えちごトキめき鉄道 〈日本海ひすいライン〉 ET122系更新日:2018/12/28
更新日:2018/12/28
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えちごトキめき鉄道は、平成27年(2015)3月の北陸新幹線開業による並行在来線のJRからの経営分離に伴い誕生した第3セクターです。
ET122系はえちごトキめき鉄道に所属する新形気動車です。車両の両端に運転台を持ち、単行運転や2両編成での運転が可能な車両です。泊(あいの風とやま鉄道)~直江津間で主に運行されており、一部列車は妙高はねうまラインの新井まで乗り入れることもあります。運転区間の全区間とも架線で結ばれていますが、デッドセクション区間があることから、気動車であるET122系によって運転されています。
品番 | 品名 | ASSY表 | 価格 |
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10-1510 えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン> ET122系 2両セット | えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン> ET122系 2両セット | ¥12,100
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編成例
主な特長
直江津運転センターに所属するET122系の、現在の姿がプロトタイプ。
ステンレスの車体に描かれた青のカラーリングを美しく再現。
車内の椅子は、海側に2人掛けシートがある形態を再現。
フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。トラクションタイヤは非装備。
車両の片側は電連を表現したダミーカプラーを装備。もう一方は2両編成が組めるよう、ボディマウント密連形(フック無)を採用。交換用ダミーカプラー付属。
ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。
台車にはスノープロウ取付済。
車両のトイレ側の先頭部は幌付。
ドアスイッチは印刷で表現。
各表記類、社章、車イスマーク、銘板印刷済。
行先表示シール付属。交換用前面表示(無地)付属。
DCC非対応。
ステンレスの車体に描かれた青のカラーリングを美しく再現。
車内の椅子は、海側に2人掛けシートがある形態を再現。
フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。トラクションタイヤは非装備。
車両の片側は電連を表現したダミーカプラーを装備。もう一方は2両編成が組めるよう、ボディマウント密連形(フック無)を採用。交換用ダミーカプラー付属。
ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。
台車にはスノープロウ取付済。
車両のトイレ側の先頭部は幌付。
ドアスイッチは印刷で表現。
各表記類、社章、車イスマーク、銘板印刷済。
行先表示シール付属。交換用前面表示(無地)付属。
DCC非対応。
別売対応オプション
- ●LED室内灯クリア 品番:11-211 ¥792
- ●LED室内灯クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,960
関連製品
- ※ えちごトキめき鉄道商品化許諾申請中