郊外で見られる商店建築です。大正12年(1923)の関東大震災の教訓から、建物の正面(ファサード)を平らにし、タイルや銅板・モルタルなどの耐火素材を使用したり、アーチ形の窓や、銅板に江戸小紋のような打ち出し模様を施したりとバラエティに富んだデザインが特徴です。
昭和初期から現在に至るまで、また大都市圏から地方都市に至るまで、さまざまな情景再現にご利用いただけます
・看板建築商店 1(銅板)、2(モルタル)には、裏手に物干し台を表現
・ ベースサイズ 、高さ
・23-471 D81×W50×H62mm
・23-472 D81×W50×H67mm
・23-473 D81×W50×H69mm
・23-474 D81×W50×H65mm
・23-475 D81×W62×H62mm(重厚感ある青果店)
・23-476 D81×W62×H58mm(伝統ある和菓子店)
・23-477 D81×W50×H54mm(モダンな文具店)
・23-478 D81×W50×H51mm(ときめきの模型店)
● 看板建築商店正面交換キット
・角店以外の商店は、別売の「看板建築商店・正面交換キット」によりファサードを組替えることで、バリエーション豊かな街並みを作り出す事ができます。(23-471~23-474に適応)
・「交換用前面セット」は、4種の正面とガラスをセット。基本製品の正面を交換して外観のバリエーションを増やす事ができます。
・23-470本体取り付け時の高さ:銅板63mm、モルタル64mm、石積み66mm、タイル67mm、
・塗装済み完成品
・専用シール付属(23-470~23-474に適応)
・正面部は「銅板」「モルタル」「石積み」「タイル」の4種類として、バラエティに富んだラインナップを構成
・関東大震災の教訓から、建物の正面(ファサード)に耐火素材の銅板を使用したデザインを再現
・1階が青果店、向かって左側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横62mm×奥行81mm×高さ61mm(ジオタウン規格に準拠)
●木造建築の角店1(板張り・右)
・下見板張りの日本家屋を基本とする建築ながら、大胆な隅切形状やカラーリング、各部の意匠が洋風のデザインが特徴
・1階が和菓子店、向かって右側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横62mm×奥行81mm×高さ58mm(ジオタウン規格に準拠)
●看板建築の角店2(石積み・左)
・建物の正面(ファサード)を石積み風に仕上げた端正な外観と、隅切を大きく取った形状が特徴
・1階が文具店、向かって左側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横50mm×奥行81mm×高さ53mm(ジオタウン規格に準拠)
●看板建築の角店3(モルタル・右)
・狭小な店舗2件を連ねた木造モルタル建築で、2軒をそれぞれ個性的なファサードに仕上げた外観が特徴
・商店は街の模型店と美容院を再現、向かって右側が道路に面した角店です
・ベースサイズ:横50mm×奥行81mm×高さ50mm(ジオタウン規格に準拠)
● 看板建築商店
・大正末期から昭和前期を中心に建設され、今でも関東甲信越圏を中心に都市中心部や郊外で見られる商店建築です。大正12年(1923)の関東大震災の教訓から、建物の正面(ファサード)を平らにし、タイルや銅板・モルタルなどの耐火素材を使用したり、アーチ形の窓や、銅板に江戸小紋のような打ち出し模様を施したりとバラエティに富んだデザインが特徴です。
昭和初期から現在に至るまで、また大都市圏から地方都市に至るまで、さまざまな情景再現にご利用いただけます
・看板建築商店 1(銅板)、2(モルタル)には、裏手に物干し台を表現
・ ベースサイズ 、高さ
・23-471 D81×W50×H62mm
・23-472 D81×W50×H67mm
・23-473 D81×W50×H69mm
・23-474 D81×W50×H65mm
・23-475 D81×W62×H62mm(重厚感ある青果店)
・23-476 D81×W62×H58mm(伝統ある和菓子店)
・23-477 D81×W50×H54mm(モダンな文具店)
・23-478 D81×W50×H51mm(ときめきの模型店)
● 看板建築商店正面交換キット
・角店以外の商店は、別売の「看板建築商店・正面交換キット」によりファサードを組替えることで、バリエーション豊かな街並みを作り出す事ができます。(23-471~23-474に適応)
・「交換用前面セット」は、4種の正面とガラスをセット。基本製品の正面を交換して外観のバリエーションを増やす事ができます。
・23-470本体取り付け時の高さ:銅板63mm、モルタル64mm、石積み66mm、タイル67mm、
・塗装済み完成品
・専用シール付属(23-470~23-474に適応)
・正面部は「銅板」「モルタル」「石積み」「タイル」の4種類として、バラエティに富んだラインナップを構成
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- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。