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製品が 2915件見つかりました。
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24系25形寝台特急「はやぶさ」 7両増結セット [10-1407]
東京と九州を結ぶブルートレインの名門「はやぶさ」は国鉄分割民営化以降、その時代ごとのニーズに合わせて姿を変えながら活躍を続けました。国鉄時代から連結されていた“ロビーカー”に加え。平成元年(1989)3月改正で1人用個室B寝台車“ソロ”が組み込まれ人気を高めました。
KATOは、JR化後に活躍した「はやぶさ」を製品化いたします。特徴的な“ソロ”オハネ25 1000番台のほか、カニ24 0番台初期... -
115系300番台 湘南色 7両基本セット [10-1408]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
115系300番台 湘南色 4両増結セット [10-1409]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
115系300番台 湘南色 4両セット [10-1410]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
209系500番台(PS28搭載)中央・総武緩行線6両基本セット [10-1415]
JR東日本新世代の通勤形電車209系500番台は、平成10年(1998)習志野電車区に新製配備され、平成15年(2003)12月に三鷹電車区に転属しました。車体幅を150mm拡大させたワイドボディは、この209系500番台から始まり、E231系やE531系などの基本となりました。
KATOは、中央・総武緩行線で活躍を続けている209系500番台1次形編成を現在の姿で製品化いたします。 -
209系500番台(PS28搭載)中央・総武緩行線4両増結セット [10-1416]
JR東日本新世代の通勤形電車209系500番台は、平成10年(1998)習志野電車区に新製配備され、平成15年(2003)12月に三鷹電車区に転属しました。車体幅を150mm拡大させたワイドボディは、この209系500番台から始まり、E231系やE531系などの基本となりました。
KATOは、中央・総武緩行線で活躍を続けている209系500番台1次形編成を現在の姿で製品化いたします。 -
209系500番台武蔵野線8両セット [10-1417]
武蔵野線で活躍を続けている209系500番台を、現行の姿にリニューアルいたします。
この209系は元々京浜東北線で活躍していた車両で、E233系1000番台と入れ替わる形で京葉線へと転属し、その後現在の武蔵野線へと移りました。
209系標準の車体幅2800mmから2950mmへと拡幅された、500番台特有の存在感のあるワイドボディーに多くの人を乗せ、今日も首都圏の旅客輸送を担っています。
新... -
クモニ83804 湘南色(長岡運転所) [4862-2]
115系300番台の中で最初に登場したのがこの湘南色の車両です。東北本線・高崎線の輸送力増強と、間合い運用を行っていた165・169系の置換え用として走り始め、国鉄時代の東北本線・高崎線の主力形式として上野口の近郊輸送に活躍しました。
113系1000番台に準じたユニット窓や、本格的な実用が確立された冷房装置AU75が搭載されていることが特徴です。
実車編成同様に7両セットと4両セットのほか、... -
E2系新幹線〈あさま〉6両基本セット [10-377]
新幹線〈あさま〉E2系0番台は、平成9年(1997)年10月に開業した長野新幹線(東京ー長野)の〈あさま〉に使用されている車両で、営業運転最高速度260km/h、急勾配や周波数切換などに対応した仕様、スラリとのびた先頭部、低屋根構造、風防カバーで覆われたパンタグラフ部などが特徴です。
KATOは、E2系新幹線〈あさま〉の流線形先頭部、パンタグラフ部風防カバー、低屋根構造といった独特な車体形状を3... -
E2系新幹線〈あさま〉2両増結セット [10-378]
新幹線〈あさま〉E2系0番台は、平成9年(1997)年10月に開業した長野新幹線(東京ー長野)の〈あさま〉に使用されている車両で、営業運転最高速度260km/h、急勾配や周波数切換などに対応した仕様、スラリとのびた先頭部、低屋根構造、風防カバーで覆われたパンタグラフ部などが特徴です。
KATOは、E2系新幹線〈あさま〉の流線形先頭部、パンタグラフ部風防カバー、低屋根構造といった独特な車体形状を3... -
キハ181系 7両セット [10-836]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 初期形7両セット [10-1117]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 「つばさ」7両基本セット [10-1253]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181系 「つばさ」5両増結セット [10-1254]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181 [6081]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180(M) [6082]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180 [6083]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キロ180 [6084]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180 初期形 [6083-5]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181 初期形 [6087]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
