N 飯田線シリーズ 旧型国電 クモハ53007+クハ68400 / クモハユニ64000(茶)+クハ68420 他更新日:2017/07/06

更新日:2017/07/06

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東海道本線・豊橋から中央本線の辰野までを結ぶ195.7kmの線区で、現在はJR東海に所属していますが、国鉄時代には通称「旧国」と呼ばれた、戦前から戦後にかけて製造された国鉄の旧形国電が活躍していました。そのような魅力あふれる車両に光をあて、国鉄時代の飯田線の情景を再現してゆくKATOの飯田線シリーズ。

●原形から改造されたクハ68400が初の製品化。
クハ68400は飯田線シリーズの中でも3度ラインナップされた車両ですが、いずれもクハ55から改造された車両で、扉間の窓が5個になっています。今回製品化するのは原形のクハ68から改造された車両で、扉間の窓が6個となります。またベンチレータは7個、床下機器の配列の違いなど改造車とは形態が異なる車両です。
クモハ53、クハ68共に前面の運番表示がガラスパーツ化され、ディテールをより追求した姿にアップデートいたします。

●茶色のクモハユニ64が登場。
既存製品とは異なり1979年から1982年頃に見られた、運転席窓がHゴム化される前の木製窓枠、ガラスにはデフロスターを装備した姿で再現、相方にはこの時期定番のように組成されていたクハ68420と合わせた2両編成で製品化いたします。
またクモハユニ64、クハ68共に前面形状を見直し、運番表示窓がガラスパーツ化することでよりリアリティを追求します。

品番 品名 ASSY表 本体価格
10-1172 クモハ53007+クハ68400 飯田線 2両セット クモハ53007+クハ68400 飯田線 2両セット ¥8,400+税
10-1173 クモハ53008+クハ47009 飯田線 2両セット クモハ53008+クハ47009 飯田線 2両セット ¥8,400+税
10-1225 クモハ42+クハユニ56 飯田線 3両セット クモハ42+クハユニ56 飯田線 3両セット ¥12,800+税
10-1226 クモハ53000+クハ47153 飯田線 2両セット クモハ53000+クハ47153 飯田線 2両セット ¥8,400+税
10-1182 クモニ83100(T)+クモニ13(M) 飯田線荷物電車 2両セット クモニ83100(T)+クモニ13(M) 飯田線荷物電車 2両セット ¥9,800+税
10-1183 クモハ54100+クハ68400 飯田線 2両セット クモハ54100+クハ68400 飯田線 2両セット ¥8,400+税
10-1288 クモハ52004+クモハ54100 飯田線 4両セット クモハ52004+クモハ54100 飯田線 4両セット ¥14,000+税
10-1315 クモハユニ64+クハ68400 飯田線 2両セット クモハユニ64+クハ68400 飯田線 2両セット ¥9,400+税
10-1316 クモハ51200+クハ47100 飯田線 2両セット クモハ51200+クハ47100 飯田線 2両セット ¥8,400+税
10-1350 クモハ54 0+クモハ50+クハユニ56 飯田線 3両セット クモハ54 0+クモハ50+クハユニ56 飯田線 3両セット ¥12,400+税
10-1351 クモハ61+クハニ67 飯田線 2両セット クモハ61+クハニ67 飯田線 2両セット ¥9,000+税
10-1445 クモハ53007+クハ68400 飯田線 2両セット クモハ53007+クハ68400 飯田線 2両セット ¥8,600+税
10-1446 クモハユニ64000(茶)+クハ68420飯田線 2両セット クモハユニ64000(茶)+クハ68420飯田線 2両セット ¥9,400+税

