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製品が 3020件見つかりました。
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115系1000番台 長野色 3両増結セット [10-1429]
外観は115系1000番台の特徴であるシールドビーム・ユニット窓・冷房装置搭載(準備)・シートピッチ拡大車のために一部の窓配置が異なるほか、雪切室の設置など耐寒耐雪装備を強化。また平成4年(1992)以降順次爽やかな塗色に変更され長野色と言われた塗色はファンからの人気も高く、現在も信州エリアで活躍いている211系に引き継がれています。
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EF58 35 長岡運転所 [3056]
EF58 35号機は昭和27年(1952)3月東芝で製造され、EF58としては最初に流線形車体で登場した機関車です。旧車体に流線形の運転台を追加して製造されたため、側面窓が小さな7つ窓であることや、屋根上の大きなベンチレーター台座や小さなモニターなど、他のEF58とは一味違う変形機として昭和56年の廃車時まで注目された車両です。
KATOは、35号機が牽引した幾多の名列車の中から、上越線経由で運...価格: 7,150円 出荷日: 2019年04月02日
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EF16 [3063]
EF16は、昭和26年(1951)に奥羽本線の板谷峠用にEF15を改造して登場しました。昭和33年(1958)には上越線に活躍の場を移し、上越国境水上~石打間の前補機としてEF58、EF15、EF64、EF65-1000などとタッグを組み活躍しました。
KATOでは、旅客列車の「EF58-35長岡運転所」と「10系寝台急行<能登>」、貨物列車の「EF15」と「貨物列車セット」に合わせ、上越線のE...価格: 7,480円 出荷日: 2019年03月19日
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189系<グレードアップあずさ> 7両基本セット [10-1525]
平成9年(1997)に在来線の特急「あさま」廃止により、同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと転用されました。転用に際し、あずさ色への塗色変更、編成のグリーン車と指定席車の位置を従来の「あずさ」に合わせる目的で先頭車の方向転換などが行われました。
中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」などの運用もありました。
189系の大窓車・小窓車...価格: 22,770円 出荷日: 2019年02月19日
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189系<グレードアップあずさ> 4両増結セット [10-1526]
平成9年(1997)に在来線の特急「あさま」廃止により、同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと転用されました。転用に際し、あずさ色への塗色変更、編成のグリーン車と指定席車の位置を従来の「あずさ」に合わせる目的で先頭車の方向転換などが行われました。
中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」などの運用もありました。
189系の大窓車・小窓車...価格: 11,110円 出荷日: 2019年02月19日
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キハ58系(非冷房車) 急行「いいで」 7両セット [10-1531]
KATOキハ58系リニューアル製品のラインナップに非冷房車が登場。
昭和30年代後半~40年代前半(1960年代)に都市部と各地の支線区を結ぶキハ58系の気動車急行が続々と登場し、急行「いいで」「ざおう」は、上野を出て東北本線を下り、郡山で分割して「いいで」は磐越西線を通って新潟へ、「ざおう」は東北本線を更に北上し、福島から奥羽本線経由で山形を結んだ多層建ての急行列車です。「ざおう」の編成には...価格: 26,290円 出荷日: 2019年02月28日
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キハ58系(非冷房車) 急行「ざおう」 5両セット [10-1532]
KATOキハ58系リニューアル製品のラインナップに非冷房車が登場。
昭和30年代後半~40年代前半(1960年代)に都市部と各地の支線区を結ぶキハ58系の気動車急行が続々と登場し、急行「いいで」「ざおう」は、上野を出て東北本線を下り、郡山で分割して「いいで」は磐越西線を通って新潟へ、「ざおう」は東北本線を更に北上し、福島から奥羽本線経由で山形を結んだ多層建ての急行列車です。「ざおう」の編成には...価格: 20,680円 出荷日: 2019年02月28日
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HB-E300系「リゾートあすなろ」 2両セット [10-1369]
HB-E300系「リゾートあすなろ」は、東北新幹線の新青森駅開業に合わせて、平成22年(2010)12月に運行を開始した観光列車で、2両2編成で大湊線の「リゾートあすなろ下北」(八戸・新青森⇔大湊)と、津軽線の「リゾートあすなろ竜飛」(弘前⇔三厩)で活躍のほか、季節に応じた臨時列車などでも活躍しており、男鹿線や山田線への入線実績もあります。HB-E300系ではお馴染みの大きな窓と、シルバーの車体に...
