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製品が 2915件見つかりました。
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キハ82 900 [6068]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 3,630円 出荷日: 2018年08月09日
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北越急行683系8000番台SRE9両セット [10-810]
683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」は、首都圏から北陸方面へのバイパス線として機能している北越急行ほくほく線で、在来線最速の160km/hで運転しています。
雪国に映える「フロスティーホワイト」の車体に、「クリムゾンレッド」「アクアブルー」の帯が特徴です。 -
横浜高速鉄道Y500系 8両セット [10-1459]
横浜高速鉄道は、横浜市や神奈川県などが出資する第三セクターで、横浜~元町・中華街間 にみなとみらい線の路線を持ちます。基本的な運行形態は東急東横線の車両と共通とされているため、自社線内・東横線内はもとより、東京メトロ副都心線・東武東上線・西武池袋線(有楽町線)への直通運用にも充当され、幅広い地域をカバーします。
Y500系は平成16年(2004)のみなとみらい線開業に合わせて投入された車両で、外... -
EF63 2次形・3次形 JR仕様(茶) 2両セット [10-1430]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
EF63 1次形 JR仕様 [3085-1]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
EF63 2次形 JR仕様 [3085-2]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
EF63 3次形 JR仕様 [3085-3]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
営団地下鉄千代田線6000系 6両基本セット [10-1143]
当時の帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社 通称:東京メトロ)が、昭和43年(1968)に世界初の電機子チョッパ制御を採用した地下鉄車両として登場させたのが千代田線6000系です。オフセットした前面扉(非常用)など斬新なスタイルで、昭和46年(1971)に量産車が登場しました。反して側面は、小さな客窓と客扉窓、車体裾のスカートと、アンバランスな外観が特徴的でした。様々な新しい技術を採用した省エ...
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営団地下鉄千代田線6000系 4両増結セット [10-1144]
当時の帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社 通称:東京メトロ)が、昭和43年(1968)に世界初の電機子チョッパ制御を採用した地下鉄車両として登場させたのが千代田線6000系です。オフセットした前面扉(非常用)など斬新なスタイルで、昭和46年(1971)に量産車が登場しました。反して側面は、小さな客窓と客扉窓、車体裾のスカートと、アンバランスな外観が特徴的でした。様々な新しい技術を採用した省エ...
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西武鉄道5000系<レッドアロー>初期形4両セット [10-1323]
西武鉄道は、東京の二大ターミナル新宿・池袋から東京の北西部・埼玉南西部にエリアを広げる鉄道です。その西武鉄道で有料座席指定特急専用車として製造されたのが5000系で、昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場し、「レッドアロー」の愛称で親しまれました。西武秩父線という山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備するなど様々な新しい技術は、同時にデビューした高性能通勤電車の101...
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E127系0番台 新潟色 2両セット [10-581]
E127系0番台は、新潟地区の羽越線、越後線などで普通列車に使用されていた165系を置き換える目的で平成7年(1995)に登場した一般形直流電車です。車体はステンレス製で3ドア、2両ワンマン運転から最大6両編成まで柔軟性の高い運用が可能で、足回りは回生/発電ブレンディングブレーキ方式を鉄道用では国内で初めて採用しています。朝夕のラッシュに対応したロングシートの室内、同地区で活躍する115系に準じた...
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東急電鉄 東横線5000系 <青ガエル>ラッピング編成 8両セット [10-1456]
平成29年(2017)8月、東急東横線90周年イベントの一環として登場した、旧5000系「青ガエル」のラッピングを施した東急5000系後期形を製品化いたします。
東横線の昔の情景を懐かしんでいただくために、かつて同路線で活躍し、現在も先頭車が渋谷駅前に展示されている旧5000系、通称「青ガエル」の塗装を現在の東横線で走っている5000系に施したこの編成は、銀色の車体の車両が行き交う中で一際目立つ...価格: 23,650円 出荷日: 2018年07月05日
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DD51 500 中期 耐寒形 [7008-7]
日本を代表するディーゼル機関車といえば、国鉄のDD51です。昭和37年(1962)に登場し、その後17年にも亘って649両が量産されました。このことからもわかる通り、日本の鉄路に適したディーゼル機関車として非電化線区の幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。長きに亘って生産されたために、初期形から中期形、後期形と大きく分けると3タイプに分けることが出来、そのなかで中期形と呼ば...
