製品情報検索
製品名「サウンド」 で検索しました。 製品が 71件見つかりました。
-
サウンドカード<EF66> [22-231-5]
EF66は国鉄時代の昭和43年(1968)に高速貨物列車牽引用として登場した直流電気機関車で、昭和44年(1969)には鉄道友の会よりブルーリボン賞を受賞しました。東海道・山陽本線を中心に狭軌世界最大出力(定格3,900kw/h)を発揮して活躍、昭和60年(1985)には同区間のブルートレイン牽引にも抜擢されました。
警笛ほか各機器の操作音・作動音をEF66 27の実車取材に基づいて制作しました...価格: 4,400円 出荷日: 2023年11月21日
-
サウンドカード<JR四国8000系> [22-243-7]
●JR四国8000系は平成4年(1992)~平成5年(1993)にかけて試作車・量産車が登場した振り子式の特急形直流電車で、高速道路網整備に対抗する予讃線高速化のエースとして、岡山・高松~松山間の「しおかぜ・いしづち」として現在も活躍中です。
◆JR四国8000系の鉄道模型走行をサウンドとともに楽しめるカードが登場です。令和5年(2023)から始まった2回目のリニューアル「未」施工車ならでは...価格: 5,280円 出荷日: 6月調整中予定
-
サウンドカード<阪急2300系> [22-243-6]
●阪急電鉄2300系は令和6年(2024)に運行を開始した阪急京都線の新形特急車両です。話題になっている阪急電鉄初の座席指定サービス
車両である2350形を組み込んでいるほか、阪急電車の伝統を踏襲しつつ曲線的な輪郭を描く前面ガラスのデザインも特徴です。
◆阪急京都線の新形特急車である2300系の鉄道模型走行をサウンドとともに楽しめるカードが登場です。ハイブリ...価格: 5,060円 出荷日: 6月中旬予定
-
サウンドカード<381系> [22-243-3]
●381系は国鉄が亜幹線高速化の申し子として日本で初めて振り子式を実用化し、昭和48年(1973)に登場した特急形直流電車です。定期列車としては最後まで残った国鉄特急形電車として令和6年(2024)6月15日の「やくも」での定期運行終了まで第一線で活躍しました。
◆381系の鉄道模型走行をサウンドとともに楽しめるカードが登場です。国鉄特急形のフィーリングでありながら、独自設計による他にはない...価格: 5,060円 出荷日: 2025年05月20日予定
-
サウンドカード<DF50ズルツァー搭載機> [22-271-5]
【ズルツァー社製エンジンを搭載したDF50の力強いサウンド】
●DF50は非電化亜幹線の無煙化のため、昭和32年(1957)に先行試作車が製造され、以降昭和38年(1963)まで増備されたディーゼル機関車です。0番台の動力にはスイスのズルツァー社と技術提携した新三菱重工製エンジンを搭載し、土讃本線など四国地方で幅広く活躍しました。
◆四国地方で...価格: 4,290円 出荷日: 2025年04月24日
-
サウンドカード<273系やくも> [22-243-5]
●273系「やくも」は令和6年(2024)4月より運行を開始した特急形直流電車で、伯備線の特急用としてはJR西日本発足以来初の新形式です。
外観・車内デザインや、新しい振り子方式の採用が特徴で、381系「やくも」との対比で、ブロンズ色の車体と快適性が話題になっている車両です。
◆JR西日本の最新車両273系「やくも」サウンドカードが登場です。最新形車両の特徴的な走行音などに加え、
人気楽...価格: 5,280円 出荷日: 2025年03月25日
-
サウンドカード<E131系> [22-243-1]
●E131系は線区の需要に応じて最短2両からワンマン運転で運用できる直流通勤形電車です。令和3年(2021)以降、房総地区、相模線、宇都宮・日光線へ順次新製投入されています。
◆近年、関東各線区への投入が行われているE131系のサウンドカードが登場です。新製車両特有の制御機器音や線区ごとで異なるドア開閉音などを収録しています。
◆本製品は音の加速・減速に合わせて車両の速度が変化する「サ...価格: 5,170円 出荷日: 2024年08月27日
-
ワンハンドル運転台<サウンド走行> ボックスセット [22-054]
●実車同様の操作感で、リアルな運転士体験ができるワンハンドル運転台形コントローラーがついに登場です。質感・重量感・操作感を追求し、よりリアルな運転台外観と操作アクションを演出します。またサウンドボックスとの連動で走行や鳴動など、より実感的な鉄道模型運転体験を最大限にお楽しみいただけます。
◆「EC-1 ワンハンドル運転台形コントローラー」は本体のみになります。別売のN/HO用ACアダプターと...価格: 107,800円 出荷日: 2024年11月26日
-
サウンドカード<EF210> [22-231-1]
日本形VVVF電機のサウンドカード。ロングランでも入換でも、電気機関車の運転を生き生きと楽しめる!