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C50 <KATO Nゲージ50周年記念製品> [2027]
関水金属・KATOは、初の本格的国産Nゲージとして昭和40年(1965)にC50を発売しました。
Nゲージ発売50周年の平成27年(2015)、化粧煙突や曲面のエプロン部など、クラシカルな外観を持つ黎明期のC50蒸気機関車をプロトタイプとし、50年の時を経た現代の技術で、特別企画品として再び製品化。 -
E231系3000番台 八高線・川越線 4両セット [10-1494]
中央・総武緩行線で活躍していたE231系0番台を、4両編成化し、八高線・川越線での運転に対応したのがE231系3000番台です。
八高線の電化区間を走る車両に見られる、オレンジ色とウグイス色の帯をまとい、制御機器の更新のほか、新たに客室扉へドアスイッチが取り付けられました。
八高線電化区間の八王子~高麗川、及び川越線の高麗川~川越で活躍しています。価格: 13,860円 出荷日: 2018年08月30日
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205系5000番台武蔵野線色8両セット [10-223]
武蔵野線で活躍を続けている205系5000番台は、平成14年(2002)から山手線を中心とした他線区から転属してきた車両です。各路線で活躍していた仕様の異なる205系が武蔵野線に集まったため、車両によって細部が異なるのが特徴的です。
今回製品化するM34編成も、サハ205とそれ以外の車両でドア窓の大きさが異なり、車両ごとでの形の違いを模型でお楽しみいただけます。 -
205系5000番台 武蔵野線(サハ205 ドア大窓) 8両セット [10-1498]
武蔵野線で活躍を続けている205系5000番台は、平成14年(2002)から山手線を中心とした他線区から転属してきた車両です。各路線で活躍していた仕様の異なる205系が武蔵野線に集まったため、車両によって細部が異なるのが特徴的です。
今回製品化するM34編成も、サハ205とそれ以外の車両でドア窓の大きさが異なり、車両ごとでの形の違いを模型でお楽しみいただけます。価格: 18,480円 出荷日: 2018年08月23日
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(HO)EF65 2000番台 後期形 JR貨物2次更新色 [1-316]
赤ナンバープレートのEF65 2000番台 後期形 JR貨物2次更新色を製品化。
JR貨物新鶴見機関区に所属し、貨物輸送用の牽引機として活躍するEF65 2000番台は、平成24年(2012)の省令改正に伴い旅客社所属の1000番台と区別するため、元の番号に+1000とする改番を受けたグループで、空気ブレーキの常用減圧促進改造を受けた、赤ナンバープレートがプロトタイプです。価格: 22,000円 出荷日: 2018年08月02日
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キハ81系はつかり9両セット [10-820]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「くろしお」7両基本セット [10-849]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「くろしお」3両増結セット [10-850]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活... -
キハ81系「いなほ・つばさ」7両基本セット [10-1497]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 21,670円 出荷日: 2018年08月09日
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キハ80 初期形 [6064-2]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 1,980円 出荷日: 2018年08月09日
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キハ82 900 [6068]
昭和35年(1960)に、非電化区間のホープとして誕生したディーゼル特急キハ81系は、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献しました。
登場時の上野―青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、昭和43年(1968)から活躍の場を「つばさ」に移し、翌昭和44年(1969)10月からは新設された「いなほ」に転用されました。運用の間合いを活...価格: 3,630円 出荷日: 2018年08月09日
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北越急行683系8000番台SRE9両セット [10-810]
683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」は、首都圏から北陸方面へのバイパス線として機能している北越急行ほくほく線で、在来線最速の160km/hで運転しています。
