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製品が 2915件見つかりました。
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KATOカプラーNJP A(黒) [11-721]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラーNJP・B(黒) [11-722]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形#2 新性能電車用・長 [11-730]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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KATOカプラー密連形#2 新性能電車用・短 [11-731]
オプションのNゲージ用カプラーには、「KATOカプラーN」「KATOカプラーN JP」「KATOカプラー密連形」、マグネティックカプラーの4種類があります。用途やお好みに応じてお選びください。
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205系南武線色6両セット [10-447]
205系車両は201系車両に代わる省エネルギー通勤車両として様々なコンセプトのもとコストダウンが図られ、後継車両として昭和60年(1985)から登場しました。その一環としてボディも普通鋼製からステンレス製となり201系より約7tの軽量化がなされ、201系までは全面塗装であったのに対し各路線ごとのラインカラーのフイルムになり、ステンレスと相まって利用者からはスッキリとした印象が受けられました。
K... -
205系1200番台南武線シングルアームパンタグラフ6両セット [10-493]
205系車両は201系車両に代わる省エネルギー通勤車両として様々なコンセプトのもとコストダウンが図られ、後継車両として昭和60年(1985)から登場しました。その一環としてボディも普通鋼製からステンレス製となり201系より約7tの軽量化がなされ、201系までは全面塗装であったのに対し各路線ごとのラインカラーのフイルムになり、ステンレスと相まって利用者からはスッキリとした印象が受けられました。
K... -
205系 南武線 シングルアームパンタグラフ 6両セット [10-1341]
205系車両は201系車両に代わる省エネルギー通勤車両として様々なコンセプトのもとコストダウンが図られ、後継車両として昭和60年(1985)から登場しました。その一環としてボディも普通鋼製からステンレス製となり201系より約7tの軽量化がなされ、201系までは全面塗装であったのに対し各路線ごとのラインカラーのフイルムになり、ステンレスと相まって利用者からはスッキリとした印象が受けられました。
K... -
14系500番台 寝台急行「利尻」 8両セット [10-1326]
「利尻」は道北向けの代表的夜行列車で、札幌から宗谷本線を経由して日本最北端の地、稚内を結ぶ列車です。14系寝台車と座席車が混結され、さらに荷物車が加わるという変化に富んだ編成が魅力です。
14系客車は、昭和46年(1971)から製造され、12系客車をベースとして客車のサービス電源を床下のディーゼル発電機でまかなう「分散電源方式」を継続しつつ、特急列車としての使用を前提として車内設備を持たせた客車... -
EF13 [3072]
EF13は、第二次大戦の戦時下で、開発された貨物用電気機関車です。戦時中のため使用鋼材を極力省略し、車体前後にボンネット状の機器室、車体中央に短い車体と「凸型」でのスタイリングとなりました。その後昭和28年(1953)~32年(1957)にかけて、EF58形が流線型への車体変更で余剰となった旧EF58の車体を譲り受け、国鉄標準形に生まれ変わり、昭和54年(1979)まで首都圏近辺の山手貨物や中央線...
価格: 8,250円 出荷日: 2019年06月11日
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281系「はるか」6両セット [10-385]
281系「はるか」は、平成6年(1994)に開港された関西国際空港への京都・米原からの京阪神地区からのアクセス用特急形電車として登場。その後利用客の増加に伴い、登場時の5両編成からサハ281 100番台の増結が行われ、現在では6両編成として活躍しています。
また、平成28年(2016)春のダイヤ改正にて6往復が増発され、1日30往復となります。
京都駅では30番線ホームは通称「はるかホーム」と... -
101系 総武緩行線色 6両基本セット [10-255]
カナリヤ色(黄色5号)の101系は、当初山手線色として登場しましたが、続いて総武・中央緩行線にも投入されました。のちに山手線の完全103系化による101系撤退により、カナリヤ色は総武・中央緩行線カラーとなり、以降同線で長く活躍しました。
KATOは、昭和53年(1978)頃の津田沼電車区に所属していた非冷房車編成をプロトタイプに、6両基本セットと4両増結セットを製品化します。
また、冷房改造車... -
101系 総武緩行線色 4両増結セット [10-256]
カナリヤ色(黄色5号)の101系は、当初山手線色として登場しましたが、続いて総武・中央緩行線にも投入されました。のちに山手線の完全103系化による101系撤退により、カナリヤ色は総武・中央緩行線カラーとなり、以降同線で長く活躍しました。
KATOは、昭和53年(1978)頃の津田沼電車区に所属していた非冷房車編成をプロトタイプに、6両基本セットと4両増結セットを製品化します。
また、冷房改造車... -
オハ32000形 4両セット [10-1344]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
ED16 [3068]
ED16は、昭和6年(1931)国鉄以前の鉄道省の時代に輸入電気機関車が主流だった頃、国産の省形中形標準機として18両が製造され、登場時は中央線の笹子トンネルや上越線の清水トンネルなどの山岳電化線で活躍しました。戦後は青梅線・五日市線・南武線(立川機関区)と阪和線(鳳機関区)に配置されていましたが、昭和40年(1965)頃に全18機が立川機関区に集結し、奥多摩と京浜工業地帯とを結ぶ石灰石輸送の専用...
