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製品が 3020件見つかりました。
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EF57 [3069]
EF57は、昭和15年(1940)に誕生した、前後に先台車デッキが付く勇壮なスタイルの戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。東海道本線で特急「つばめ」などを牽引して活躍、後に東北本線へと転じ、客車列車用の電気暖房装置を搭載し、急行列車「八甲田」「津軽」や普通列車の牽引に活躍しました。
その中でもトップナンバーの1号機は、EF56の2次形(8~12)の流れを引く角ばった車体と、中央に寄った...価格: 8,250円 出荷日: 2018年06月28日
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EF57 1 [3069-1]
EF57は、昭和15年(1940)に誕生した、前後に先台車デッキが付く勇壮なスタイルの戦前の国鉄を代表する旅客用直流電気機関車です。東海道本線で特急「つばめ」などを牽引して活躍、後に東北本線へと転じ、客車列車用の電気暖房装置を搭載し、急行列車「八甲田」「津軽」や普通列車の牽引に活躍しました。
その中でもトップナンバーの1号機は、EF56の2次形(8~12)の流れを引く角ばった車体と、中央に寄った...価格: 8,580円 出荷日: 2018年06月28日
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タキ1900 三菱鉱業セメント(2両入) [8040]
タキ1900形は、セメント専用のタンク貨車として昭和39年(1964)に登場しました。台枠とタンクを一体・軽量化した優れた設計により、我国のタンク車の標準形式とも言われる優秀な性能を誇ります。また私有貨車としては最大両数を誇り、セメント専用車としては初めての40t積載を可能にした車両です。
昭和56年(1981)までの17年間にわたる製造期間内に、メーカーや所有会社による様々な形態が発生しました... -
タキ1900 日立セメント(2両入) [8040-1]
タキ1900形は、セメント専用のタンク貨車として昭和39年(1964)に登場しました。台枠とタンクを一体・軽量化した優れた設計により、我国のタンク車の標準形式とも言われる優秀な性能を誇ります。また私有貨車としては最大両数を誇り、セメント専用車としては初めての40t積載を可能にした車両です。
昭和56年(1981)までの17年間にわたる製造期間内に、メーカーや所有会社による様々な形態が発生しました... -
タキ1900 日本セメント [8040-8]
タキ1900形は、セメント専用のタンク貨車として昭和39年(1964)に登場しました。台枠とタンクを一体・軽量化した優れた設計により、我国のタンク車の標準形式とも言われる優秀な性能を誇ります。また私有貨車としては最大両数を誇り、セメント専用車としては初めての40t積載を可能にした車両です。
昭和56年(1981)までの17年間にわたる製造期間内に、メーカーや所有会社による様々な形態が発生しました...価格: 1,980円 出荷日: 2018年01月30日
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EF66 後期形 ブルートレイン牽引機 [3047-2]
JR西日本下関運転所に所属するブルートレイン牽引用のEF66形は、「あさかぜ」に使用されていたパンタグラフ付きスハ25-300の制御を行うため、スカートにジャンパ栓が増設されているのが特徴です。
平成16年(2004)9月頃より下まわりがグレー塗色となりましたが、それ以前のEF66牽引ブルートレイン全盛期では、下まわりが黒塗色でした。価格: 7,150円 出荷日: 2018年05月31日
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10系夜行急行「だいせん」 7両基本セット [10-1449]
多種多様な荷物列車が連結されていたことで有名な山陰の夜行急行「だいせん」を製品化いたします。
昭和43年(1968)に大阪~出雲市・大社間を福知山線経由で結ぶ急行列車を統合し、「だいせん」の名が与えられました。牽引機はその前身となる「おき」の末期からDD54が担い、また出雲市~大社間は昭和47年(1972)3月までC11が牽引していたことでも有名です。
編成中にはマニ35、スユニ60、マニ61... -
10系夜行急行「だいせん」 7両増結セット [10-1450]
多種多様な荷物列車が連結されていたことで有名な山陰の夜行急行「だいせん」を製品化いたします。
昭和43年(1968)に大阪~出雲市・大社間を福知山線経由で結ぶ急行列車を統合し、「だいせん」の名が与えられました。牽引機はその前身となる「おき」の末期からDD54が担い、また出雲市~大社間は昭和47年(1972)3月までC11が牽引していたことでも有名です。
編成中にはマニ35、スユニ60、マニ61... -
お召列車1号編成 5両セット [10-418]
昭和35年(1960)に作られた新1号御料車を中心に、5両編成で組まれる「お召列車1号編成」は、長く皇室用専用客車として、全国各地を走りました。軽量客車に準じて作られた御料車は、中央に御座所を置き、前後に控え室、化粧室、休憩室などで構成され、御座所の外板に「菊の御紋章」が付けられます。御料車の前後に連結される客車「供奉車(ぐぶしゃ)」は、昭和6年(1931)製の半鋼製客車です。
価格: 14,300円 出荷日: 2018年04月26日
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お召列車1号編成(昭和仕様)5両セット [10-853]
昭和35年(1960)に作られた新1号御料車を中心に、5両編成で組まれる「お召列車1号編成」は、長く皇室用専用客車として、全国各地を走りました。軽量客車に準じて作られた御料車は、中央に御座所を置き、前後に控え室、化粧室、休憩室などで構成され、御座所の外板に「菊の御紋章」が付けられます。御料車の前後に連結される客車「供奉車(ぐぶしゃ)」は、昭和6年(1931)製の半鋼製客車です。
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トラ90000 8両セット [10-1377]
トラ23000形、トラ35000形の改造により、紙の原料となるチップ(原木を粉砕した木片)輸送用の貨車で昭和39年(1964)から2436両が製造され、小さなチップを効率よく積載するため、木製のあおり戸上部に金網の柵(黄緑6号)を継ぎ足した構造で積載可能容積が大きいのが特徴です。また、降雨時にはチップが濡れると水分を吸って重くなり、また飛散を防ぐために雨除けシートを被せた状態で運行もされました。...