EF210は貨物列車牽引用のEF65・EF66(あるいはEF67)の後継機として、平成8年(1996)に登場した直流電気機関車です。令和4年(2022)現在では130両あまりに勢力を拡大、東海道・山陽本線を軸に、西は下関や松山、東は関東各県の広範囲にわたって活躍しています。
価格: 3,740円 出荷日: 2023年06月29日
-
サウンドカード<EF510> [22-231-4]
日本形VVVF電機のサウンドカード。ロングランでも入換でも、電気機関車の運転を生き生きと楽しめる!
EF510は平成16年(2004)に登場した交直両用電気機関車です。国鉄時代からEF81が担ってきた日本海縦貫線の貨物列車牽引を引き継ぎ、北は青森、西は岡山、加えて名古屋地区まで広範囲で運用されています。JR東日本に投入された500番台は上野口の寝台特急などを牽引したほか、九州地区の...価格: 3,740円 出荷日: 2023年06月29日
-
サウンドカード<DF200> [22-271-2]
電気式ディーゼル機関車DF200の力強いサウンド
DF200は「レッドベア」の愛称で親しまれているJR貨物所属のディーゼル機関車です。北海道や関西本線などでコンテナ貨車やタンク貨車などの牽引にあたる他、E26系「カシオペアクルーズ」の牽引実績もあります。
また、JR九州でも「ななつ星in九州」の牽引用に一部仕様が変更されている7000番台車(1両)も活躍しています。
V型12気筒ディーゼルタ...価格: 4,620円 出荷日: 2023年11月21日
-
サウンドカード <211系5000番台> [22-242-7]
静岡地区を中心に活躍する211系5000番台のサウンドカード
211系5000番台は従来の211系の接客設備改善やコスト低減を図った車両で、短編成のためクモハなどの電動車比率が高くなっています。3両単独や211系同士の併結ばかりではなく、313系とも頻繫に併結・運転され、フレキシブルに運用できるのが特徴です。
◆本製品は「サウンド同調」タイプのサウンドカードに「同調設定保存」機能のプログラ...価格: 4,620円 出荷日: 4月16日予定
-
サウンドカード <キハ85系> [22-261-3]
迫力あるカミンズ製エンジンのターボサウンド!旅を彩るワイドビューチャイム!
