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製品名「キハ」 で検索しました。 製品が 112件見つかりました。
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キハ35 首都圏色(M) [6074-2]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ35 首都圏色 [6075-2]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ36 首都圏色 [6076-2]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ35-906 首都圏色 [6077-2]
キハ35系は、昭和36年(1961)に登場した国鉄通勤形気動車です。大都市近郊の非電化通勤路線向けとして413両が製作され、首都圏、新潟、名古屋、関西を中心に日本各地で活躍しました。
登場当初は国鉄気動車色のクリームとオレンジのツートンカラーで、3ドア・外吊り両開きドア、切妻で構成された外観や、ロングシートの室内が特徴で、気動車版の101系電車と呼ばれました。また、後年施工された踏切事故対策の前... -
キハ52 一般色(M) [6041-1]
キハ52系は、キハ20系を2基エンジンにした強力形として昭和33年(1958)に登場。
KATOは、119番以降の車両をプロトタイプに国鉄時代の形態を再現しました。 -
キハ52 一般色 [6042-1]
キハ52系は、キハ20系を2基エンジンにした強力形として昭和33年(1958)に登場。
KATOは、119番以降の車両をプロトタイプに国鉄時代の形態を再現しました。 -
キハ52 首都圏色(M) [6041-2]
キハ52系は、キハ20系を2基エンジンにした強力形として昭和33年(1958)に登場。
KATOは、119番以降の車両をプロトタイプに国鉄時代の形態を再現しました。 -
キハ52 首都圏色 [6042-2]
キハ52系は、キハ20系を2基エンジンにした強力形として昭和33年(1958)に登場。
KATOは、119番以降の車両をプロトタイプに国鉄時代の形態を再現しました。 -
キハ47 アクアライナー 2両セット [10-854]
九州ローカルシリーズ第3弾として、香椎線で活躍するキハ47のカラーバリエーション「キハ47 アクアライナー」が加わります。
福岡市近郊の非電化路線香椎線、鹿児島本線から分岐する香椎から西戸崎までの海側区間は、「海の中道線」の愛称で呼ばれています。志賀島へと続く砂州の上を行く文字どおり海に馴染みの路線風景から、車両にもアクアライナーの名称がつけられました。混雑時には2編成併結の4両で活躍しています... -
キハ40 2000(M) [6018]
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車(ディーゼルカー)です。昭和52年(1977)に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。
KATOは、キハ40系ラインナップの充実を図るため、キハ47 1000のト... -
キハ40 2000 [6019]
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車(ディーゼルカー)です。昭和52年(1977)に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。
KATOは、キハ40系ラインナップの充実を図るため、キハ47 1000のト... -
キハ47 1000(M) [6020]
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車(ディーゼルカー)です。昭和52年(1977)に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。
KATOは、キハ40系ラインナップの充実を図るため、キハ47 1000のト... -
キハ47 1000 [6021]
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車(ディーゼルカー)です。昭和52年(1977)に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。
KATOは、キハ40系ラインナップの充実を図るため、キハ47 1000のト... -
キハ48 0 [6022]
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車(ディーゼルカー)です。昭和52年(1977)に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。
KATOは、キハ40系ラインナップの充実を図るため、キハ47 1000のト... -
キハ47 0 (M) [6090]
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車(ディーゼルカー)です。昭和52年(1977)に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。
KATOは、キハ40系ラインナップの充実を図るため、キハ47 1000のト... -
キハ47 0 [6091]
キハ40系は、キハ20系の後継として誕生した標準形気動車(ディーゼルカー)です。昭和52年(1977)に登場し、キハ20系以前の従来の車両に取って代わりました。使いやすさを配慮したエンジンを搭載して、バランスのよい車両に仕上げた上で、車体幅と運転台が拡大され、側面窓にアルミサッシのユニット式2段窓を備えた外観が特徴です。
KATOは、キハ40系ラインナップの充実を図るため、キハ47 1000のト... -
キハ20 一般色(M) [6001-1]
キハ20系は、全国各地での支線の無煙化を推進する要望に応えるため、先に登場したキハ17系に続いて、昭和32年(1957)に登場しました。翌33年(1958)から生産された後期形のグループは、エンジン出力増強、DT22形台車化、側窓上段の可動化などの改良が施されました。北海道仕様などの一族を含めると、1126両もが量産され、約40年間にわたって使用されました。既に形式消滅した形式が殆どですが、2基エ...
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キハ20 一般色 [6002-1]
キハ20系は、全国各地での支線の無煙化を推進する要望に応えるため、先に登場したキハ17系に続いて、昭和32年(1957)に登場しました。翌33年(1958)から生産された後期形のグループは、エンジン出力増強、DT22形台車化、側窓上段の可動化などの改良が施されました。北海道仕様などの一族を含めると、1126両もが量産され、約40年間にわたって使用されました。既に形式消滅した形式が殆どですが、2基エ...
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キハ25 一般色(M) [6003-1]
キハ20系は、全国各地での支線の無煙化を推進する要望に応えるため、先に登場したキハ17系に続いて、昭和32年(1957)に登場しました。翌33年(1958)から生産された後期形のグループは、エンジン出力増強、DT22形台車化、側窓上段の可動化などの改良が施されました。北海道仕様などの一族を含めると、1126両もが量産され、約40年間にわたって使用されました。既に形式消滅した形式が殆どですが、2基エ...
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キハ25 一般色 [6005-1]
キハ20系は、全国各地での支線の無煙化を推進する要望に応えるため、先に登場したキハ17系に続いて、昭和32年(1957)に登場しました。翌33年(1958)から生産された後期形のグループは、エンジン出力増強、DT22形台車化、側窓上段の可動化などの改良が施されました。北海道仕様などの一族を含めると、1126両もが量産され、約40年間にわたって使用されました。既に形式消滅した形式が殆どですが、2基エ...
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キハユニ26 一般色 [6006-1]
キハ20系は、全国各地での支線の無煙化を推進する要望に応えるため、先に登場したキハ17系に続いて、昭和32年(1957)に登場しました。翌33年(1958)から生産された後期形のグループは、エンジン出力増強、DT22形台車化、側窓上段の可動化などの改良が施されました。北海道仕様などの一族を含めると、1126両もが量産され、約40年間にわたって使用されました。既に形式消滅した形式が殆どですが、2基エ...
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(HO)トレインマークキハ82系用セット [7-102]
キハ82系は、全国で長期間活躍し、実に多くの列車に使用されました。KATOは、キハ82に標準装備のトレインマークのほかに、主要特急のトレインマークを別売オプションとして発売いたします。
往年のキハ82系特急の勇姿をあなた好みの列車愛称で再現しましょう!
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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