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製品が 3020件見つかりました。
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TGV Réseau Duplex(レゾ・デュープレックス) 10両セット [10-1529]
フランス国鉄(SNCF)で主要都市を結ぶ高速列車として活躍するTGV Réseau Duplex(レゾ・デュープレックス)を製品化
<レゾ・デュープレックス>は客車転用により捻出されたRéseau<レゾ>用の機関車に新造したDuplex<デュープレックス>用の客車を組み合わせた編成で、2007年より19編成が登場しました。現在は南東線・地中海線のパリ・リヨン駅~マルセイユ方面でRéseau<レゾ...価格: 35,200円 出荷日: 2020年05月28日
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「つばめ」青大将 8両増結セット [10-573]
昭和24年(1949)に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。姉妹列車として「はと」も登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が達成され、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で...価格: 14,080円 出荷日: 2020年05月19日
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「つばめ」青大将 7両基本セット [10-428]
昭和24年(1949)に復活した東京~大阪間の特急「へいわ」は、翌年「つばめ」に改称。姉妹列車として「はと」も登場しました。当時の特急の象徴でもあった展望車や食堂車のほか、特別2等車(現グリーン車)を5両も連結した豪華編成で、東京~大阪間を7時間30分で結びました。
昭和31年(1956)には東海道本線全線電化が達成され、電気機関車牽引による通し運転が可能になり、その際、車両が蒸気機関車の煤煙で...価格: 13,200円 出荷日: 2020年05月19日
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パワーパックハイパーDX [22-017]
高出力(2A)のPWM制御式パワーパックです。室内灯付きフル編成や多重連、HOゲージの運転にも余裕をもって使用でき、起動電圧調整ボリュームや2ディレクション装備により、多様かつきめ細かな操作が可能。黒色仕上げの外観は、サウンドボックスとの相性も抜群です。ヨーロッパ形やコンデンサ搭載車両など運転ができなかった一部の車両にも運転することが出来ます。
KATOの定番のパワーパックとしておすすめです。■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページパワーパック -
EF62 前期形 [3058-1]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合... -
EF62 後期形 JR仕様 [3058-4]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合... -
EF62 後期形 下関運転所 [3058-3]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」が1997年廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説として語り継がれています。
碓氷峠を走破するために新製された本形式は、他に類を見ない3軸台車や、徹底的な軽量化が施され、EF63と共に信越本線で活躍しました。高い粘着性能とブレーキ性能、勾配区間を含む空転滑走対策などの特徴を持ちながら、碓氷峠前後の区間の線路規格に合...価格: 8,250円 出荷日: 2020年04月23日
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(HO)EF81 車載スピーカー [28-530]
アナログ環境でも車両から迫力のサウンドを楽しめます。
サウンドカード(別売)、車載スピーカー送信機(別売)と、車両側に組み込んだ車載スピーカーを無線接続することで、サウンドボックス(別売)の音をEF81より鳴らすことができます。
製品はスイッチモジュール、スピーカーモジュール、受信機モジュール、バッテリーの組み合わせです。(HO)EF81に無加工で取付可能です。
※当製... -
サウンドボックス用 車載スピーカー送信機 [28-510]
アナログ環境でも車両から迫力のサウンドを楽しめます。
サウンドカード(別売)、車両側に組み込んだ車載スピーカー(別売)と車載スピーカー送信機を無線接続することで、サウンドボックス(別売)の音を車両から鳴らすことができます。
※当製品はホビーセンターカトー商品取扱店またはKATO直営店(ホビーセンターカトー東京、KATO京都駅店、カトーオンラインショップ)にてお求めいただけます。 -
19Gコンテナ(新塗装) 5個入 [23-577]
19Gコンテナは、コンテナ貨車に積載して楽しめるJR貨物所有の12フィートコンテナで、平成13~30年(2001~2018)の長期に渡って製造されました。片側妻扉・側扉の二方に開閉するコンテナで、19Dコンテナに次ぐ勢力として各地で活躍しています。
