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製品名「1-」 で検索しました。 製品が 331件見つかりました。
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KATOカプラーN黒 [11-702]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形A(黒) [11-703]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形Aグレー [11-704]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形B(黒) [11-705]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形B(灰) [11-706]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラーNグレー [11-707]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラーNJP A(黒) [11-721]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラーNJP・B(黒) [11-722]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形#2 新性能電車用・長 [11-730]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形#2 新性能電車用・短 [11-731]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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オハ31(帯なし) [5001-1]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
小田急ロマンスカー・NSE(3100形)11両セット [10-1181]
昭和38年(1963)に誕生した小田急電鉄の特急車両「ロマンスカー NSE 3100形 」は、昭和52年(1977)から冷房能力向上のため冷房装置の増強が行われ、スペースの関係で屋根上に増設され特徴的な形態になりました。
車内のイメージチェンジも同時に行われ3種類のシートモケットはワインレッド1色に、天井・カーテンの色も統一されました。
冷房装置を搭載した屋根上の重量感ある外観、五角形の愛称板... -
小田急ロマンスカー・NSE(3100形)冷房増設仕様11両 [10-1284]
昭和38年(1963)に誕生した小田急電鉄の特急車両「ロマンスカー NSE 3100形 」は、昭和52年(1977)から冷房能力向上のため冷房装置の増強が行われ、スペースの関係で屋根上に増設され特徴的な形態になりました。
車内のイメージチェンジも同時に行われ3種類のシートモケットはワインレッド1色に、天井・カーテンの色も統一されました。
冷房装置を搭載した屋根上の重量感ある外観、五角形の愛称板... -
西武鉄道 E851形電気機関車 [13001-3]
西武鉄道の貨物列車に連結され活躍していた緩急車のワフ101を製品化いたします。以前、私鉄最大級の電気機関車E851形とともに、セメント列車セットで製品化された車両を2両セットの形で単品にて発売。同時に西武鉄道の電気機関車E851と、セメント列車の主役タキ1900(三菱鉱業セメント)も再生産いたします。
西武鉄道ワフ101形は昭和44年(1969)の西武秩父線開業とともに登場した緩急車です。ワフ... -
クモニ83 800番台 横須賀色(M) [4861-1]
国鉄時代、小荷物や手荷物を輸送する荷物列車が各地で運転されていました。客車による輸送が主でしたが、電化区間の延伸に伴い、電車と併結し荷物輸送に活躍したのがクモ二83などの荷物電車です。
その中でも昭和41年(1966)に登場したクモニ83 800番台は、中央東線の電化延伸に合わせて狭小トンネルに対応した低屋根構造で、旧形国電の通勤形73系のモハ72から改造されて誕生しました。相方となる115系8... -
(HO)C56 [1-201]
C56は、昭和10年(1935)にC12の水タンクとコールバンカーを取り外してテンダー(炭水車)を新製し、長距離を走る事ができるようにされた蒸気機関車です。軌道条件の悪い簡易線の客貨両用機として、昭和17年までに164両が製造されました。バック運転の視界を考慮して、両側上部を切り取り、後部にかけて傾斜させたテンダーが特徴です。
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富山ライトレール TLR0600形 レッド [14-801-1]
LRTと呼ばれる新しい交通システムは、環境や人にやさしい路面軌道(トラム)を使った交通機関として、アメリカやヨーロッパを中心に路線を拡張しています。日本でも富山ライトレールが平成18年(2006)国内初のLRT(Light Rail Transit)として開業しました。
短い電停(停留所)の間隔や低床の車両など、これまでの列車のスピードに合わせる鉄道とは違い、LRTは人のスピードに合わせた、人に... -
富山ライトレール TLR0607 紫 [14-801-2]
LRTと呼ばれる新しい交通システムは、環境や人にやさしい路面軌道(トラム)を使った交通機関として、アメリカやヨーロッパを中心に路線を拡張しています。日本でも富山ライトレールが平成18年(2006)国内初のLRT(Light Rail Transit)として開業しました。
短い電停(停留所)の間隔や低床の車両など、これまでの列車のスピードに合わせる鉄道とは違い、LRTは人のスピードに合わせた、人に... -
富山ライトレール TLR0600形 ブルー [14-801-4]