DD51 842 お召機 [7008-5]
JR東日本高崎車両センターに所属する4両のDD51のうち最若番の842号機は、非電化区間のお召列車専用牽引機で、車体は台枠側面の飾り帯や手すり・煙突カバーなどがステンレスの銀色に飾られ、スター的存在です。
過去4度お召列車に起用された実績があります。 -
リレーラー線路124mm(2本入) [20-026]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システム、新たなレイアウトと運転の世界を提案します。
リレーラー(脱線復旧用)に機能集約した商品として外観新規(新規金型)で製品化。■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ踏切・機能線路 -
踏切線路#2 124mm [20-027]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システム、新たなレイアウトと運転の世界を提案します。
警報機・遮断機を備えた単線踏切線路(リレーラー線路)を含む構成でダミーの踏切を製品化。 -
489系 白山色 5両基本セット [10-1202]
489系白山色は、JR西日本が昭和63年(1988)に北陸と首都圏を結ぶ特急「白山」の編成をリニューアルを機に従来の国鉄特急色を、オイスターホワイトをベースに、バラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーへと塗装変更して誕生しました。
6号車のモハ489は、半室がラウンジとコンビニエンスカーに改造され、窓配置がわずかに変更となっています。
平成9年(1997年)10月の長野新幹線開業に伴う「白山」廃... -
489系 白山色 4両増結セット [10-1203]
489系白山色は、JR西日本が昭和63年(1988)に北陸と首都圏を結ぶ特急「白山」の編成をリニューアルを機に従来の国鉄特急色を、オイスターホワイトをベースに、バラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーへと塗装変更して誕生しました。
6号車のモハ489は、半室がラウンジとコンビニエンスカーに改造され、窓配置がわずかに変更となっています。
平成9年(1997年)10月の長野新幹線開業に伴う「白山」廃... -
251系「スーパービュー踊り子」新塗色 6両基本セット [10-1411]
251系「スーパービュー踊り子」(以後SVO)は、平成2年(1990) 4月に登場しました。ダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成されており、大胆な曲面を多用した斬新なフォルムが特徴です。
平成14年(2002) 12月にリニューアル工事が施工され、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した塗色変更と、身障者設備を始めとする設備の変更・改善が施されました。
25年余を経... -
251系「スーパービュー踊り子」新塗色 4両増結セット [10-1412]
251系「スーパービュー踊り子」(以後SVO)は、平成2年(1990) 4月に登場しました。ダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成されており、大胆な曲面を多用した斬新なフォルムが特徴です。
平成14年(2002) 12月にリニューアル工事が施工され、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した塗色変更と、身障者設備を始めとする設備の変更・改善が施されました。
25年余を経... -
EF81 81 お召塗装機(JR仕様) [3066-6]
JR東日本所属田端運転所のEF81 81号機は、平成26年(2014)8月に従来の北斗星色から、突如として赤13号(通称ローズピンク)のお召塗装の姿に変更され、今最も注目を浴びるEF81となりました。
EF81 81は、昭和60年(1985)「国際技術博覧会」(通称:つくば万博)の際に、お召列車牽引機として車体側面の銀帯や各所の銀塗装などが施行されました。2度のお召列車1号編成牽引の他、「オリエ... -
251系「スーパービュー踊り子」 登場時塗装 10両セット [10-1576]
251系「スーパービュー踊り子」(以後SVO)は、平成2年(1990) 4月に登場しました。ダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成されており、大胆な曲面を多用した斬新なフォルムが特徴です。
平成14年(2002) 12月にリニューアル工事が施工され、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した塗色変更と、身障者設備を始めとする設備の変更・改善が施されました。
25年余を経...価格: 32,340円 出荷日: 2019年11月26日
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キハ91系 急行「きそ」 8両セット [10-1386]
キハ91系は昭和41年(1966)に500馬力の大出力エンジンを搭載した試作車として登場し、中央西線を代表する急行「しなの」「きそ」、また高山本線の急行「のりくら」として活躍しました。
丸みを帯びた優美な前面スタイルと大出力エンジンを冷却するための屋根上の放熱器が最大の特徴です。キハ91系の運転で得られた成果は、キハ65やキハ181系特急形気動車に活かされました。
量産試作車のキハ91 2~7...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
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