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EF58 60 お召予備機 [3050]
EF58 60号機は昭和28年(1953)7月、僚機61号機とともに発注段階からお召列車専用機関車としての指定を受けて誕生した機関車です。車体は「ため色」と呼ばれる深紅色に塗装され、ステンレス製の飾り帯、無塗装・磨き出しの下回りとされ、美しい外観を誇っていました。
お召列車牽引は本務61号機、予備60号機と役割が別れ、60号機は後にお召指定も解除されて一般機となり数々の改造を受けましたが、独自の...価格: 7,370円 出荷日: 2018年05月25日
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トラ90000(2両入) [8062]
トラ23000形、トラ35000形の改造により、紙の原料となるチップ(原木を粉砕した木片)輸送用の貨車で昭和39年(1964)から2436両が製造され、小さなチップを効率よく積載するため、木製のあおり戸上部に金網の柵(黄緑6号)を継ぎ足した構造で積載可能容積が大きいのが特徴です。また、降雨時にはチップが濡れると水分を吸って重くなり、また飛散を防ぐために雨除けシートを被せた状態で運行もされました。...
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トラ90000 空荷用金網パーツセット(2両入) [11-561]
トラ23000形、トラ35000形の改造により、紙の原料となるチップ(原木を粉砕した木片)輸送用の貨車で昭和39年(1964)から2436両が製造され、小さなチップを効率よく積載するため、木製のあおり戸上部に金網の柵(黄緑6号)を継ぎ足した構造で積載可能容積が大きいのが特徴です。また、降雨時にはチップが濡れると水分を吸って重くなり、また飛散を防ぐために雨除けシートを被せた状態で運行もされました。...
価格: 1,210円 出荷日: 2018年02月27日
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トラ90000 空荷用金網パーツセット(10両入) [11-562]
トラ23000形、トラ35000形の改造により、紙の原料となるチップ(原木を粉砕した木片)輸送用の貨車で昭和39年(1964)から2436両が製造され、小さなチップを効率よく積載するため、木製のあおり戸上部に金網の柵(黄緑6号)を継ぎ足した構造で積載可能容積が大きいのが特徴です。また、降雨時にはチップが濡れると水分を吸って重くなり、また飛散を防ぐために雨除けシートを被せた状態で運行もされました。...
価格: 4,950円 出荷日: 2018年02月27日
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14系「ゆとり」6両セット [10-250]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」などで活躍しました。
その後14系を種車にジョイフルトレインに改造されたお座敷客車「ゆとり」や「スーパーエクスプレス・レインボー」などが登場。全国で活躍しました。 -
オハ14 [5036]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」などで活躍しました。
その後14系を種車にジョイフルトレインに改造されたお座敷客車「ゆとり」や「スーパーエクスプレス・レインボー」などが登場。全国で活躍しました。 -
スハフ14 [5037]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」などで活躍しました。
その後14系を種車にジョイフルトレインに改造されたお座敷客車「ゆとり」や「スーパーエクスプレス・レインボー」などが登場。全国で活躍しました。 -
オハフ15 [5038]
14系客車は、簡易リクライニングシートなどを備えた特急形の客車として昭和47年(1972)に登場しました。臨時特急「しおじ」「つばさ」「踊り子」や急行「八甲田」などで活躍しました。
その後14系を種車にジョイフルトレインに改造されたお座敷客車「ゆとり」や「スーパーエクスプレス・レインボー」などが登場。全国で活躍しました。 -
E231系・E233系 上野東京ライン 複線スターターセット [10-027]
初めて鉄道模型を始められる方にお薦めの贅沢なセットが登場!上野東京ラインの主力として活躍しているE231系とE233系3000番台を一緒にしたワンランク上の入門用セット、複線スターターセットです。
カント付のPC枕木複線線路のエンドレスとパワーパック2台、そして車両の入った豪華なトータルセットで、すぐに2列車の行き違い運転をお楽しみいただける内容です。工夫次第ではダイヤ改正以降で見られるようにな... -
タキ25000+ホキ5700飯田線貨物列車 4両セット [10-1426]
飯田線シリーズとして、KATO初のED級直流新形電気機関車となるED62を製品化。