価格: 1,210円 出荷日: 2020年04月02日
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EF81 95+E26系「カシオペアクルーズ」基本セット(4両) [10-1441]
平成11年(1999)に登場した「カシオペア」は、北海道新幹線の開業によって青函トンネルが新幹線と貨物列車のみの運行となるのを機に、平成28年(2016)に定期的な運転を終了しました。
平成28年(2016)6月からは引きつづきツアー専用の臨時列車「カシオペアクルーズ」(周遊タイプ)、「カシオペア紀行」(夜行寝台列車タイプ)で北海道に乗り入れ、道内ではJR貨物の機関車に牽引される運転が話題になり... -
EF81 カシオペア色 [3066-A]
平成11年(1999)7月にE26系「カシオペア」の運転開始に合わせて、EF81のうち3両(79、89、92号機)が専用の塗装をまとった姿になりました。白を基調に黄・橙・青のカラーリングが配されたデザインが特徴的で、「カシオペア」のほかに「北斗星」「あけぼの」や貨物列車の牽引機としても運転される姿を見ることができました。平成20年(2008)に89号機と入れ替わる形で99号機がカシオペア塗装とされ...
価格: 8,250円 出荷日: 2020年08月04日
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サウンドカード<JR東海N700A新幹線> [22-241-6]
東海道・山陽新幹線の主力として活躍を続けているN700A新幹線のサウンドカードが登場です。
N700A新幹線は更なる安定走行の追求とともに、運転士の運転業務をサポートする新機構の搭載で、前進・進歩を意味する「Advanced」の「A」をN700に加えN700Aの愛称で呼ばれています。
サウンドカード初となる新幹線のサウンドをお楽しみいただけるサウンドカードです。JR東海所属のN700A新幹線の...価格: 3,520円 出荷日: 2020年05月28日
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117系 京都地域色タイプ ※ホビーセンター扱い [10-949]
117系は昭和54年に登場した近郊形直流電車です。京阪神間の乗客獲得を巡る、平行する私鉄との競争に対応すべく運行する新快速用車両として、それまで使われていた153系を置き換えました。221系の投入後は福知山線などに転用、現在京都支所に配置されている編成は車体を“京都地域色”と呼ばれる緑色に塗り替え、湖西線や草津線の列車に充当されています。
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ホキ2500 8両セット [10-824]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港... -
ホキ9500 矢橋工業 8両セット [10-1277]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港...価格: 11,440円 出荷日: 2020年06月16日
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DD51 800 愛知機関区 JR貨物色 [7008-A]
愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中のDD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。
JR貨物仕様として更新された近年の姿で製品化。JR貨物色は付属のスノープロウが取付可能で、車両ごとの違いをお楽しみいただけます。
特別企画品の一般...価格: 7,810円 出荷日: 2018年04月26日
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DD51 800 愛知機関区 一般色 [7008-B]
愛知機関区に所属する、貨物牽引機として現役で活躍中のDD51 800番台を製品化いたします。
現在、JR貨物で唯一定期貨物運用を持つDD51として注目を浴びており、主に稲沢~関西本線四日市方面と名古屋貨物ターミナルを中心に活躍を続けています。
JR貨物仕様として更新された近年の姿で製品化。JR貨物色は付属のスノープロウが取付可能で、車両ごとの違いをお楽しみいただけます。
特別企画品の一般...価格: 7,810円 出荷日: 2018年04月26日
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ホキ2500 [8055]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港... -
ホキ9500 奥多摩工業(2両入) [8066]
ホキ2500形は昭和42年(1967)~昭和44年(1969)にかけて172両製造された、35t積の石灰石輸送用ポッパ車です。既存品の〈#10-824 ホキ2500 8両セット〉と同様の国鉄時代の設定とし、南武線~青梅線で運行されていた石灰石専用列車や八高線でみられました混合貨物列車が再現できます。
ホキ9500は、昭和45年(1970)から47年(1972)にかけて新東京国際空港(成田空港... -
サウンドカード<221系> [22-241-3]
アーバンネットワークで広く活躍する221系のサウンドカードが登場です。
