(HO) ホキ2200更新日:2021/03/10
更新日:2021/03/10
・ホキ2200形は、昭和41年(1966)に小麦や飼料などの粉体輸送用に開発されたホッパー車です。車体は楕円形の断面を持ち、車両限界いっぱいまで拡張された構造を持ち、内部は固定された仕切によって二分され、上部に積込口、下部に落し口があります。国鉄時代から長期にわたり重用されましたが、鉄道での輸送量の減少に伴いその役目を終えました。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
---|
編成例
主な特長
● 形態が複雑で立体感に富んだホッパ車、ホキ2200形の形態を忠実に再現。
● ステップや手スリ類は別付け部品により立体感を細密かつ的確に表現
● 立体感あふれる台車と、日本形(HO)初採用の「実際に回転するコロ軸受部」の再現により、リアルな走行シーンを再現。
● ポピュラーな「丸形ハッチ×4」の形態のほか、前期に生産された形式に見られる「小判形ハッチ×2」の形態が付属部品の選択で再現可能。
● ブラック・メッキ仕上げの車輪を採用。
● 車体ナンバーと所属表記は、実感的なインレタで選択可能。その他の車体表記は印刷によりリアルに再現。
● 実車の連結器の形態を再現し、連結機能を備えた(HO)KATOナックルカプラーを装備。
● 単品
● 付属部品(ユーザー付部品)
・各部手すり・ハシゴ・小判形ハッチ・ブレーキハンドル・ブレーキロッド・ブレーキシリンダー・エアパイプ・作動軸・作動軸受・車体ナンバー・所属表記インレタ・コロ軸部・部品取付用冶具 他、
● ステップや手スリ類は別付け部品により立体感を細密かつ的確に表現
● 立体感あふれる台車と、日本形(HO)初採用の「実際に回転するコロ軸受部」の再現により、リアルな走行シーンを再現。
● ポピュラーな「丸形ハッチ×4」の形態のほか、前期に生産された形式に見られる「小判形ハッチ×2」の形態が付属部品の選択で再現可能。
● ブラック・メッキ仕上げの車輪を採用。
● 車体ナンバーと所属表記は、実感的なインレタで選択可能。その他の車体表記は印刷によりリアルに再現。
● 実車の連結器の形態を再現し、連結機能を備えた(HO)KATOナックルカプラーを装備。
● 単品
● 付属部品(ユーザー付部品)
・各部手すり・ハシゴ・小判形ハッチ・ブレーキハンドル・ブレーキロッド・ブレーキシリンダー・エアパイプ・作動軸・作動軸受・車体ナンバー・所属表記インレタ・コロ軸部・部品取付用冶具 他、
別売対応オプション
関連製品
- ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
- ※ 各掲載製品の価格は本体価格に消費税を加えた総額表示です。