LRTと呼ばれる新しい交通システムは、環境や人にやさしい路面軌道(トラム)を使った交通機関として、アメリカやヨーロッパを中心に路線を拡張しています。日本でも富山ライトレールが平成18年(2006)国内初のLRT(Light Rail Transit)として開業しました。
短い電停(停留所)の間隔や低床の車両など、これまでの列車のスピードに合わせる鉄道とは違い、LRTは人のスピードに合わせた、人に... -
富山ライトレール TLR0600形 グリーン [14-801-5]
LRTと呼ばれる新しい交通システムは、環境や人にやさしい路面軌道(トラム)を使った交通機関として、アメリカやヨーロッパを中心に路線を拡張しています。日本でも富山ライトレールが平成18年(2006)国内初のLRT(Light Rail Transit)として開業しました。
短い電停(停留所)の間隔や低床の車両など、これまでの列車のスピードに合わせる鉄道とは違い、LRTは人のスピードに合わせた、人に... -
富山ライトレール TLR0603 黄 [14-801-6]
LRTと呼ばれる新しい交通システムは、環境や人にやさしい路面軌道(トラム)を使った交通機関として、アメリカやヨーロッパを中心に路線を拡張しています。日本でも富山ライトレールが平成18年(2006)国内初のLRT(Light Rail Transit)として開業しました。
短い電停(停留所)の間隔や低床の車両など、これまでの列車のスピードに合わせる鉄道とは違い、LRTは人のスピードに合わせた、人に... -
富山ライトレール TLR0605 とやまグリーントラム [14-801-8]
LRTと呼ばれる新しい交通システムは、環境や人にやさしい路面軌道(トラム)を使った交通機関として、アメリカやヨーロッパを中心に路線を拡張しています。日本でも富山ライトレールが平成18年(2006)国内初のLRT(Light Rail Transit)として開業しました。
短い電停(停留所)の間隔や低床の車両など、これまでの列車のスピードに合わせる鉄道とは違い、LRTは人のスピードに合わせた、人に... -
(HO)EF65 500番台 (特急色) [1-303]
EF65 500番台は、EF60をベースに高速性能を重視して、昭和39年(1964)から製造された特急牽引機です。500番台は電磁ブレーキ指令装置などの特殊装備と「特急色」と呼ばれる塗色で、20系ブルートレインや10000系高速貨車を牽引した花形機として人気があります。
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E231系500番台山手線 4両基本セット [10-890]
首都圏の大動脈であるJR東日本・山手線は、より安全な輸送を目指して駅ホームへの可動式ホーム柵(ホームドア)の設置が進められており、今後山手線全駅への設置工事が予定されています。それに伴い、6扉車は廃車され、全車を4扉化されました。
KATOは、新たに活躍を始めた4扉で統一された編成をお手軽に楽しんでいただけるよう、セット内容をリニューアルしてお届けいたします。 -
E231系500番台山手線 4両増結セットA [10-891]
首都圏の大動脈であるJR東日本・山手線は、より安全な輸送を目指して駅ホームへの可動式ホーム柵(ホームドア)の設置が進められており、今後山手線全駅への設置工事が予定されています。それに伴い、6扉車は廃車され、全車を4扉化されました。
KATOは、新たに活躍を始めた4扉で統一された編成をお手軽に楽しんでいただけるよう、セット内容をリニューアルしてお届けいたします。 -
E231系500番台山手線 3両増結セットB [10-892]
首都圏の大動脈であるJR東日本・山手線は、より安全な輸送を目指して駅ホームへの可動式ホーム柵(ホームドア)の設置が進められており、今後山手線全駅への設置工事が予定されています。それに伴い、6扉車は廃車され、全車を4扉化されました。
KATOは、新たに活躍を始めた4扉で統一された編成をお手軽に楽しんでいただけるよう、セット内容をリニューアルしてお届けいたします。 -
111系0番台湘南色7両基本セット [10-893]
昭和37年(1962)に登場した111系近郊形電車は、東海道本線東京口へ投入され、従来の80系や153系の2扉クロスシート車から、3扉セミクロスシート車へと車種転換が図られ、輸送改善に大きな威力を発揮しました。
翌年には早くも出力アップ形の113系へと進化しましたが、付随車のクハ・サハ・サロは引き続き111系のまま生産され、大きなグループとして発展してゆくこととなります。
KATOは、登場時の... -
111系0番台湘南色4両増結セット [10-894]
昭和37年(1962)に登場した111系近郊形電車は、東海道本線東京口へ投入され、従来の80系や153系の2扉クロスシート車から、3扉セミクロスシート車へと車種転換が図られ、輸送改善に大きな威力を発揮しました。
翌年には早くも出力アップ形の113系へと進化しましたが、付随車のクハ・サハ・サロは引き続き111系のまま生産され、大きなグループとして発展してゆくこととなります。
KATOは、登場時の... -
111系0番台湘南色4両付属編成セット [10-895]
昭和37年(1962)に登場した111系近郊形電車は、東海道本線東京口へ投入され、従来の80系や153系の2扉クロスシート車から、3扉セミクロスシート車へと車種転換が図られ、輸送改善に大きな威力を発揮しました。
翌年には早くも出力アップ形の113系へと進化しましたが、付随車のクハ・サハ・サロは引き続き111系のまま生産され、大きなグループとして発展してゆくこととなります。
KATOは、登場時の... -
キハ52 一般色(M) [6041-1]
キハ52系は、キハ20系を2基エンジンにした強力形として昭和33年(1958)に登場。
KATOは、119番以降の車両をプロトタイプに国鉄時代の形態を再現しました。
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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