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DD51 500 中期 耐寒形(3灯形) [7008-8]
日本を代表するディーゼル機関車といえば、国鉄のDD51です。昭和37年(1962)に登場し、その後17年にも亘って649両が量産されました。このことからもわかる通り、日本の鉄路に適したディーゼル機関車として非電化線区の幹線から亜幹線まで、旅客列車、貨物列車を問わず大活躍しました。長きに亘って生産されたために、初期形から中期形、後期形と大きく分けると3タイプに分けることが出来、そのなかで中期形と呼ば...
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155系修学旅行電車「ひので・きぼう」8両基本セット [10-1299]
155系修学旅行電車は当時最新の153系電車をベースとして、戦後のベビーブームで中学生になった学童の修学旅行専用車両として昭和34年(1959)に登場しました。
使用する入線区間に制限を受けないようにと全車両を低屋根構造としたため、個性的な四角い車体構造となりました。
修学旅行列車は途中客扱いをしないために乗降する扉幅を狭めるなど車内スペースの確保を優先し、片側6人掛+片側4人掛のボックスシー... -
155系修学旅行電車「ひので・きぼう」4両増結セット [10-1300]
155系修学旅行電車は当時最新の153系電車をベースとして、戦後のベビーブームで中学生になった学童の修学旅行専用車両として昭和34年(1959)に登場しました。
使用する入線区間に制限を受けないようにと全車両を低屋根構造としたため、個性的な四角い車体構造となりました。
修学旅行列車は途中客扱いをしないために乗降する扉幅を狭めるなど車内スペースの確保を優先し、片側6人掛+片側4人掛のボックスシー... -
24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 7両基本セット [10-1484]
東京~高松間を結んだ「瀬戸」と東京~下関間で運転された「あさかぜ(3・2号)」はJR時代初期に共通の車両を用いて運用されていました。電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカ―のスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300が編成中に組み込まれた個性の強い寝台列車です。
価格: 17,380円 出荷日: 2018年06月12日
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24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」 6両増結セット [10-1485]
東京~高松間を結んだ「瀬戸」と東京~下関間で運転された「あさかぜ(3・2号)」はJR時代初期に共通の車両を用いて運用されていました。電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカ―のスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300が編成中に組み込まれた個性の強い寝台列車です。
価格: 14,300円 出荷日: 2018年06月12日
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C56 小海線 [2020-1]
国鉄のテンダー式蒸気機関車では最小のC56は、昭和10年(1935)から昭和14年(1939)にかけて、客貨両用機として160両が製造され、全国各地の比較的距離の長いローカル路線で活躍しました。
信州の小淵沢-小諸間を結ぶ小海線のC56は、鉄道の日本最高所を抜けて八ヶ岳山麓の高原地帯を走り、「高原のポニー」の愛称で親しまれました。
C56は、現在も44号機が大井川鐡道に所属し、活躍する姿が見ら... -
115系1000番台 湘南色(JR仕様) 7両基本セット [10-1481]
昭和52年(1977)に上越線、信越線、篠ノ井線など寒冷地の旧型電車を置き換える形で登場した車両で、耐寒・耐雪に特化した装備し室内のシートピッチが拡大されたことが大きな特徴です。
高崎線では平成13年(2001)まで、宇都宮線では平成15年(2003)頃まで活躍し、平成13年(2001)より開業した湘南新宿ラインでも短期間ではありますが、運用に入り横須賀線大船駅まで乗り入れることもありました。...価格: 20,680円 出荷日: 2018年05月22日
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115系1000番台 湘南色(JR仕様) 4両増結セット [10-1482]
昭和52年(1977)に上越線、信越線、篠ノ井線など寒冷地の旧型電車を置き換える形で登場した車両で、耐寒・耐雪に特化した装備し室内のシートピッチが拡大されたことが大きな特徴です。
高崎線では平成13年(2001)まで、宇都宮線では平成15年(2003)頃まで活躍し、平成13年(2001)より開業した湘南新宿ラインでも短期間ではありますが、運用に入り横須賀線大船駅まで乗り入れることもありました。...価格: 11,990円 出荷日: 2018年05月22日
