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製品名「D51」 で検索しました。 製品が 43件見つかりました。
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(HO)D51標準量産形 [1-203]
●D51は国鉄・JRを通じ機関車として最多の製造数と低規格の路線(乙線)で運用可能な性能を背景に、全国で活躍しました。蒸気機関車の代名詞とも言える形式で、「デゴイチ」の愛称で現在も親しまれています。戦前から昭和中期まで非電化区間の主力機関車として運用され、全国各地で気候や使用条件を反映し機関区毎に多様な装備を施して、同一形式ながら異なる表情が見られるのも大きな特徴です。
【HO D51標準量...価格: 49,500円 出荷日: 2025年04月24日
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(HO)D51 グレードアップパーツセット [7-104]
●D51は国鉄・JRを通じ機関車として最多の製造数と低規格の路線(乙線)で運用可能な性能を背景に、全国で活躍しました。蒸気機関車の代名詞とも言える形式で、「デゴイチ」の愛称で現在も親しまれています。戦前から昭和中期まで非電化区間の主力機関車として運用され、全国各地で気候や使用条件を反映し機関区毎に多様な装備を施して、同一形式ながら異なる表情が見られるのも大きな特徴です。
【HO D51標準量...価格: 4,950円 出荷日: 2025年04月24日
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スターターセット D51 SL列車 [10-032]
●D51形蒸気機関車は主に貨物用機関車として昭和11年(1936)から同20年(1945)の間に1,115両が製造され、国鉄機関車の製造両数では最大数を誇り、全国各地で活躍し「デゴイチ」の愛称でも親しまれた蒸気機関車です。その活躍は貨物列車のみならず旅客列車や混合列車の牽引でも活躍しました。
◆Nゲージをこれからはじめる方におすすめの、機関車+客車とユニトラック線路、パワーパックが一体になったオ...価格: 27,280円 出荷日: 2019年10月23日
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DD51 500 前期 耐寒形 [7008-P]
●DD51は昭和37年(1962)から製造され、四国を除く全国各地で見られた国鉄を代表するディーゼル機関車です。このうち500番台は重連総括制御が可能な構造で製造されました。第7~11次車(501~592号機)は単弁の総括ブレーキ制御を行える機能を備えておらず「半重連形」として区分され、中でも昭和40~41年(1965~66)に製造された7~9次車は、2枚開きの前面点検扉や傾斜付ストレート形状のス...
価格: 8,800円 出荷日: 2025年03月18日
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DD51 JR貨物更新車 [7008-4]
DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。
JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成... -
DD51 後期 耐寒形 JR仕様 [7008-H]
DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。
JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成...価格: 8,800円 出荷日: 2023年10月31日
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DD51 後期 耐寒形 JR貨物A更新色 [7008-J]
DD51は昭和37年(1962)から649両が製造された、国鉄を代表する本線用ディーゼル機関車です。北海道を含む降雪地帯向けには旋回窓が特徴のA寒地仕様が配備されました。
JR貨物に継承された北海道地区の車両のうち、老朽化した部品のみを更新した車両は青い車体に前面がクリーム色のA更新色と呼ばれ、平成16年(2004)以降に登場しました。北海道地区のJR貨物所属機は、晩年は鷲別機関区に集結し、平成...価格: 8,800円 出荷日: 2023年10月31日
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DD51 後期 暖地形 [7008-N]
◆DD51は昭和37年(1962)から製造され、四国を除く全国各地で見られた国鉄を代表するディーゼル機関車です。製造期間も長く各地で運用されていたことから様々なバリエーションが見られ、山陰地方で活躍したDD51はB寒地仕様と呼ばれるスノープロウを装備したスタイルが特徴です。寝台特急「出雲」の牽引から旧形客車で組成された普通列車や貨物列車まで幅広く活躍しました。
●山陰本線の客車列車、貨物列車...価格: 8,800円 出荷日: 2024年12月24日
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DD51 0 暖地形 [7008-K]
昭和39~40年(1964~1965)に製造された初期量産車。
全国各地で活躍したDD51の中でも非重連形に大別されるグループの機関車で、重連総括非対応のためジャンパ栓のないすっきりとした端梁と前面手スリ、初期車特有の2枚開きの前面点検扉などが特徴です。
暖地形は主に九州に配置され、客車列車・貨物列車の牽引のほか、長崎本線を走行するブルートレイン「さくら」「はやぶさ」「あかつき」の先頭にも立ち...価格: 8,800円 出荷日: 5月23日予定
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D51 北海道形 [2016-B]
