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製品が 2915件見つかりました。
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201系中央線色(T編成) 4両増結セット [10-1552]
かつて中央線の主力として活躍した201系を、新たなセットで製品化いたします。
従来の抵抗制御車から半導体を用いたチョッパ(電機子チョッパ)制御と回生ブレーキを用いた「省エネ電車」として登場したのが201系です。昭和54年(1979)に登場した試作車の結果をもとに、昭和56年(1981)から量産車が登場しました。中央(快速)線での運転を皮切りに、中央・総武緩行線、東海道線緩行線(関西地区)などに投...価格: 7,590円 出荷日: 2019年05月16日
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えちごトキめき鉄道ET127系 2両セット [10-1516]
えちごトキめき鉄道は、平成27年(2015)3月の北陸新幹線開業による並行在来線のJRからの経営分離に伴い誕生した第3セクターです。ET127系は妙高はねうまライン(妙高高原~直江津)で活躍している車両で、オリジナルカラーの妙高山のフレッシュグリーンと山並みをイメージした、シンプルで爽やかな塗色が特徴です。スノープロウ一体式の厳つい強化形スカートを装備しています。最大で3編成を併結した6両編成での...
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C62 常磐形 (ゆうづる牽引機) [2017-6]
常磐線全線電化直前の昭和40年(1965)、上野と青森を結ぶ寝台特急「ゆうづる」が新設された際、平(現:いわき)~仙台間の牽引を担ったのが平機関区所属のC62です。東北・常磐方面の列車で活躍したC62は比較的原形を保ったままの姿でした。常磐線の交流電化が進んだ昭和38年(1963)以降は、ヘッドライトが切れた際に交流架線下での電球交換は危険を伴うため、予備としてシールドビームの副灯が装備されました...
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えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン> ET122系 2両セット [10-1510]
えちごトキめき鉄道は、平成27年(2015)3月の北陸新幹線開業による並行在来線のJRからの経営分離に伴い誕生した第3セクターです。
ET122系はえちごトキめき鉄道に所属する新形気動車です。車両の両端に運転台を持ち、単行運転や2両編成での運転が可能な車両です。泊(あいの風とやま鉄道)~直江津間で主に運行されており、一部列車は妙高はねうまラインの新井まで乗り入れることもあります。運転区間の全区間...価格: 12,100円 出荷日: 2019年04月23日
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EF66 前期形 [3047-3]
EF66形は、昭和41年(1966)に開発されたEF90形(試作車)の成果を基に量産化された機関車で、昭和43年(1968)にデビューしました。高い運転席やヨーロッパの電気機関車を彷彿とさせるヘッドライト周辺のデザインは、それまでの標準化された国鉄形電気機関車のイメージを打ち破る斬新なものでした。
前面の窓上にひさしの無い姿が特徴のEF66初期形は、現在、11号機が大宮の鉄道博物館に保存されてい...価格: 7,150円 出荷日: 2019年04月16日
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E231系0番台 中央・総武緩行線 6両基本セット [10-1520]
平成12年(2000)に登場したE231系0番台が最初に投入されたのが中央・総武緩行線で、それまで活躍していた103系、201系を置き替えました。前面スカートの交換、ホーム位置検知装置などの取付を経て現在も活躍しています。
中間の5号車には6扉車のサハE230を連結しており、現在唯一6扉車を備える車両でもあります。
中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます...価格: 17,050円 出荷日: 2019年04月23日
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E231系0番台 中央・総武緩行線 4両増結セット [10-1521]
平成12年(2000)に登場したE231系0番台が最初に投入されたのが中央・総武緩行線で、それまで活躍していた103系、201系を置き替えました。前面スカートの交換、ホーム位置検知装置などの取付を経て現在も活躍しています。
中間の5号車には6扉車のサハE230を連結しており、現在唯一6扉車を備える車両でもあります。
中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます...価格: 7,810円 出荷日: 2019年04月23日
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43系 急行「みちのく」 7両基本セット [10-1546]
東北の名門急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ...価格: 15,620円 出荷日: 2019年04月25日
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43系 急行「みちのく」 6両増結セット [10-1547]
東北の名門急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ...価格: 13,310円 出荷日: 2019年04月25日