編成例

編成例

主な特長

● クモハ53007+クハ68400 飯田線
・クハ68400は原形ベースの改造車の形態を再現。オリジナルのクハ68にトイレの取付が行われた飯田線には欠かせない車両を製品化。
・ボディ、屋根、ガラス、床板を新規製作し、扉間の窓が6個、ベンチレータ7個、間隔の狭いテールライト、薄形のホロ、ルーバー閉塞、改造車とは異なる床下機器配置などの特徴を的確に再現。
・クモハ53、クハ68いずれも前面の運番表示窓をガラスパーツにて再現。
・クモハ53は流線形クモハ52の流れを継ぎ、半流線形と呼ばれる二扉で幅広窓の流麗なスタイルを的確に再現。またすらりとした張り上げ屋根も再現。
・スカ色と呼ばれるクリームとブルーの塗装を、塗り分けも鮮明に再現。
・パンタグラフは旧形国電に多く見られたPS11を新規に製作。
・連結器は、先頭・中間部ともボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。
・動力は定評ある両台車駆動方式のフライホイール付き動力ユニット(トラクションタイヤ無)を搭載し、安定走行を実現。
・ヘッド/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。オプションの室内灯はLEDクリア(電球色)が似合います。

● クモハユニ64000(茶)+クハ68420 飯田線
・クモハユニ64はぶどう色2号の塗装色を再現。また運転室窓はHゴム化される前の木製窓枠を再現。ガラスにはデフロスターを装備。
・クハ68は、ロングシートの三扉車クハ55半流形をセミクロスシート化し、トイレを設置した420を選定し再現。スカ色と呼ばれるクリームとブルーの塗装を、塗り分けも鮮明に再現。
・クモハユニ64、クハ68共に前面の運行表示窓をガラスパーツで再現。
・パンタグラフは旧形国電に多く見られたPS11を装備。
・連結器は、先頭・中間部ともボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。手軽に増結編成が再現可能。
・動力は定評ある両台車駆動方式のフライホイール付き動力ユニット(トラクションタイヤ無)を搭載し、安定走行を実現。
・ヘッド/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。オプションの室内灯はLEDクリア(電球色)が似合います。
● クモハ53007+クハ68 400 飯田線(生産休止品) / クモハ53008+クハ47009 飯田線
・クモハ53は流線形クモハ52の流れを継ぎ、半流線形と呼ばれる二扉で幅広窓の流麗なスタイルを的確に再現。
・すらりとした張り上げ屋根で人気のあった007と、標準的なスタイルの008を作り分け。床下機器の違いも的確に再現。
・クハ68は、ロングシートの三扉車クハ55半流形をセミクロスシート化し、トイレを設置した420を選定し再現。
・もう一両のクハは、二扉で狭幅窓がずらりと並ぶ、飯田線で唯一のクハ47の原形車009をプロトタイプに選定。
・お馴染みの飯田線スタイル、スカ色と呼ばれるクリームとブルーの塗装を、塗り分けも鮮明に再現。
・パンタグラフは旧形国電に多く見られたPS11を新規に製作。
・連結器は、先頭・中間部ともボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形を標準装備。手軽に増結編成が再現可能。
・動力は定評ある両台車駆動方式のフライホイール付き動力ユニット(トラクションタイヤ無)を搭載し、安定走行を実現。
・もちろんヘッド/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。オプションの室内灯はLEDクリア(電球色)が似合います。
・パッケージは、紙箱に発泡トレーの標準仕様。