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オハ31 [5001]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
オロ30 [5002]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
オハニ30 [5003]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
オハ31(帯なし) [5001-1]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
オロ30(青1号帯) [5002-1]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
オハニ30(帯なし) [5003-1]
50周年記念製品のC50の発売に併せて客車セットをリリース。
実車は昭和2年(1927)に登場した、日本初の鋼製客車。二重屋根に魚腹台枠という当時の標準的構造を持つ17m級座席車でそれまで木造であった鉄道車両の安全性を高める目的で開発された昭和初期を代表する客車群です。
のちの形式称号改正により、オハ31系となりました。
メモリアル製品であるC50とともに、コレクターズアイテムとしてもお奨め... -
ワム70000(2両入) [8056]
懐かしい黒貨車、国鉄形ワム70000は、昭和33年(1958)に登場した15t積みの有蓋貨車です。
製造工程でプレスを多用して車体構造の簡略化を進め、さらに輸送体系の近代化に合わせて側扉を両開き扉として開口部を大きくとるなど、当時の主力形式のワム90000に比べ近代的な外観となりました。走行装置には2段リンク式を採用し、最高速度75Km/hを誇ります。
当時の貨物列車の多くが、時速45Km/h...価格: 1,540円 出荷日: 2020年11月27日
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115系800番台 横須賀色 4両基本セット [10-1118]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系... -
115系800番台 横須賀色 4両増結セット [10-1119]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系... -
115系300番台 横須賀色 4両基本セット [10-1271]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系... -
115系300番台 横須賀色 4両増結セット [10-1272]
昭和38年(1963)に登場した115系は、国鉄の直流形近郊形電車として誕生した111系・113系に引き続き開発された勾配・寒冷地線区向けの車両です。
昭和41年(1966)には中央本線の旧形電車・客車列車を置き換えるために、新たに片先頭車がクモハとなり、狭小トンネルに対応したパンタグラフ取付部が低屋根化されたモハ114の800番台が登場しました。
115系300番台は、山岳線区向けの115系... -
直線線路 123mm [2-140]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システムに、標準直線線路S246を半分の長さにした“規格線路”を商品化することでアイテムを充実。(HO)ユニトラックが一段と使い易く、レイアウトプランニングの幅が拡がります。
HOユニトラック線路に新しいアイテム「リレーラー線路」が加わります。
走行派のお客様にぜひおすすめしたい、脱線復旧機能を持った線路です。 -
(HO)リレーラー線路123mm [2-142]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システムに、標準直線線路S246を半分の長さにした“規格線路”を商品化することでアイテムを充実。(HO)ユニトラックが一段と使い易く、レイアウトプランニングの幅が拡がります。
HOユニトラック線路に新しいアイテム「リレーラー線路」が加わります。
走行派のお客様にぜひおすすめしたい、脱線復旧機能を持った線路です。 -
HOアンカプラー線路123mm [2-143]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システムに、標準直線線路S246を半分の長さにした“規格線路”を商品化することでアイテムを充実。(HO)ユニトラックが一段と使い易く、レイアウトプランニングの幅が拡がります。
HOユニトラック線路に新しいアイテム「リレーラー線路」が加わります。
走行派のお客様にぜひおすすめしたい、脱線復旧機能を持った線路です。 -
C59 戦後形(呉線) [2026-1]
東海道・山陽本線の優等列車牽引用機関車C53の後継機として、戦前・戦後の昭和16年(1941)から昭和22年(1947)までに合計173両が製造されたのがC59です。
デビュー当初から特急の先頭に立ち、C62形が登場するまでの特急の花形でC62形の登場後もお召列車にはC59が充当され、重量運転に適した空転が少ない機関車で現場での信頼も非常に厚いものでした。糸崎機関区所属C59の働き場所だった呉線... -
寝台急行「はまなす」 7両基本セット [10-1138]
青函トンネルを挟み、青森と札幌を結ぶ寝台急行「はまなす」は、昭和63年(1988)に青函トンネル開業を機に登場しました。現在では国内最後の定期急行列車であると共に、唯一の夜行客車急行として活躍しています。
現在の編成は14系座席車を主体に寝台車2両を連結した7両編成が基本ですが、繁忙期には増結されて最大12両編成で活躍する姿が見られます。
B寝台車に、カーペット車やドリームカー(リクライニング...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
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- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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