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製品名「485系」 で検索しました。 製品が 17件見つかりました。
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485系初期形「ひばり」7両基本セット [10-1120]
国鉄の特急電車といえば「ヨンパーゴ」の愛称で親しまれ、四国を除く全国で活躍した485系特急形交直流電車が有名です。初期形「雷鳥」につづき、昭和40年(1965)10月に東北本線初の電車特急として、上野-仙台間を結ぶ特急「ひばり」に投入され、おなじみのボンネットスタイルで活躍しました。
昭和43年(1968)10月の東北本線全線複線電化のダイヤ改正(通称:ヨンサントオ)では、上野寄り先頭車に、特徴... -
485系後期形 2両増結セット [10-1129]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 4,180円 出荷日: 2018年05月30日
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485系初期形 2両増結セット [10-1130]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 4,180円 出荷日: 2020年02月12日
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サハ481 初期形 [4556]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 2,200円 出荷日: 2018年05月30日
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サロ481 後期形 [4570]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 1,870円 出荷日: 2018年05月30日
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トレインマーク 485系ボンネット用(国鉄・イラスト) [11-324]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 2,200円 出荷日: 2020年03月24日
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485系初期形 6両基本セット [10-1527]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 20,240円 出荷日: 2023年01月27日
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トレインマーク 485系/489系ボンネット用(文字) [11-329]
485系は、四国を除く全国で活躍した国鉄を代表する特急形交直流電車です。
昭和39年(1964)登場の481系交直流特急形電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流50/60Hz両区間が可能な485系が開発され、北海道~九州まで、四国を除く全国で活躍し、地域間輸送に大きく貢献しました。先頭車クハ481のスタイルはボンネット形からはじまり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成...価格: 2,420円 出荷日: 2023年01月27日
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サウンドカード <485系> [22-241-2]
ユニトラックの制御機器シリーズ、サウンドボックスは、お手持ちの鉄道模型にリアルなサウンドをプラス。運転席での臨場感あふれる「音」が楽しめ、手軽に「運転士」になりきることができる、鉄道模型の走行による「癒し」と「運転の楽しさ」を再発見できる好アイテムです。
サウンドボックス(別売)に、サウンドカードを追加することで、音と鉄道模型が融合した運転を実現し、車両を走らせる楽しみが膨らみます。
国鉄...価格: 3,190円 出荷日: 2018年08月02日
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485系200番台 6両基本セット [10-1479]
昭和47年(1972)8月に登場し、将来の併結運転を考慮して、先頭車を貫通形にしたほか、定員増を図って空調装置をAU13E/床置式AU71Aに変更した車両です。昭和51年(1976)7月より博多~長崎・佐世保間に新設された特急「かもめ」「みどり」で併結運転を開始し、「みどり」は当時の国鉄の特急列車では一番短い4両編成で運転されたことが話題にもなりました。
6両基本セットと10-1129 485系...価格: 19,580円 出荷日: 2018年05月30日
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485系 特急「みどり」 4両セット [10-1480]
昭和47年(1972)8月に登場し、将来の併結運転を考慮して、先頭車を貫通形にしたほか、定員増を図って空調装置をAU13E/床置式AU71Aに変更した車両です。昭和51年(1976)7月より博多~長崎・佐世保間に新設された特急「かもめ」「みどり」で併結運転を開始し、「みどり」は当時の国鉄の特急列車では一番短い4両編成で運転されたことが話題にもなりました。
6両基本セットと10-1129 485系...価格: 15,400円 出荷日: 2018年05月30日
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トレインマーク変換装置485系200番台用(国鉄・イラスト) [11-328]
昭和47年(1972)8月に登場し、将来の併結運転を考慮して、先頭車を貫通形にしたほか、定員増を図って空調装置をAU13E/床置式AU71Aに変更した車両です。昭和51年(1976)7月より博多~長崎・佐世保間に新設された特急「かもめ」「みどり」で併結運転を開始し、「みどり」は当時の国鉄の特急列車では一番短い4両編成で運転されたことが話題にもなりました。
6両基本セットと10-1129 485系...価格: 1,760円 出荷日: 2018年05月30日
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485系300番台 6両基本セット [10-1128]
国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔...価格: 18,920円 出荷日: 2020年02月12日
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クハ481 100 [4550]
国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔...価格: 3,080円 出荷日: 2020年02月12日
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トレインマーク変換装置 485系300番台用(国鉄・イラスト) [11-325]
国鉄を代表する特急電車の485系。
昭和39年(1964)に登場した481系交直流特急電車を先駆けとし、昭和43年(1968)に交流の50/60Hz両用を走行可能な485系が開発され、北海道から九州まで、四国を除く全国で地域間輸送に大きく貢献しました。
先頭車クハ481のスタイルは、ボンネット形から始まり、前面貫通形の200番台を経て、非貫通の300番台で完成されたスタイルとなり、国鉄特急の顔...価格: 2,200円 出荷日: 2020年03月24日
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485系初期形雷鳥8両基本セット [10-241]
60Hz専用の481系、50Hz専用の483系に続き、昭和43年(1968)には50/60Hz
両用の485系交直両用特急形電車が誕生しました。
485系初期形は、151系直流特急形電車の流れをくむボンネットスタイルの先頭車に、キノコ形のAU12形クーラー、モハ484に見られる高圧機器類などが特徴です。 -
485系初期形雷鳥4両増結セット [10-242]
60Hz専用の481系、50Hz専用の483系に続き、昭和43年(1968)には50/60Hz
両用の485系交直両用特急形電車が誕生しました。
485系初期形は、151系直流特急形電車の流れをくむボンネットスタイルの先頭車に、キノコ形のAU12形クーラー、モハ484に見られる高圧機器類などが特徴です。
【ご案内】
- ・発売日は変更・延期の可能性がございます。詳しくは生産予定表をご覧ください。
- ・店頭での発売日は地域や流通経路によって異なります。
- ・在庫情報は月1回更新しております。品切れの場合はご容赦ください。
- ・各掲載製品の表示価格は税抜本体価格に消費税を加えた総額表示です。
- ・価格欄の「予」は予価を表します。
- ・特記以外はNゲージです。パワーパック、ポイントスイッチ等の制御機器はN/HO両対応です。
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