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115系1000番台 湘南色(JR仕様) 4両セット [10-1483]
昭和52年(1977)に上越線、信越線、篠ノ井線など寒冷地の旧型電車を置き換える形で登場した車両で、耐寒・耐雪に特化した装備し室内のシートピッチが拡大されたことが大きな特徴です。
高崎線では平成13年(2001)まで、宇都宮線では平成15年(2003)頃まで活躍し、平成13年(2001)より開業した湘南新宿ラインでも短期間ではありますが、運用に入り横須賀線大船駅まで乗り入れることもありました。...価格: 13,090円 出荷日: 2018年05月22日
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タキ43000 日本石油輸送(黒・青・シルバー) 8両セット [10-1515]
タキ43000形タンク車はガソリン専用のタンク車で、国鉄と各石油会社との共同出資で昭和41年(1966)、日本オイルターミナル株式会社が設立され、西上田駅をはじめ各地に拠点が新設され専用列車に充当する目的で開発されました。
輸送効率向上のためフレームレス構造や異径胴のタンク体を採用して容積を極限まで拡大し、43tの荷重を実現しています。外部塗色は識別のためにガソリン専用タンク車としては異例の青1... -
タキ43000 日本石油輸送色 [8013-5]
タキ43000形タンク車はガソリン専用のタンク車で、国鉄と各石油会社との共同出資で昭和41年(1966)、日本オイルターミナル株式会社が設立され、西上田駅をはじめ各地に拠点が新設され専用列車に充当する目的で開発されました。
輸送効率向上のためフレームレス構造や異径胴のタンク体を採用して容積を極限まで拡大し、43tの荷重を実現しています。外部塗色は識別のためにガソリン専用タンク車としては異例の青1... -
タキ43000 日本オイルターミナル [8013-6]
タキ43000形タンク車はガソリン専用のタンク車で、国鉄と各石油会社との共同出資で昭和41年(1966)、日本オイルターミナル株式会社が設立され、西上田駅をはじめ各地に拠点が新設され専用列車に充当する目的で開発されました。
輸送効率向上のためフレームレス構造や異径胴のタンク体を採用して容積を極限まで拡大し、43tの荷重を実現しています。外部塗色は識別のためにガソリン専用タンク車としては異例の青1... -
タキ43000 日本石油輸送 [8013-7]
タキ43000形タンク車はガソリン専用のタンク車で、国鉄と各石油会社との共同出資で昭和41年(1966)、日本オイルターミナル株式会社が設立され、西上田駅をはじめ各地に拠点が新設され専用列車に充当する目的で開発されました。
輸送効率向上のためフレームレス構造や異径胴のタンク体を採用して容積を極限まで拡大し、43tの荷重を実現しています。外部塗色は識別のためにガソリン専用タンク車としては異例の青1... -
681系「しらさぎ」 6両基本セット [10-1313]
平成27年(2015)3月のダイヤ改正から特急「しらさぎ」で運用されている681系を製品化いたします。
北陸新幹線開業(長野~金沢間)による特急「はくたか」廃止に伴い「しらさぎ」へと転用され、名古屋でも681系が見られるようになりました。
転用の際に帯色の変更、乗降口統一の目的で基本編成と付属編成でモハ681の位置の入換えも行われました。
「しらさぎ」のほか、新設された特急の「ダイナスター」... -
681系「しらさぎ」 3両増結セット [10-1314]
平成27年(2015)3月のダイヤ改正から特急「しらさぎ」で運用されている681系を製品化いたします。
北陸新幹線開業(長野~金沢間)による特急「はくたか」廃止に伴い「しらさぎ」へと転用され、名古屋でも681系が見られるようになりました。
転用の際に帯色の変更、乗降口統一の目的で基本編成と付属編成でモハ681の位置の入換えも行われました。
「しらさぎ」のほか、新設された特急の「ダイナスター」... -
セキ6000(2両入) [8032]
国鉄の石炭車セキ6000は当初北海道における石炭輸送に従事しましたが、相次ぐ炭坑の閉鎖に伴い活躍の場所を追われて、最後は山口県の宇部地区と北九州で石灰石の輸送に使用され1998年度まで活躍しました。
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ED71 2次形 [3087-2]
昭和30年代後半、東北本線の客車列車・貨物列車の牽引機として活躍したED71を製品化いたします。
交流50Hzに対応した、東日本地区専用の機関車で、東北本線の交流電化の進捗に大きく貢献しました。昭和36年(1961)に仙台まで電化開業した際には黒磯~仙台間のほぼ全ての客貨牽引の運用を担っており、20系ブルートレイン「はくつる」や重連での1000t貨物列車の牽引などその活躍は多岐に渡りました。価格: 7,920円 出荷日: 2018年04月24日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
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- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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