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製品が 3020件見つかりました。
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キロ180 [6084]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ180 初期形 [6083-5]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
キハ181 初期形 [6087]
キハ181系は、地方都市を拠点とする幹線・亜幹線系統の輸送力改善・山岳路線のスピードアップを目的として登場した特急形気動車で、国鉄量産車初の500馬力級大出力エンジンを搭載しており、昭和43年(1968)に特急「しなの」としてデビューしました。
昭和45年(1970)2月からは、特急「つばさ」として上野-秋田間に登場。福島-米沢間の板谷峠の急勾配区間では、その強馬力でキハ80系時代の補機連結を... -
DD51 842 お召機 [7008-5]
JR東日本高崎車両センターに所属する4両のDD51のうち最若番の842号機は、非電化区間のお召列車専用牽引機で、車体は台枠側面の飾り帯や手すり・煙突カバーなどがステンレスの銀色に飾られ、スター的存在です。
過去4度お召列車に起用された実績があります。 -
リレーラー線路124mm(2本入) [20-026]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システム、新たなレイアウトと運転の世界を提案します。
リレーラー(脱線復旧用)に機能集約した商品として外観新規(新規金型)で製品化。■ Nゲージユニトラックサイト掲載ページ踏切・機能線路 -
踏切線路#2 124mm [20-027]
道床付線路システムの決定版として好評を博するKATOユニトラック線路システム、新たなレイアウトと運転の世界を提案します。
警報機・遮断機を備えた単線踏切線路(リレーラー線路)を含む構成でダミーの踏切を製品化。 -
489系 白山色 5両基本セット [10-1202]
489系白山色は、JR西日本が昭和63年(1988)に北陸と首都圏を結ぶ特急「白山」の編成をリニューアルを機に従来の国鉄特急色を、オイスターホワイトをベースに、バラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーへと塗装変更して誕生しました。
6号車のモハ489は、半室がラウンジとコンビニエンスカーに改造され、窓配置がわずかに変更となっています。
平成9年(1997年)10月の長野新幹線開業に伴う「白山」廃... -
489系 白山色 4両増結セット [10-1203]
489系白山色は、JR西日本が昭和63年(1988)に北陸と首都圏を結ぶ特急「白山」の編成をリニューアルを機に従来の国鉄特急色を、オイスターホワイトをベースに、バラ色、薄群青色、ライトコバルトブルーへと塗装変更して誕生しました。
6号車のモハ489は、半室がラウンジとコンビニエンスカーに改造され、窓配置がわずかに変更となっています。
平成9年(1997年)10月の長野新幹線開業に伴う「白山」廃... -
251系「スーパービュー踊り子」新塗色 6両基本セット [10-1411]
251系「スーパービュー踊り子」(以後SVO)は、平成2年(1990) 4月に登場しました。ダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成されており、大胆な曲面を多用した斬新なフォルムが特徴です。
平成14年(2002) 12月にリニューアル工事が施工され、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した塗色変更と、身障者設備を始めとする設備の変更・改善が施されました。
25年余を経... -
251系「スーパービュー踊り子」新塗色 4両増結セット [10-1412]
251系「スーパービュー踊り子」(以後SVO)は、平成2年(1990) 4月に登場しました。ダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成されており、大胆な曲面を多用した斬新なフォルムが特徴です。
平成14年(2002) 12月にリニューアル工事が施工され、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した塗色変更と、身障者設備を始めとする設備の変更・改善が施されました。
25年余を経... -
EF81 81 お召塗装機(JR仕様) [3066-6]
JR東日本所属田端運転所のEF81 81号機は、平成26年(2014)8月に従来の北斗星色から、突如として赤13号(通称ローズピンク)のお召塗装の姿に変更され、今最も注目を浴びるEF81となりました。
EF81 81は、昭和60年(1985)「国際技術博覧会」(通称:つくば万博)の際に、お召列車牽引機として車体側面の銀帯や各所の銀塗装などが施行されました。2度のお召列車1号編成牽引の他、「オリエ... -