密閉式キャブと切り詰めデフレクター、蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道酷寒地仕様のD51
「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効...価格: 14,300円 出荷日: 2024年08月29日
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D51 北海道形 ギースルエジェクター [2016-C]
密閉式キャブと切り詰めデフレクター、蒸気機関車時代の末期まで活躍した、北海道酷寒地仕様のD51
「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51は、昭和10年(1935)の登場以降日本最多数となる1115両が製造され、全国各地で活躍しました。地域や線区に応じた改造が施されたため多くのバリエーションが見られ、北海道では酷寒地仕様とも呼べる独特の装備が特徴的でした。さらに燃焼効...価格: 14,300円 出荷日: 2024年09月25日
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DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム) [7008-L]
北海道の旅客輸送で活躍したDD51は、昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯をまとった姿に塗色変更されました。「北斗星」をはじめとする本州からやってくる寝台特急の牽引はもちろん、道内を走る寝台急行「まりも」「大雪」「利尻」「はまなす」や団体列車など様々な客車列車の牽引を務め、平成初期の旅客輸送を支えました。
価格: 8,800円 出荷日: 2024年10月16日
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(HO)DD51 (耐寒形) [1-701]
DD51形は昭和37年(1962)非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。様々な客車・貨物を牽引し、時に重連でも活躍しました。
・サウンドカードと組み合わせて重厚感あるサウンドとともに運転するのもオススメです。
・HOスターターセットに同梱の(HO)DD51 JR貨...価格: 16,500円 出荷日: 2018年07月05日
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(HO)DD51 北斗星色 [1-704]
DD51形は昭和37年(1962)非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。様々な客車・貨物を牽引し、時に重連でも活躍しました。
・サウンドカードと組み合わせて重厚感あるサウンドとともに運転するのもオススメです。
・HOスターターセットに同梱の(HO)DD51 JR貨... -
(HO) DD51 (暖地形) [1-702A]
DD51形は昭和37年(1962)非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。様々な客車・貨物を牽引し、時に重連でも活躍しました。
・サウンドカードと組み合わせて重厚感あるサウンドとともに運転するのもオススメです。
・HOスターターセットに同梱の(HO)DD51 JR貨...価格: 19,800円 出荷日: 2023年05月31日
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(HO) DD51 (耐寒形) [1-701A]
DD51形は昭和37年(1962)非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。様々な客車・貨物を牽引し、時に重連でも活躍しました。
・サウンドカードと組み合わせて重厚感あるサウンドとともに運転するのもオススメです。
・HOスターターセットに同梱の(HO)DD51 JR貨...価格: 20,900円 出荷日: 2024年08月29日
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(HO) DD51 JR貨物更新色 [1-702-1A]
DD51形は昭和37年(1962)非電化幹線の主力ディーゼル機関車として登場しました。最盛期には649両を数えたDD51は、量産の過程で寒地・暖地、旅客・貨物などのバリエーションが生じました。様々な客車・貨物を牽引し、時に重連でも活躍しました。
・サウンドカードと組み合わせて重厚感あるサウンドとともに運転するのもオススメです。
・HOスターターセットに同梱の(HO)DD51 JR貨...価格: 20,900円 出荷日: 2024年08月29日
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D51 200+35系<SL「やまぐち」号> 6両セット [10-1499]
● D51 200
昭和13年(1938)に登場し、昭和47年(1972)に梅小路蒸気機関車館へ入って以降は構内運転の「スチーム号」の牽引を行っていたD51 200ですが、平成29年(2017)11月のSL「やまぐち」号牽引で本線復活を果たしました。
ボイラーバンドやデフレクタの縁など、各所に施された金色の装飾や、ランボードサイドの白塗装による、華やかな雰囲気が特徴的です。今後の幅広い活躍が期...価格: 31,350円 出荷日: 2018年08月30日
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35系 4000番台 <SL「やまぐち」号> 5両セット [10-1500]
● D51 200
昭和13年(1938)に登場し、昭和47年(1972)に梅小路蒸気機関車館へ入って以降は構内運転の「スチーム号」の牽引を行っていたD51 200ですが、平成29年(2017)11月のSL「やまぐち」号牽引で本線復活を果たしました。