キハ85系は昭和63年(1988)に登場したJR東海の特急用気動車で、〈ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀〉として活躍しました。登場当時珍しかった海外メーカーのカミンズ製エンジンを搭載したことが話題になり、国鉄時代の気動車のイメージを覆す走りやターボエンジンのサウンド、外観や居住性の面でも優れた車両として人気を博しました...価格: 4,620円 出荷日: 2024年03月27日
-
サウンドカード<SL冬の湿原号> [22-251-6]
◆冬期の釧網本線で運行されている観光列車「SL冬の湿原号」がサウンドとともにお楽しみいただけます。車内放送のほか、釧路湿原で出会う野生動物たちの鳴き声も搭載しています。
●C11 171は昭和50年(1975)の廃車後、標茶(しべちゃ)町で静態保存されていましたが、平成11年(1999)に復活、翌平成12年(2000)から14系・スハシ44からなる「SL冬の湿原号」の牽引を務めています。...価格: 4,400円 出荷日: 2024年11月28日
-
サウンドカード<東京メトロ17000系・18000系> [22-242-8]
●東京メトロ17000系は有楽町線・副都心線、18000系は半蔵門線用として令和3年(2021)に登場しました。従来の車両よりも床面高さを低くすることでホーム段差の低減が図られているほか、走行車両の機器状態をモニタリングするシステムを導入し、安全・安定的な運行を実現しました。
◆地下鉄車両初のサウンドカードが登場です。地上と地下の走行音の違いを楽しめるほか、地下鉄ならではの構内音を収録してい...価格: 5,170円 出荷日: 2024年08月27日
-
サウンドカード <JR東海N700S新幹線> [22-242-9]
N700S新幹線は令和2年(2020)に登場した東海道・山陽新幹線用のフルモデルチェンジ車です。令和6年(2024)現在は東海道新幹線で運用される(JR東海・JR西日本所属のN700系・N700Sの16両編成)車両総数の3割程度を占めていて、今後も増備・置換が計画されています。
令和5年(2023)7月より使用中の車内チャイム「会いにいこう」の他に、走行音や環境音も新たに作成、収録しています。...価格: 4,620円 出荷日: 2024年05月30日
-
サウンドカード<ビッグボーイ> [22-221-5]
アメリカ合衆国の鉄道を象徴する超大形蒸気機関車BigBoyのサウンドカード
ビッグボーイは米国ユニオン・パシフィック鉄道に所属する世界最大の蒸気機関車で、1957年7月に引退後60年の時を経て2019年に復活し、大きな話題となりました。
復活以来、現代ユニオン・パシフィック鉄道の顔、イベント列車として活躍を続けている姿を「126-4014 ユニオン・パシフィック鉄道 ビッグボーイ #4014」...価格: 4,070円 出荷日: 2月20日予定
-
サウンドカード〈北米鉄道旅行〉 [22-251-5]
アメリカ合衆国内を旅する列車の雰囲気を引き出すサウンドカード
スーパーライナーやビューライナーをはじめとするアメリカ形客車の旅の様子をサウンドによって再現できます。長距離旅行列車に特有の車内の雰囲気を感じられるサウンドも収録しています。
価格: 4,070円 出荷日: 2月20日予定
-
サウンドカード<DE10> [22-271-3]
●国鉄時代から半世紀以上にわたり全国各地で活躍しているディーゼル機関車DE10のサウンドカードが登場です。DE10は昭和41年(1966)に登場した国鉄のディーゼル機関車で、入換や支線の客貨両用の牽引に量産され、現在もJRの多くの旅客・貨物鉄道会社で貨物列車、臨時列車、観光列車牽引や事業用として活躍しています。また、同系列も含めて全国の臨海鉄道などの貨物鉄道・私鉄・第3セクター鉄道で運行しています...