251系「スーパービュー踊り子」 登場時塗装 10両セット [10-1576]
251系「スーパービュー踊り子」(以後SVO)は、平成2年(1990) 4月に登場しました。ダブルデッカー車両とハイデッカー車両で構成されており、大胆な曲面を多用した斬新なフォルムが特徴です。
平成14年(2002) 12月にリニューアル工事が施工され、アイボリーとブルーグリーンのツートンカラーにブルーの帯を配した塗色変更と、身障者設備を始めとする設備の変更・改善が施されました。
25年余を経...価格: 32,340円 出荷日: 2019年11月26日
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キハ91系 急行「きそ」 8両セット [10-1386]
キハ91系は昭和41年(1966)に500馬力の大出力エンジンを搭載した試作車として登場し、中央西線を代表する急行「しなの」「きそ」、また高山本線の急行「のりくら」として活躍しました。
丸みを帯びた優美な前面スタイルと大出力エンジンを冷却するための屋根上の放熱器が最大の特徴です。キハ91系の運転で得られた成果は、キハ65やキハ181系特急形気動車に活かされました。
量産試作車のキハ91 2~7... -
ED70 [3082]
ED70は北陸本線田村~敦賀間で日本初の交流電化開業を行うにあたり、昭和32年(1957)に新造されました。世界初の商用周波数60Hzの交流電気機関車でもあります。同線の客貨輸送を一手に担った立役者で、寝台急行「つるぎ」の牽引機としても有名です。
DF50に似た前面を持つ小振りな車体に銀色の側面フィルター、屋根上に搭載された賑やかな機器が特徴で、また標識灯下部から側面に回った飾り帯もED70特有... -
デスクトップレイアウト [24-001]
KATO デスクトップレイアウトとモジュールベース900Aは、山や池・川などの地形を作り上げたドイツNOCH(ノッホ)社との提携による半完成のレイアウトです。
どちらの商品も価格には送料が含まれており、KATO製品を取り扱っているKATO全国登録販売店より注文していただき、ご自宅にKATOより直送する販売形態をとっております。 -
モジュールベース900A [24-061]
KATO デスクトップレイアウトとモジュールベース900Aは、山や池・川などの地形を作り上げたドイツNOCH(ノッホ)社との提携による半完成のレイアウトです。
どちらの商品も価格には送料が含まれており、KATO製品を取り扱っているKATO全国登録販売店より注文していただき、ご自宅にKATOより直送する販売形態をとっております。 -
特急「かもめ」後期編成 7両基本セット [10-290]
山陽本線初の九州行き特急「かもめ」は、特急「つばめ」「はと」に続く戦後第3番目の特急として昭和28年(1953)に登場。
昭和31年(1956)以降は10系客車に変更され、電化区間を茶色のEF58、非電化区間はC62が牽引し、昭和36年まで山陽本線京都~博多間で活躍しました。瀬野~八本松間ではD52の補機が連結され、峠を越えていたのが思い出されます。
特急「かもめ」 中期編成は、昭和34~35... -
特急「かもめ」後期編成 3両増結セット [10-291]
山陽本線初の九州行き特急「かもめ」は、特急「つばめ」「はと」に続く戦後第3番目の特急として昭和28年(1953)に登場。
昭和31年(1956)以降は10系客車に変更され、電化区間を茶色のEF58、非電化区間はC62が牽引し、昭和36年まで山陽本線京都~博多間で活躍しました。瀬野~八本松間ではD52の補機が連結され、峠を越えていたのが思い出されます。
特急「かもめ」 中期編成は、昭和34~35... -
特急「かもめ」中期編成 6両基本セット [10-1422]
山陽本線初の九州行き特急「かもめ」は、特急「つばめ」「はと」に続く戦後第3番目の特急として昭和28年(1953)に登場。
昭和31年(1956)以降は10系客車に変更され、電化区間を茶色のEF58、非電化区間はC62が牽引し、昭和36年まで山陽本線京都~博多間で活躍しました。瀬野~八本松間ではD52の補機が連結され、峠を越えていたのが思い出されます。
特急「かもめ」 中期編成は、昭和34~35... -
特急「かもめ」中期編成 3両増結セット [10-1423]
山陽本線初の九州行き特急「かもめ」は、特急「つばめ」「はと」に続く戦後第3番目の特急として昭和28年(1953)に登場。
昭和31年(1956)以降は10系客車に変更され、電化区間を茶色のEF58、非電化区間はC62が牽引し、昭和36年まで山陽本線京都~博多間で活躍しました。瀬野~八本松間ではD52の補機が連結され、峠を越えていたのが思い出されます。
特急「かもめ」 中期編成は、昭和34~35... -
C62 山陽形(呉線) [2017-5]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車の牽引に使用しましたが、今回は寝台急行「安芸」「音戸」の牽引を中心に、本州最後の定期運用となった呉線で活躍していた形態を製品化いたします。