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165系急行「佐渡」 7両基本セット [10-1488]
急行「佐渡」は上野~新潟間を結ぶ急行で、昭和38年(1963)から165系電車による運転がはじまりました。上野発の優等列車として有名な電車で、グリーン車を2両連結した13両編成での運転が見られました。半室ビュッフェ車のサハシ165、売店の付いたサハ164のいずれかが編成に入りました。
昭和60年(1985)の上越新幹線上野開業に伴う廃止まで、多くの人に利用されました。
基本・増結セットを組み合... -
165系急行「佐渡」 7両増結セット [10-1489]
急行「佐渡」は上野~新潟間を結ぶ急行で、昭和38年(1963)から165系電車による運転がはじまりました。上野発の優等列車として有名な電車で、グリーン車を2両連結した13両編成での運転が見られました。半室ビュッフェ車のサハシ165、売店の付いたサハ164のいずれかが編成に入りました。
昭和60年(1985)の上越新幹線上野開業に伴う廃止まで、多くの人に利用されました。
基本・増結セットを組み合... -
115系1000番台 長野色 3両基本セット [10-1428]
外観は115系1000番台の特徴であるシールドビーム・ユニット窓・冷房装置搭載(準備)・シートピッチ拡大車のために一部の窓配置が異なるほか、雪切室の設置など耐寒耐雪装備を強化。また平成4年(1992)以降順次爽やかな塗色に変更され長野色と言われた塗色はファンからの人気も高く、現在も信州エリアで活躍いている211系に引き継がれています。
価格: 12,100円 出荷日: 2019年04月25日
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115系1000番台 長野色 3両増結セット [10-1429]
外観は115系1000番台の特徴であるシールドビーム・ユニット窓・冷房装置搭載(準備)・シートピッチ拡大車のために一部の窓配置が異なるほか、雪切室の設置など耐寒耐雪装備を強化。また平成4年(1992)以降順次爽やかな塗色に変更され長野色と言われた塗色はファンからの人気も高く、現在も信州エリアで活躍いている211系に引き継がれています。
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EF58 35 長岡運転所 [3056]
EF58 35号機は昭和27年(1952)3月東芝で製造され、EF58としては最初に流線形車体で登場した機関車です。旧車体に流線形の運転台を追加して製造されたため、側面窓が小さな7つ窓であることや、屋根上の大きなベンチレーター台座や小さなモニターなど、他のEF58とは一味違う変形機として昭和56年の廃車時まで注目された車両です。
KATOは、35号機が牽引した幾多の名列車の中から、上越線経由で運...価格: 7,150円 出荷日: 2019年04月02日
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EF16 [3063]
EF16は、昭和26年(1951)に奥羽本線の板谷峠用にEF15を改造して登場しました。昭和33年(1958)には上越線に活躍の場を移し、上越国境水上~石打間の前補機としてEF58、EF15、EF64、EF65-1000などとタッグを組み活躍しました。
KATOでは、旅客列車の「EF58-35長岡運転所」と「10系寝台急行<能登>」、貨物列車の「EF15」と「貨物列車セット」に合わせ、上越線のE...価格: 7,480円 出荷日: 2019年03月19日
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189系<グレードアップあずさ> 7両基本セット [10-1525]
平成9年(1997)に在来線の特急「あさま」廃止により、同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと転用されました。転用に際し、あずさ色への塗色変更、編成のグリーン車と指定席車の位置を従来の「あずさ」に合わせる目的で先頭車の方向転換などが行われました。
中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」などの運用もありました。
189系の大窓車・小窓車...価格: 22,770円 出荷日: 2019年02月19日
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189系<グレードアップあずさ> 4両増結セット [10-1526]
平成9年(1997)に在来線の特急「あさま」廃止により、同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと転用されました。転用に際し、あずさ色への塗色変更、編成のグリーン車と指定席車の位置を従来の「あずさ」に合わせる目的で先頭車の方向転換などが行われました。
中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」などの運用もありました。
189系の大窓車・小窓車...価格: 11,110円 出荷日: 2019年02月19日
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キハ58系(非冷房車) 急行「いいで」 7両セット [10-1531]
KATOキハ58系リニューアル製品のラインナップに非冷房車が登場。
昭和30年代後半~40年代前半(1960年代)に都市部と各地の支線区を結ぶキハ58系の気動車急行が続々と登場し、急行「いいで」「ざおう」は、上野を出て東北本線を下り、郡山で分割して「いいで」は磐越西線を通って新潟へ、「ざおう」は東北本線を更に北上し、福島から奥羽本線経由で山形を結んだ多層建ての急行列車です。「ざおう」の編成には...価格: 26,290円 出荷日: 2019年02月28日