● クモハ42(M・T)+クハユニ56 飯田線 / クモハ53000+クハ47153 飯田線
・KATOの本格的旧形国電車両、好評のクモハ53に続く飯田線シリーズ第二弾が新登場。個性豊かな車両が蘇ります。
クモハ42・クモハ53は、戦前の関西や横須賀線などの急行(快速)電車として活躍した車両で、ずらりと並んだ狭窓と、リベット車体が魅力です。クハユニ56は、非貫通形の郵荷合造の先頭車、荷物室・郵便室・客室・乗務員室とすべて形状が違う側扉が楽しく、クハ47 153は元流電の中間車サロハ66の先頭車改造で、スマートな側面に比して無愛想な前面と、各車様々な改造を施され、出自の違う個性豊かな車両たちがそれぞれに連結されて行き交う様が、新性能電車の整った編成美とは違う大きな魅力です。
・クモハ42は、平妻形2扉クロスシート両運転台の、戦前を代表する国鉄の急行(快速)電車で武骨なスタイルが人気。前面サボ受の有無を実車同様に作り分け。
・クモハ53000は、クモハ42の片運転台タイプで出力増強車。クモハ42同様狭窓が多く並ぶ様を的確に再現。
・クハユニ56は、実車の原形式モハユニ61から改番のタイプを製品化。郵便荷物との合造車で客荷扉が多く並ぶ側面が特徴の、飯田線には欠かせない名脇役。
・クハ47153は、二扉で広幅窓が並ぶ、流電と呼ばれた車両の改造車。切妻スタイルの前面が個性を放ちます。
・いずれも、スカ色と呼ばれるクリームとブルーの塗装で、お馴染みの飯田線スタイルを塗り分けも鮮やかに再現。
・パンタグラフは、クモハ42:PS11、クモハ53000:PS13を搭載。
・連結器は、先頭・中間部ともボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備。手軽に増結編成が再現可能。
・動力は定評ある両台車駆動方式のフライホイール付き動力ユニット(トラクションタイヤ無)を搭載し、安定走行を実現。
・もちろんヘッド/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。オプションの室内灯はLEDクリア(電球色)が似合います。
・既存のクモハ53セット2種との併結や車両の組み替えなど、旧形国電ならではの楽しみ方がおすすめです。
・パッケージは、紙箱に発泡トレーの標準仕様。付属品で消灯スイッチ用のドライバーが付きます。

● クモニ83 100(T)+クモニ13(M)飯田線荷物電車 / クモハ54 100+クハ68 400飯田線
・好評のKATO飯田線シリーズに第三弾が登場。新たに名脇役の荷物電車に、オーソドックスなクモハ54・クハ68を製品化。
名脇役として飯田線を走る列車のアクセントとなったクモニ83 100番台は、80系湘南電車の元郵便荷物電車クモユニ81の改造で、「湘南顔」と呼ばれる前面が大きな特徴です。そしてクモニ13は、大正末期の木造車を鋼体化改造して生まれた17m級のコンパクトな荷物電車。そして座席車はクモハ54とクハ68。オーソドックスなスタイルながら、どちらも国電初のセミクロスシート車の流れを引く車両たち。それぞれに各車様々な改造を施された個性豊かな車両たちがそれぞれに連結されて行き交う様が、飯田線を再現する一番の楽しみです。
・荷電クモニ83 100番台は、80系湘南電車の流れを引く前面2枚窓が特徴の両運転台の荷物電車。流麗なスタイルが人気。
・クモニ13は、流麗なクモニ83に対して食パンスタイルの無骨で短い車体が対照的。荷物電車らしい実直さを的確に再現。
・クモハ54は、111系などの近郊形の祖となるセミクロスシート車クモハ51の出力強化形。クモハ60改造の100番台で客扉間5窓のノーリベット車体。
・クハ68 400は、トイレ設置のセミクロスシート車。以前製品化の420とは前面窓形態が異なる414を製品化。
・いずれも、スカ色と呼ばれるクリームとブルーの塗装で、お馴染みの飯田線スタイルを塗り分けも鮮やかに再現。
・パンタグラフはいずれも黒塗色で、クモニ83がPS13を搭載。クモニ13・クモハ54はPS11を搭載。
・連結器は、先頭・中間部ともボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備。手軽に増結が可能。
・動力は定評ある両台車駆動方式のフライホイール付き動力ユニット(トラクションタイヤ無)を搭載し、安定走行を実現。
・もちろんヘッド/テールライト標準装備(消灯スイッチ付)。クモニ83 100番台は、前面上部の運行番号表示も点灯。
・パッケージは、化粧紙箱に発泡トレーの標準仕様。付属部品はユーザー付のジャンパ栓が付属。
・オプションの室内灯はLEDクリア(電球色)が似合います。