ED62はコンパクトでまとまった車体に中間台車を持つ下回りの独特なスタイルが特徴で、ED61の回生ブレーキ等を撤去、飯田線等の線路規格の低い線路に対応するため、軸重軽減のために1軸の中間台車を装備した形式です。飯田線既存のED18、ED19の後継機として活躍しました。
「タキ25000+ホキ5700 飯田線... -
14系 急行「能登」 JR仕様 [10-1438]
急行「能登」は昭和34年(1959)に東京~金沢間(東海道線経由)で運行を開始し、昭和57年(1982)に信越本線経由になる際に14系客車での運転が始まりました。
EF62が牽引機として先頭に立ち、碓氷峠の上り線ではEF63 2両と共に迫力の機関車3重連での粘着運転が見られました。
また、七尾線輪島駅まで乗り入れていた頃はDE10が編成の先頭に立ち活躍する姿も見られました。 -
185系200番台 踊り子色 7両セット [10-1442]
国鉄時代に登場し、今なお現役で活躍を続ける185系を製品化いたします。
185系200番台は耐寒耐雪仕様の車両で、登場時は新前橋電車区に配置され「新幹線リレー号」や上越線の各特急で運用されたのちに、東北・上越新幹線の上野開業によって田町電車区へと転属した車両です。転属に伴い、いわゆる「踊り子色」と呼ばれる特徴的な斜めストライプ塗装に塗り替えられました。田町区の0番台とは異なり、カバーを備えた前面... -
185系0番台 踊り子色 5両セット [10-1443]
国鉄時代に登場し、今なお現役で活躍を続ける185系を製品化いたします。
185系200番台は耐寒耐雪仕様の車両で、登場時は新前橋電車区に配置され「新幹線リレー号」や上越線の各特急で運用されたのちに、東北・上越新幹線の上野開業によって田町電車区へと転属した車両です。転属に伴い、いわゆる「踊り子色」と呼ばれる特徴的な斜めストライプ塗装に塗り替えられました。田町区の0番台とは異なり、カバーを備えた前面... -
ED62 [3084]
飯田線シリーズとして、KATO初のED級直流新形電気機関車となるED62を製品化。
ED62はコンパクトでまとまった車体に中間台車を持つ下回りの独特なスタイルが特徴で、ED61の回生ブレーキ等を撤去、飯田線等の線路規格の低い線路に対応するため、軸重軽減のために1軸の中間台車を装備した形式です。飯田線既存のED18、ED19の後継機として活躍しました。
「タキ25000+ホキ5700 飯田線... -
オハ14 JR仕様 [5281-A]
急行「能登」は昭和34年(1959)に東京~金沢間(東海道線経由)で運行を開始し、昭和57年(1982)に信越本線経由になる際に14系客車での運転が始まりました。
EF62が牽引機として先頭に立ち、碓氷峠の上り線ではEF63 2両と共に迫力の機関車3重連での粘着運転が見られました。
また、七尾線輪島駅まで乗り入れていた頃はDE10が編成の先頭に立ち活躍する姿も見られました。 -
スハフ14 JR仕様 [5283-A]
急行「能登」は昭和34年(1959)に東京~金沢間(東海道線経由)で運行を開始し、昭和57年(1982)に信越本線経由になる際に14系客車での運転が始まりました。
EF62が牽引機として先頭に立ち、碓氷峠の上り線ではEF63 2両と共に迫力の機関車3重連での粘着運転が見られました。
また、七尾線輪島駅まで乗り入れていた頃はDE10が編成の先頭に立ち活躍する姿も見られました。 -
オハフ15 JR仕様 [5284-A]
急行「能登」は昭和34年(1959)に東京~金沢間(東海道線経由)で運行を開始し、昭和57年(1982)に信越本線経由になる際に14系客車での運転が始まりました。
EF62が牽引機として先頭に立ち、碓氷峠の上り線ではEF63 2両と共に迫力の機関車3重連での粘着運転が見られました。
また、七尾線輪島駅まで乗り入れていた頃はDE10が編成の先頭に立ち活躍する姿も見られました。 -
ホキ5700 秩父セメント(2両入) [8071]
飯田線シリーズとして、KATO初のED級直流新形電気機関車となるED62を製品化。
ED62はコンパクトでまとまった車体に中間台車を持つ下回りの独特なスタイルが特徴で、ED61の回生ブレーキ等を撤去、飯田線等の線路規格の低い線路に対応するため、軸重軽減のために1軸の中間台車を装備した形式です。飯田線既存のED18、ED19の後継機として活躍しました。
「タキ25000+ホキ5700 飯田線... -
EF58 上越形 ブルー [3020-2]
豪雪地帯の上越線で使われたEF58は、正面窓上のつらら切り、ホイッスルカバー、前面窓デフロスター(くもり止め)、電気暖房(EG)装置、スノープロウなどの耐寒耐雪装備が施され、その重装備ゆえに人気がありました。KATOは、耐寒耐雪装備、PS15形パンタグラフを装備や屋根上の塗りわけを再現して製品化いたしました。
価格: 6,490円 出荷日: 2018年03月20日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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