221系は1989年に登場し、東海道・山陽本線をはじめ、関西本線(大和路快速)、大阪環状線、奈良線、山陰本線、草津線、湖西線などで活躍しています。
サウンドカード初となる界磁添加励磁制御のサウンドをお楽しみいただけます。
価格: 3,300円 出荷日: 2020年05月28日 -
205系3100番台仙石線色シングルアームパンタグラフ4両セット [10-294]
仙石線(あおば通~石巻)は、東北地区唯一のJR直流電化区間で、仙台地区のベッドタウンのほか、松島などの観光地を控える路線です。平成15年(2003)以降、山手線からの転入により先頭車化改造された205系が導入され活躍しています。
価格: 13,090円 出荷日: 2020年04月02日
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87系「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」 10両セット [10-1570]
「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は2017年6月17日から運行を開始した、西日本をめぐる寝台列車です。「トワイライトエクスプレス」の伝統を受け継ぐとともに、「美しい日本をホテルが走る」をコンセプトに、沿線地域の魅力を発信し、日本を代表する列車となることを目指して開発されました。
KATOは「トワイライトエクスプレス」の流れを汲む「瑞風グリーン」に金色の帯をあしらった「ノスタルジック・モ...価格: 39,600円 出荷日: 2019年11月27日
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DD54 ブルートレイン牽引機 [7010-1]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
価格: 7,700円 出荷日: 2020年03月26日
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DD54 中期形 [7010-2]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
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DD54 初期形お召機 [7010-3]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
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DD54 初期形 [7010-4]
日本離れしたスタイルが印象に強いDD54は、大出力1エンジンの亜幹線用として試作機DD91をベースに昭和41年(1966)から製作された量産機です。福知山、米子の両機関区に所属し、山陰本線京都から浜田間、福知山線、播但線、伯備線の各線で普通客車列車から貨物列車まで広範囲に活躍しました。優等列車では急行「だいせん」「出雲」「おき」の他、対応改造機による特急格上げ後の20系「出雲」の牽引や、昭和43年...
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EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ [3034-4]
JR貨物を代表する直流電気機関車EF210は、平成8年(1996)に登場。交差パンタグラフを装備する0番台、制御ユニットや側面に大きなエアフィルターの増設を行った100番台、また109番以降は、パンタグラフをシングルアーム化しています。
JRの機関車で初めて愛称が採用され、"ECO-POWER桃太郎"のロゴが車体に描かれています。
EF210 100番台を、ナンバープレートを別部品化して新...価格: 7,150円 出荷日: 2020年03月03日
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サウンドカード<EF65> [22-231-2]
往年の特急列車から貨物列車まで、幅広く活躍した国鉄形直流電気機関車「EF65」のサウンドカードが登場です。
EF65は1965年に登場し、当初は貨物列車牽引用として計画されましたが、ブルートレイン牽引用の500番台P形、重量貨物列車を牽引する500番台F形、貫通扉を付けて改良を加えた1000番台PF形と派生モデルが製造され活躍しました。現在も2000番台に改番された車両が、貨物列車を中心に活躍を...価格: 3,410円 出荷日: 2020年01月30日
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サウンドカード<EF81> [22-231-3]
人気の高い国鉄形交直流電気機関車、EF81のサウンドカードが登場です。
EF81は昭和43年(1968)に登場し、現在までの半世紀にわたって首都圏を含む本州と九州の広範囲で活躍を続けている交直流電気機関車です。ブルートレインを含む長距離の旅客列車・貨物列車・事業用列車などの牽引をこなす万能機関車で、第一線での活躍を続けています。
ファンクションボタンにより連結・切り離し音や長短を選べる警笛音な...価格: 3,410円 出荷日: 2020年01月30日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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