雪国に映える「フロスティーホワイト」の車体に、「クリムゾンレッド」「アクアブルー」の帯が特徴です。 -
横浜高速鉄道Y500系 8両セット [10-1459]
横浜高速鉄道は、横浜市や神奈川県などが出資する第三セクターで、横浜~元町・中華街間 にみなとみらい線の路線を持ちます。基本的な運行形態は東急東横線の車両と共通とされているため、自社線内・東横線内はもとより、東京メトロ副都心線・東武東上線・西武池袋線(有楽町線)への直通運用にも充当され、幅広い地域をカバーします。
Y500系は平成16年(2004)のみなとみらい線開業に合わせて投入された車両で、外... -
EF63 2次形・3次形 JR仕様(茶) 2両セット [10-1430]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
EF63 1次形 JR仕様 [3085-1]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
EF63 2次形 JR仕様 [3085-2]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
EF63 3次形 JR仕様 [3085-3]
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 1次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾... -
営団地下鉄千代田線6000系 6両基本セット [10-1143]
当時の帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社 通称:東京メトロ)が、昭和43年(1968)に世界初の電機子チョッパ制御を採用した地下鉄車両として登場させたのが千代田線6000系です。オフセットした前面扉(非常用)など斬新なスタイルで、昭和46年(1971)に量産車が登場しました。反して側面は、小さな客窓と客扉窓、車体裾のスカートと、アンバランスな外観が特徴的でした。様々な新しい技術を採用した省エ...
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営団地下鉄千代田線6000系 4両増結セット [10-1144]
当時の帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社 通称:東京メトロ)が、昭和43年(1968)に世界初の電機子チョッパ制御を採用した地下鉄車両として登場させたのが千代田線6000系です。オフセットした前面扉(非常用)など斬新なスタイルで、昭和46年(1971)に量産車が登場しました。反して側面は、小さな客窓と客扉窓、車体裾のスカートと、アンバランスな外観が特徴的でした。様々な新しい技術を採用した省エ...
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西武鉄道5000系<レッドアロー>初期形4両セット [10-1323]
西武鉄道は、東京の二大ターミナル新宿・池袋から東京の北西部・埼玉南西部にエリアを広げる鉄道です。その西武鉄道で有料座席指定特急専用車として製造されたのが5000系で、昭和44年(1969)西武秩父線の開業にあわせて登場し、「レッドアロー」の愛称で親しまれました。西武秩父線という山岳線の走行に適した大出力モーターや抑速ブレーキを装備するなど様々な新しい技術は、同時にデビューした高性能通勤電車の101...
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E127系0番台 新潟色 2両セット [10-581]
E127系0番台は、新潟地区の羽越線、越後線などで普通列車に使用されていた165系を置き換える目的で平成7年(1995)に登場した一般形直流電車です。車体はステンレス製で3ドア、2両ワンマン運転から最大6両編成まで柔軟性の高い運用が可能で、足回りは回生/発電ブレンディングブレーキ方式を鉄道用では国内で初めて採用しています。朝夕のラッシュに対応したロングシートの室内、同地区で活躍する115系に準じた...
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東急電鉄 東横線5000系 <青ガエル>ラッピング編成 8両セット [10-1456]
平成29年(2017)8月、東急東横線90周年イベントの一環として登場した、旧5000系「青ガエル」のラッピングを施した東急5000系後期形を製品化いたします。
東横線の昔の情景を懐かしんでいただくために、かつて同路線で活躍し、現在も先頭車が渋谷駅前に展示されている旧5000系、通称「青ガエル」の塗装を現在の東横線で走っている5000系に施したこの編成は、銀色の車体の車両が行き交う中で一際目立つ...価格: 23,650円 出荷日: 2018年07月05日
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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