ボイラーバンドやデフレクタの縁など、各所に施された金色の装飾や、ランボードサイドの白塗装による、華やかな雰囲気が特徴的です。今後の幅広い活躍が期...価格: 16,500円 出荷日: 2023年02月28日
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D51 200 [2016-8]
● D51 200
昭和13年(1938)に登場し、昭和47年(1972)に梅小路蒸気機関車館へ入って以降は構内運転の「スチーム号」の牽引を行っていたD51 200ですが、平成29年(2017)11月のSL「やまぐち」号牽引で本線復活を果たしました。
ボイラーバンドやデフレクタの縁など、各所に施された金色の装飾や、ランボードサイドの白塗装による、華やかな雰囲気が特徴的です。今後の幅広い活躍が期...価格: 14,850円 出荷日: 2023年02月28日
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DD51 後期 耐寒形 北斗星 [7008-2]
北海道内の寝台特急牽引用として1988年に登場したDD51形北斗星色は、JR北海道の主力ディーゼル機関車として、重連でブルートレイン(北斗星・カシオペア)を牽引して活躍。客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。
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DD51 後期 耐寒形 北斗星 [7008-F]
北海道内の寝台特急牽引用として1988年に登場したDD51形北斗星色は、JR北海道の主力ディーゼル機関車として、重連でブルートレイン(北斗星・カシオペア)を牽引して活躍。客車列車の縮小により徐々に廃車が進み、平成28年(2016)3月の「カシオペア」通常運行終了に伴い最後の5両が引退しました。
価格: 8,030円 出荷日: 2023年01月24日
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サウンドカード<D51> [22-221-1]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
日本... -
サウンドカードDD51 [22-271-1]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
昭和...価格: 3,190円 出荷日: 2018年08月30日
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D51 498 オリエントエクスプレス’88 [2016-2]
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機...価格: 13,750円 出荷日: 2018年07月26日
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D51 498 [2016-7]
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機... -
D51 498 (副灯付) [2016-A]
D51 498号機は、昭和15年(1940)に製造され、本州各地で活躍し、昭和47年(1972)に廃車となって上越線後閑駅前で保存されていましたが、その16年後の昭和63年(1988)11月にJR東日本の手で動態復活を遂げ、全盛期さながらに活躍を再開しました。
その復活最初の牽引列車が、当時来日中だった話題の「オリエントエクスプレス’88」。その国内最終の列車を、出発の上野駅から大宮駅まで本務機...価格: 14,080円 出荷日: 2022年03月29日
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DD51 800番台 高崎車両センター [7008-G]
JR東日本高崎車両センター高崎支所所属時代(現在はぐんま車両センター)には842号機と895号機が所属しており、イベント列車や臨時列車などで活躍しています。895号機はお召列車の予備機のため、銀色の煙道や手スリなど装飾が施された842号機とは異なる895号機の外観が大きな特徴です。
価格: 8,030円 出荷日: 2022年02月25日
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D51 標準形 (東北仕様) [2016-5]
「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51。昭和10年(1935)に登場、日本最多数の1115両が製造された、日本を代表する蒸気機関車です。日本の鉄路に適した蒸気機関車として、幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。長きに亘り生産されたために、1次形と標準形と呼ばれる2つのスタイルに大きく分けることが出来ます。
動力近代化で、各地の幹線で電化が進み蒸気機関車の活躍... -
D51 一次形 (東北仕様) [2018-1]
「デゴイチ」の愛称で親しまれた国鉄の蒸気機関車D51。昭和10年(1935)に登場、日本最多数の1115両が製造された、日本を代表する蒸気機関車です。日本の鉄路に適した蒸気機関車として、幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。長きに亘り生産されたために、1次形と標準形と呼ばれる2つのスタイルに大きく分けることが出来ます。
動力近代化で、各地の幹線で電化が進み蒸気機関車の活躍...価格: 13,750円 出荷日: 2020年11月25日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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