価格: 4,400円 出荷日: 2023年11月21日
-
サウンドカード<205系> [22-241-4]
205系は国鉄末期の昭和60年(1985)に量産先行車が登場し、民営化後もJR東日本とJR西日本の2社で改良を加えながら平成6年(1994)まで製造され一時代を築きました。現在も都市部の通勤通学輸送を担っているほか、一部の車両がインドネシアへと譲渡されて活躍を続けています。
すべての速度領域でうなるモーター音やチャイムを伴わないメリハリの効いたドア開閉音に加え、インドネシアへ渡った205系の演出...価格: 4,400円 出荷日: 2023年11月21日
-
アクセサリーケース(サウンドカード対応) [10-201]
サウンドカードや、鉄道模型をメンテナンスする道具の収納にぴったりなアクセサリーケースです。
KATOの8両ブックケースの中にサウンドカードをはじめとする小物が収納できるケースです。サウンドカードをひとまとめに管理したり、メンテナンス用のスペアパーツ、ちょっとした工具や線路・車両のクリーニングに使う綿棒などの収納に活用できます。
● 鉄道模型に必要な小物の保管・持ち運びに最適
● サウンドカー... -
サウンドボックス(サウンドカード別売) [22-102]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックスに、別売のサウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。価格: 35,200円 出荷日: 2019年02月28日
-
電気ノイズキャンセラー (サウンドボックス対応) (ホビーセンターカトー製品) [22-092]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックスに、別売のサウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。 -
サウンドカード<寝台特急> [22-251-4]
鉄道模型でかつて日本各地を駆け抜けた夜行列車の旅人になろう!
14系以降の特急形寝台客車の防音の効いた車内をイメージした心地よいレールジョイント音が響く走行音を再現、機関車のホイッスル、踏切通過音など乗車中に体験。往年の寝台特急を臨場感あるサウンドで楽しめる!
価格: 3,520円 出荷日: 2023年06月29日 -
サウンドカード<英国鉄道Class800> [22-242-3]
<メイド・イン・ジャパン>の英国高速列車、Class800のサウンドカード。
英国鉄道Class800はイギリスで推進しているIEP(都市間高速鉄道計画)によるHST(ディーゼル高速列車)の置き換え用に設計された最新鋭の都市間輸送用バイモード(ハイブリッド)車両です。
鉄道発祥の英国が日本の技術を認めた「Class800」の乗車体験を、鉄道模型走行にサウンドをプラスすることでお楽しみいただけ...価格: 3,520円 出荷日: 2022年05月24日
-
サウンドカード<E5系・E6系新幹線> [22-242-4]
JR東日本の主力新幹線E5系・E6系新幹線のサウンドカードが登場
E5系・E6系新幹線は東京~新函館北斗間・秋田間を結ぶ列車「はやぶさ」「こまち」などで活躍しています。国内最速320km/hで疾走するも最新の技術とインテリアでゆとりとやさしさに包まれた、E5系・E6系新幹線の旅の雰囲気をサウンドとともにお楽しみいただけます。
◆本製品は「サウンド同調」タイプのサウンドカードに「同調設定保...価格: 3,740円 出荷日: 2022年05月24日
-
サウンドカード<300系新幹線> [22-242-6]
元祖「のぞみ」として名高い300系新幹線を、音とともに楽しもう!
GTOサイリスタ磁励音を再現。旧のぞみチャイムや、AMBITIOUS JAPAN!を収録!
300系新幹線は、日本初となる時速270kmでの運転を可能にしたほか、多くの技術が盛り込まれた車両です。
300系新幹線を臨場感あるサウンドと共にお楽しみいただけます。
価格: 3,630円 出荷日: 2022年10月27日 -
サウンドカード<SL人吉> [22-251-3]
JR九州の人気観光列車のひとつ「SL人吉」のサウンドカードが新登場です。
「SL人吉」は熊本~人吉間を結ぶ蒸気機関車牽引の臨時快速列車で、8620形58654号機と専用客車である50系700番代によって運行されています。機関車、客車とも黒い車体に華やかな装飾が施された姿が特徴です。現在は肥薩線一部不通の関係で、令和3年(2021)5月から鹿児島本線の熊本~鳥栖間での運行を行っているほか、客車はD...価格: 3,520円 出荷日: 2023年01月24日
-
サウンドカード<E231系通勤> [22-204-2]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
E2... -
サウンドカード阪急9300系 [22-204-5]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
阪急...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
キーワードはスペースで区切ってください
検索結果の製品画像について
共通する製品と共用のため、塗色や細部の表現、組み合わせが異なる場合がございます。