● クモハ52004+クモハ54 100 飯田線 4両セット
・飯田線シリーズの新製品。「流電」の愛称で親しまれ、旧国ファンに絶大な人気を誇るクモハ52を製品化。2次形と呼ばれる広窓車を再現。
・昭和50年(1975)頃、飯田線で活躍した末期の頃をプロトタイプに、豊橋電車区所属の4両編成を製品化。
・クモハ52は、2次形の広窓車004をプロトタイプに、張り上げ屋根を有する流麗なスタイルを的確に再現。載せ替えられたPS13パンタも再現。
・中間車のサハ48034は、流電のサロハ66を格下げ改造でサハ48となった車両。旧2等室と3等室の微妙に異なる窓配置を的確に再現。
・もう1両の中間車サハ75106は、戦後生まれの70系の2等車サロ75を格下げ3扉化した車両。張り上げ屋根のようになったスタイルを的確に製品化。
・クモハ54は、100番台をプロトタイプに製品化。既存のクモハ54とは異なるHゴム化された客扉窓・戸袋窓を新規車体を製作し再現。
・連結器は、先頭・中間部ともボディーマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備。既発売製品との併結運転も楽しめます。
・動力車はクモハ52に、フライホイール付動力ユニットを装備。連結編成運転を考慮し、トラクションタイヤを非装着。
・パッケージは、4両ブックケース。

● クモハユニ64 + クハ68 400 飯田線 / クモハ51 200 + クハ47 100 飯田線
・クモハユニ64はロングシートの客室と郵便荷物室を備えた車両です。後位側にも増設の運転台を持ち、半流と平妻の2種類の異なる前面と用途の異なる扉が並ぶ姿を的確に製品化いたします。
・クハ68 412は助士席窓は桟のある原形、前面ホロ枠のない“関東形”を表現。
・クモハ51 200のパンタグラフはPS11を搭載。扉を中央に増設したため不規則な配置となった側面窓を再現。
・クハ47 102はホロ枠が目立つ厳つい前面形態、整った側面に小窓が並ぶ整った外観を表現。
・車体色のホロ枠+黒のホロを表現。既存製品のクモハ42にも使用可能。
・動力車はクモハユニ64、クモハ51 200にフライホイール付動力ユニットを装備。連結編成運転を考慮して、トラクションタイヤを非装備。
・連結器はボデイマウント式KATOカプラー伸縮密連形(旧国タイプ)を標準装備。既発売製品との併結運転も楽しめます。
・ヘッド/テールライト点灯(電球色LED・消灯スイッチ付)。但し、クモハユニ64の増設運転側のライト類は非点灯。

● クモハ54 0 + クモハ50 + クハユニ56 飯田線/クモハ61 + クハニ67 飯田線
・飯田線全線を直通する運用で活躍した“直行編成”を製品化、荷物室を備えた合造車クハユニ56002、クハニ67905を含めた3扉車の構成。
・クモハ54002:半流形3扉セミクロスシート車のクモハ51の出力強化形。扉間窓配置が6個ある51系原形車。
・クモハ50002:平妻の前面に厳ついホロ枠、クモハ53の3扉化改造車。PS11パンタグラフ、コロ軸受のDT12A台車装備。
・クハユニ56002:既存のクハユニ56011とは異なる車体を新規製作。荷物扉の奥行きは深くリアルに再現。ウインドシル・ヘッダー有無のほか、窓配置・前面窓形態・ベンチレータ配置が異なります。
・クモハ61004:両運転台車クモハ40の出力アップ改造車で、車内はロングシート。平妻前面でPS13パンタグラフ装備。
・クハニ67905:40系制御車クハ55の前部1/3を荷物室に改造した車両。荷物室側窓の保護棒や便所スリガラスも再現。

別売対応オプション

  • ●LED室内灯クリア(電球色) 品番:11-213 ¥720
  • ●LED室内灯クリア(電球色)(6両分入) 品番:11-214 ¥3,600
  • ●旧形国電用スポーク車輪(T用・車軸短) 16個入 品番:11-607 \2,400
  • ●旧形国電用スポーク車輪(M用・車軸短) 8個入 品番:11-608 \1,600

関連製品

  • ● 28-211 車両ケース飯田線旧形国電用(ホビーセンターカトーの取扱商品)
  • ※ JR東海承認済
  • ※ 発売時期・価格・仕様などは予告なく変更する場合がございます。
  • ※ 各掲載製品の価格は本体価格を表示しています。別途消費税がかかります。
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