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キハ58系(非冷房車) 急行「ざおう」 5両セット [10-1532]
KATOキハ58系リニューアル製品のラインナップに非冷房車が登場。
昭和30年代後半~40年代前半(1960年代)に都市部と各地の支線区を結ぶキハ58系の気動車急行が続々と登場し、急行「いいで」「ざおう」は、上野を出て東北本線を下り、郡山で分割して「いいで」は磐越西線を通って新潟へ、「ざおう」は東北本線を更に北上し、福島から奥羽本線経由で山形を結んだ多層建ての急行列車です。「ざおう」の編成には...価格: 20,680円 出荷日: 2019年02月28日
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HB-E300系「リゾートあすなろ」 2両セット [10-1369]
HB-E300系「リゾートあすなろ」は、東北新幹線の新青森駅開業に合わせて、平成22年(2010)12月に運行を開始した観光列車で、2両2編成で大湊線の「リゾートあすなろ下北」(八戸・新青森⇔大湊)と、津軽線の「リゾートあすなろ竜飛」(弘前⇔三厩)で活躍のほか、季節に応じた臨時列車などでも活躍しており、男鹿線や山田線への入線実績もあります。HB-E300系ではお馴染みの大きな窓と、シルバーの車体に...
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C50 <KATO Nゲージ50周年記念製品> [2027]
関水金属・KATOは、初の本格的国産Nゲージとして昭和40年(1965)にC50を発売しました。
Nゲージ発売50周年の平成27年(2015)、化粧煙突や曲面のエプロン部など、クラシカルな外観を持つ黎明期のC50蒸気機関車をプロトタイプとし、50年の時を経た現代の技術で、特別企画品として再び製品化。 -
E231系3000番台 八高線・川越線 4両セット [10-1494]
中央・総武緩行線で活躍していたE231系0番台を、4両編成化し、八高線・川越線での運転に対応したのがE231系3000番台です。
八高線の電化区間を走る車両に見られる、オレンジ色とウグイス色の帯をまとい、制御機器の更新のほか、新たに客室扉へドアスイッチが取り付けられました。
八高線電化区間の八王子~高麗川、及び川越線の高麗川~川越で活躍しています。価格: 13,860円 出荷日: 2018年08月30日
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205系5000番台武蔵野線色8両セット [10-223]
武蔵野線で活躍を続けている205系5000番台は、平成14年(2002)から山手線を中心とした他線区から転属してきた車両です。各路線で活躍していた仕様の異なる205系が武蔵野線に集まったため、車両によって細部が異なるのが特徴的です。
今回製品化するM34編成も、サハ205とそれ以外の車両でドア窓の大きさが異なり、車両ごとでの形の違いを模型でお楽しみいただけます。 -
205系5000番台 武蔵野線(サハ205 ドア大窓) 8両セット [10-1498]
武蔵野線で活躍を続けている205系5000番台は、平成14年(2002)から山手線を中心とした他線区から転属してきた車両です。各路線で活躍していた仕様の異なる205系が武蔵野線に集まったため、車両によって細部が異なるのが特徴的です。
今回製品化するM34編成も、サハ205とそれ以外の車両でドア窓の大きさが異なり、車両ごとでの形の違いを模型でお楽しみいただけます。価格: 18,480円 出荷日: 2018年08月23日
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(HO)EF65 2000番台 後期形 JR貨物2次更新色 [1-316]
赤ナンバープレートのEF65 2000番台 後期形 JR貨物2次更新色を製品化。
JR貨物新鶴見機関区に所属し、貨物輸送用の牽引機として活躍するEF65 2000番台は、平成24年(2012)の省令改正に伴い旅客社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループで、空気ブレーキの常用減圧促進改造を受けた、赤ナンバープレートがプロトタイプです。価格: 22,000円 出荷日: 2018年08月02日
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キハ81系はつかり9両セット [10-820]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「くろしお」7両基本セット [10-849]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「くろしお」3両増結セット [10-850]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「いなほ・つばさ」7両基本セット [10-1497]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 21,670円 出荷日: 2018年08月09日
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キハ80 初期形 [6064-2]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 1,980円 出荷日: 2018年08月09日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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