エンドビーム埋め込みの標識灯... -
E217系横須賀線・総武線 付属編成4両セット [10-497]
E217系は横須賀線・総武(快速)線や新東京国際空港(成田空港)へのアクセス用として、平成6年(1994)に登場しました。現在では700両以上の大所帯に成長し、横須賀線・総武(快速)線を中心に活躍中です。
平成20年(2008)からは更新工事が行われ、併せて車体帯色やロゴマークの変更、強化スカートの採用、制御機器の更新に伴う床下機器の変化がありました。
KATOは、徐々に増えつつあるE217系... -
E217系 横須賀線・総武線(新色) 4両基本セット [10-843]
E217系は横須賀線・総武(快速)線や新東京国際空港(成田空港)へのアクセス用として、平成6年(1994)に登場しました。現在では700両以上の大所帯に成長し、横須賀線・総武(快速)線を中心に活躍中です。
平成20年(2008)からは更新工事が行われ、併せて車体帯色やロゴマークの変更、強化スカートの採用、制御機器の更新に伴う床下機器の変化がありました。
KATOは、徐々に増えつつあるE217系... -
E217系 横須賀線・総武線(新色) 4両増結セットA [10-844]
E217系は横須賀線・総武(快速)線や新東京国際空港(成田空港)へのアクセス用として、平成6年(1994)に登場しました。現在では700両以上の大所帯に成長し、横須賀線・総武(快速)線を中心に活躍中です。
平成20年(2008)からは更新工事が行われ、併せて車体帯色やロゴマークの変更、強化スカートの採用、制御機器の更新に伴う床下機器の変化がありました。
KATOは、徐々に増えつつあるE217系... -
E217系 横須賀線・総武線(新色) 3両増結セットB [10-845]
E217系は横須賀線・総武(快速)線や新東京国際空港(成田空港)へのアクセス用として、平成6年(1994)に登場しました。現在では700両以上の大所帯に成長し、横須賀線・総武(快速)線を中心に活躍中です。
平成20年(2008)からは更新工事が行われ、併せて車体帯色やロゴマークの変更、強化スカートの採用、制御機器の更新に伴う床下機器の変化がありました。
KATOは、徐々に増えつつあるE217系... -
E217系 横須賀線・総武線(新色) 付属編成セット(4両) [10-846]
E217系は横須賀線・総武(快速)線や新東京国際空港(成田空港)へのアクセス用として、平成6年(1994)に登場しました。現在では700両以上の大所帯に成長し、横須賀線・総武(快速)線を中心に活躍中です。
平成20年(2008)からは更新工事が行われ、併せて車体帯色やロゴマークの変更、強化スカートの採用、制御機器の更新に伴う床下機器の変化がありました。
KATOは、徐々に増えつつあるE217系... -
C62-18 [2019-1]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車の牽引に使用しましたが、今回は寝台急行「安芸」「音戸」の牽引を中心に、本州最後の定期運用となった呉線で活躍していた形態を製品化いたします。
エンドビーム埋め込みの標識灯... -
C62 東海道形 [2019-2]
C62は、戦後の昭和23年(1948)~昭和24年(1949)に旅客用機関車の不足を補うため、余剰気味の貨物用機関車のうちD52の車両ボイラーを転用し改造名義で49両が製造されました。
東海道本線、山陽本線など主要幹線の優等列車の牽引に使用しましたが、今回は寝台急行「安芸」「音戸」の牽引を中心に、本州最後の定期運用となった呉線で活躍していた形態を製品化いたします。
エンドビーム埋め込みの標識灯... -
EF81 400 JR九州仕様 [3066-5]
EF81は昭和43年(1968)に誕生した、国鉄を代表する交直流形電気機関車で、JR化後も旅客から貨物まで万能機関車として活躍しています。そのなかで、400番台は本州と九州をつなぐ関門海峡トンネル用として、EF30の置き換えのために一般形からの改造で14両が、昭和61年(1986)に登場しました。湿潤な関門海峡トンネル内の環境に対応した重連運転のために、重連総括制御装置を装備したのが400番台の特...
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(N)寝台急行「つるぎ」7両基本セット [10-1387]
寝台急行「つるぎ」は北陸本線において「日本海」と並ぶ知名度を誇る客車列車です。大阪と富山を結び、富山県内で有効なダイヤが設定されていました。
昭和44年(1969)10月改正から昭和47年(1972)10月改正まで見られた、ほぼ全車が旧形客車で構成されていた頃の姿を再現致します。日本初の3等寝台客車であり丸屋根を初めて採用したスハネ30を中心に、43系座席客車、オロネ10のほか荷物車マニ60とマ...
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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